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女同士キスしてるぜ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女同士キスしてるぜ
投稿者: お舐め
今日は小雨だ。
木造の小屋がある。
圭三は傘をさして帰ってきた。
すると、猛士が小屋の窓から中を見ている。
中はランプがついているようだ。
明るい。
猛士は傘もさしてない。
でもすごく満足そうだ。

圭三「おい、猛士、何してるんだよ」
猛士は人差し指を出して
「しーっ。声立てんなよ」
「何見てるんだ」
「見ろよ、女同士キスしてるぜ」
圭三は興味津々で中を覗いた。
見ると、ひろ子と清美が立って唇を重ねてる。
ちゅっ、ちゅっと接吻の音がする。
よく見ると時々舌も入れているようだ。

圭「いいなあ。」
猛「そうだろ。もっと小声で話せよ。」
二人とも嬉しそうだ。
彼女らは男2人と同じゼミなんだ。

彼女らはシミーズみたいなものを着ている。
綺麗な腕が丸出しだ。
その腕で、ひろ子は清美の乳首を指でコリコリとまさぐった。
勿論シミーズの上から。
猛「あいつら愛し合ってんのかな?」
圭「わからん。おいらホモじゃねえし、同性愛は理解できん。」
外に二人の男がいるのに、彼女らはちっとも気が付かない。
キスに熱中しているのさ。

圭「声かけようか?」
猛「(ひそひそ声で)いや、しばらく見てようよ。セクシーじゃん」
二人の女は段々エスカレートしてきた。
ひろ子は清美の鼻を舐めて、吸った。
でも何も言わない。言葉はいらないんだ。
清美もお返しにひろ子の鼻を舐めたり吸ったりした。
これが気持ちいいんだな。

すると、猛士は自分のアソコを右手で上下に擦り始めた。
圭「おい、やめろよ。見られたらどうする」
猛「大丈夫だ、ズボンの上からだもん」
「ここで射精すんのか?」
「いいや、レズが終わるまで我慢する」
「な、レズいいな。俺ホモはダメなんだが、レズの愛し合ってるのは見たくなるよ」
「俺もそうなんだ。レズって綺麗だよな。(と言いながら興奮している)」
「なあ、レズのAVの女優ってレズじゃねえだろ?」
「そらそうよ、あの子らは男も女も両方いけるんだ。だってそうしなきゃ儲からないだろ」

女たちはわき目もふらずにキスし続けている。
見ると、二人の顔は唾液でべしょべしょになっている。
でも一向に脱ぐ傾向はない。
猛「脱がせてえな」
圭「俺もだ。だが、俺たちが行くと邪魔にならねえかな?」
「そうだな。しばらく様子見るしかねえ」
「様子って何を?」
「このレズをよ。」

この女たちって割と可愛い。
AV女優みたいに取って付けた事ない。
つまり本当に女同士で愛し合ってるのさ。
でもこの二人がレズだったとは誰も知らなかった。

猛士はまだ自分のアソコをズボンの上からしごいている。
よっぽど気持ちいいんだな。
でも、圭三はそれ程興奮していなかった。
猛「おい、お前うられずびあん、って知ってるか?」
圭「あ、あれなあ。あれ綺麗だよな」
「あれ全裸だろ?しかもカーテンも白、シーツも白、壁も白、だから肌がきれいに映ってるんだ。」
「俺たちもこの子らの全裸ヌード見たい!」
「どうする、入るか」
「いやあ、それはちょっと。もう少しこれ見ていたい。」

ところがだ。圭三はレズに集中しすぎて、傘を窓に倒してしまった!
これは不覚。
猛士は怒った。
「馬鹿!何やってんだよ。傘ぐらい閉じとけよ」
しかし、彼の声も大きすぎた。
女二人はさすがに驚いた。
ひろ子「何見てるのよ?」
二人は窓の外の男の方を見た。
猛士「いや、その、、、君達を、、見てたんだよ」
清美「じゃあキスしているとこ見てたのね」
圭「実はそうなんだ。でも、あんまり綺麗だから見とれてたのさ」
二人の女は二人でひそひそ話を始めた。
そして、

ひろ子「ねえ、そんなとこにいたら雨で風邪ひいちゃうわよ。中に入って私達を見てよ」
猛士「え本当に、間近で見せてくれるのかい?」
ひ「さあ入って」
男二人は部屋に入った。
女たちはどちらもスタイルがよかった。脚もきれいだ。顔もキュート。
圭三「じゃあ見せてくれるかい?」
清美「その代わり条件があるの」
猛「挿入させてくれるのか?」
ひ「馬鹿、私達はレズよ。」
圭「じゃあどうするんだ?」
ひろ子は少し微笑んで言った。
「あなた達を縛って、強制的にレズのキスを見せつけるのよ!」
猛士「え?嬉しい!縛ってくれ縛ってくれ」

清美は縄を持ってきた。
圭三「何これ?」
清「綱引きの綱よ」
猛士「おい、こんなんで縛られたら身体中痣だらけになるぞ」
ひろ子「大丈夫これ、小学校用よ。さあ」
女たちは男たちを縛り始めた。
なるほど、よく見ると、そんなに太くはなかった。
ぐるぐる巻きにして、見る間に男たちは縛り上げられた。

ひろ子「さあ、よく見ててね」
男たちは縛られたまま座っている。
女たちはそこに立って二人でキスの続きをしている。
しかも二人は腰をくねらせてキスしてる。
男たちは興奮した。
自分が縛られてるという状況でレズのキスを見せつけられるのは
思いのほか興奮した。
彼らは縛られてるので自分でアソコを触れない。

そんな状態が15分続いた。
「あ、いきそうだ。あ、出るぅう。」
猛士は出力したようだ。
圭三もそれにつられて、出した。
女たちはキスをやめ、二人の股間を確かめた。
二人とも我慢汁が出ている。
ひろ子と清美は顔を見合わせて微笑んだ。
そして、二人の男にフェラをした。
圭「なんだ、君たちはレズじゃないのか?」
ひ「違うわよ」
猛「じゃあ何だって女同士でキスしてるんだ?」
清「だって気持ちいいもん(笑)」

おわり
2022/03/23 19:52:43(KkjRsH1C)
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