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大人への階段を一歩づつ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:大人への階段を一歩づつ
投稿者: 摩天楼
私が小学三年生の時。二つ上の姉と家の中で遊び回っていると、ベランダで洗濯物を取り込む灰色のスウェット姿の母親が目に入った。そばに行きカゴの中を見るとピンクのブラジャーが。何気なしに「うわぁっ…ブラジャーだっ…!」それを右手で掴み母親の目の前へ。すると母親が私の側に立っている姉に、「お姉ちゃんも…そろそろだねっ…!」姉は「まだ大丈夫だよっ」と微笑んだ。「膨らんできたし…早目にシておかないとね…オッパイの形が悪くなっちゃうのよっ…!」そう言うと姉の目の前に行き両手を姉の胸に当てた。「う~んっ…これじゃぁっ…わかんないなぁ~っ…ちょっと脱いでくれるぅっ…!?」母娘のやり取りを見ている私は少し恥ずかしい思いだったが、姉は気にする事なくシャツを脱ぎ白いタンクトップ姿になった。

母親は姉の胸に両手を当てると、「あらっ…けっこう大きいねっ…ブラジャーしたほうがイイかもっ…!」さらに、「乳首も大きくなってるんじゃないかなっ…ちょっとっ…見せてっ…ゴメンねっ…!」母親は姉のタンクトップをめくると、少し成長し始めた乳首を見つめながら「わぁっ…カワイイっ…!」目の前の光景に私は「ポカーンッ」ただ立ち尽くすだけだった。

母親は「少し触るねっ…!」そう言い姉の背後に行くと、乳首を「コリッ…コリッ…」「どうっ…!?」母親は姉に聞いたが、姉はナニをされているのか理解が出来ていない様子で、「ヤメてよ~っ…お母~さ~んっ…!」

「ちょっとっ…まだ早いかなっ…!」そう言い姉の乳首を触れるのを止めた母親だったが、その両手は姉のタンクトップを脱がし始めた。「え~っ…!?」私は理解不能。

母親は姉を裸にすると乳房を揉み始めた。「ナニしてるのっ…お母さんっ…!?」驚く姉に、「これからっ…楽しい事をっ…教えるからねっ…!」笑みを浮かべなから、「ちょっとさっ…パンツも見せて貰えるっ…!?」姉は言われるがまま「ゴロンッ」床に横になった。ジーンズを脱ぐと白いパンツが丸見えに。

母親は姉の膝に触れると「よいしょっ…!」「ガバッ」両足を開き、オマンコの周辺を右手の中指で触れた。

姉の腰が「ビクッ」少し浮き上がると、「くすぐったいよ~っ…ヤメて~っ…お母っさ~んっ…!」母親は姉を見つめながら、「大丈夫よっ…きっとっ…気持ちよくなるからっ…ねっ…!」母親は触れている中指を上下し始めた。

徐々に姉の表情が変化。それに連動しオマンコが「ヒクッ…ヒクッ…」「不思議な感じだよ~っ…お母さ~んっ…もっとっ…早くヤッてもイイッよ~っ…!」

私が「え~っ…!」仰天していると、母親は楽しそうに「えぇ~っ…お姉ちゃんっ…もしかしてっ…気持ちイイの~っ…かなぁ~っ…!?」ニヤつきながの母親とは違い、姉は目を瞑り唇を噛み締めている。その光景を目の前で「ジッ」と見ていた私は、ペニスが大きくなっている事に気付いた。

母親は姉に「自分で触ってごらん」そう言うと、姉の右手をオマンコの上へと持っていった。

姉は母親の指の動きを真似るように中指を上下。しばらく同じ動きが続くと「ビクッ…ビクッ…」姉の腰が跳ね上がった。「あっ…!」姉の指がクリトリスに触れたらしい。電流が走るような快感が姉の全身を駆け巡ったのだろう。感覚を覚えたのかクリトリスを集中的に擦り続ける。自らの胸を右手で揉み始めた母親。「よく気付いたわっ…ねっ…そこっ…気持ちっ…いいでしょっ…クリトリスって言うのっ…!」

姉のパンツが濡れ始めると、「どうしよう~っ…お母~さ~んっ…!?」「大丈夫っ…これはねっ…オナニーって言ってっ…誰でもっ…経験する事なのよっ…!」上着の中に右手を滑り込ませ再び胸を揉み始めた母親。左手で姉のパンツのゴムを左手で掴むと、「汚れちゃうからっ…脱いじゃっ…おっ…かっ…!」

パンツを脱がせ姉の膣穴から滲み出た愛液を右手の人差し指に付けると、「このっ…汁ちゃんをっ…ココに塗るとねっ…もっとっ…気持ちっ…いいのよっ…!」

母親の人差し指がクリトリスに触れると、姉の腰が「ビクッビクッ」小刻みに動き、「あっ…!」少し開いた唇の隙間から小さな声が洩れた。

母親は姉の乳房を左手で揉みながら、「オナニーするとねっ…みんなっ…興奮してっ…声がっ…出ちゃうのよっ…だからっ…ねっ…恥ずかしいっ…ことじゃっ…ないんだからっ…ねっ…!」

母親の指が動くたび快感の波が押し寄せるのだろう。「あっ…あっ…あっ…うんっ…!」食い縛る姉の唇から喘ぎ声が洩れる。

私は「これはイヤらしい事っ…!」と直感。その瞬間。大きくなったペニスの先端から、尿とは違うナニかが漏れ出ている事に気付いた。

私の興奮が高まるなか階段をゆっくり昇るように、姉の声が「あっ…あぁっ…あぅっ~っ…!」少しづつ大きくなっていった。

母親は動かしている指を「パッ」離すと、「あとはっ…自分でっ…ヤッてっ…ごらんっ…!」母親は姉の右手を膣穴の上へ。

姉は母親の左手を握り「うんっ…ヤッてみるっ…!」右指が動き始めると、「パンツのっ…上からっ…触ったっ…時よりっ…気持ちっ…イイよぅ~っ…!」
膣穴に触れた姉の右手の中指の動きが加速すると、母親は姉の指の動きを「ジィ~ッ」見つめながら、「私もっ…興奮してっ…きちゃったっ…!」ズボンの上から右手でオマンコを擦り始めた。

恥ずかしい気持ちがあった私だったが、いつしか興奮が上回ってしまっていた。

姉の指が更に加速。しばらくすると全身から魂が抜けたように「グタッ」指の動きも停止。「バタッ」右腕が床に落ちた。

私は「えぇ~っ…ウソぉ~っ…しんっ…姉ちゃんっ…大丈夫かっ…!?」姉の肩を叩きながら叫んだ。

「グッタリッ」したまま動かない姉の膣穴が「ビクッビクッ」

その姿を見つめながらオナニーする母親。「お姉ちゃんっ…おめでとうっ…イッたのねっ…お母さんもっ…イッ…クッ…!」

母親は姉を抱き寄せると、「すっ…ごくっ…気持ちっ…良かったっ…でしょっ…みんなっ…シている事だからっ…大丈夫よっ…!」

母親は近くにあったティッシュボックスを左手で引き寄せ、ティッシュペーパーを数枚ひき抜くと、愛液で濡れた姉の膣穴を優しく吹き上げた。

再びティッシュペーパーを左手で引き抜いた母親は、それを自らのズボンの中へ。

興奮が収まらないまま部屋に戻った私。ズボンを降ろしパンツを見ると、ペニスの先端から滲み出た精液が濡れ広がっていた。

21日の数字選択式宝くじ。43個の中から5.11.12.16.24.25.26.29.30.31.33.35.36.37.39を予想。
 
最後まで読んで頂き、有り難うございました。








2022/03/19 23:26:27(B6lcbrZq)
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