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病院の副看護師さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:病院の副看護師さん
投稿者: お舐め
ところはメンタルの病院。 男が風呂に入る時間と女が風呂に入る時間は分けられている。
窮屈だが普段は1回につき5、6人が一度に入浴させられる。
つまり男の入浴時間は男ばっかりだ。

ところがそうでないときが一度あったんだ。 男が6人入浴してるとこに、副看護師さんの女の人が小柄なおじいさんさんを抱いて入浴させに来た。その人の名前は香(かおり)。
みんなさほど驚いてなかったんだが一人の人はそれに興奮してラブレターを書いた。名前は光太郎さんだ。
光太郎さんのルームメイトは三好さんっていうんだ。
でも三好さんは特に興奮していなかった。
でも、「え、何で女の人が男風呂に入ってくるの?」と疑問には思っていた。
おじいさんはもう半分ボケてるような感じだった。

今風呂から上がって特に変わった様子はなかった。
しかし光太郎さんは違った。

さっきの香さんがいる詰所にまるで忍者のようにさささと壁伝いに近寄っていった。
ルームメイトの三好さんは不審に思って彼に声をかけた。
「どうかしたんですか?」
光「あ、これをね、彼女に渡そうと思うんです。
見るととても達筆な筆で、一見 ラヴレターらしきものが書かれていた。
光「今がチャンスだと思うんです。今が頃合いだと思うんですよ」

でも彼はそんなことよりも詰所にいる香さんのことばかり考えているようだ。すると詰所から何人かの副看護師さんらが出てきた。しかも部屋に残っているのはさっきの香さんだけだ。
光太郎さんは、しめた!と思い。すかさず詰所に入った。
戸を閉めたから、外からは見えない。
しかし、カーテンの裾ごしに彼らの姿は見えた。
声も小さいが聞こえる。
三好さんは心配になって、詰所のそばで、二人のやりとりを聞いていた。

光太郎「香さん、あなたにお渡ししたいものがあります。」
香「何よ?」
光「あなたが好きです。恋文をお受け取り下さい。」
「こんなもの受け取れないわ。何でそんな事するの?」
光「さっき風呂場でお爺さんを介抱してたでしょ?あれ見て興奮したんですよ、僕。」
すると、その香は噴き出して笑った。
「という事は、あれ見て興奮したってこと?」
「興奮なんて、、、そんな清らかな純愛ですよ」
と言って光太郎さんも微笑んだ。
三好さんには聞こえにくかったが、どうやらこの二人でエッチしそうだ。
彼はどうしようかと思ったが、やはり、人のセックスは興味深いので、彼らを追跡することにした。

二人は他の人の気配を気にし過ぎ乍ら、詰所から忍び足で上の階に上って行った。するとそこは誰も近づかないような小部屋だった。
香さんはおっぱいでかかった。
彼女は光太郎さんの手を取っておっぱいを揉ませた。
香「どう」
光「柔らかいです」
というものの、内心とても照れていた。

香「ねえ、光太郎さん、お爺さんを気持ちよくさせるのはテクニックがいるのよ。」
光太郎さんは驚いたが、すかさず
「ぼ、僕にもやって下さい。」
すると、香さんはその子部屋の隅にあるシャワーを駆使して、光太郎さんをそこに招いた。
香「さあ、こっちのおいでなさい。上のTシャツを脱いで」
彼はその通りにした。
すると、香も制服を脱いでブラージャーも外してそのEカップのおっぱいを彼の胸に押し付け左右に動かした。
「ぬめり、ぬめり」と音を立てた。
光太郎さんの興奮は既にもう絶頂に達した。

香さんは、光太郎さんの後ろから抱きしめて、おっぱいをあてがった。
「これ位で気持ちいいの?」
「いや、もっと、もっとやって下さい」
そこで彼女は、彼のズボンのベルトを外し、パンツ一丁にした。
彼女は、そのパンツの上からペニスをまさぐった。
光「気持ちいいです。」
彼女はパンツを脱がせ、睾丸を手で擦った。
それから、彼女は全裸の彼を押して寝かせた。
仰向けの彼に香さんは上半身裸のまま覆いかぶさった。
そして、おっぱいを彼の乳首に押し付けて前後に揺さぶった。

光太郎「ねえ、副看護師さん、あなたの乳房に石鹸つけて擦って下さい」
香「乳房マッサージが好きなのね。うふふふ」
彼女は洗面所から石鹸を取って来て自分の乳房に塗りたくった。
そしてもう一度、彼の胸に押し付けて前後に揺さぶった。
香「ああ、私まで気持ちよくなってきちゃった」
遂に彼女はパンティーを取った。
まだだ、彼女はそれを手に取って、人差し指で回した。
香「これ欲しい?」
「下さい」
すると彼女はそのパンティーを持って、光太郎さんの口に突っ込んだ。
「うー、うぐー、、ぬっか」
彼は苦しそうにも見えたが幸福の絶頂にいた。

香さんはそのパンティーを取って
「どう、気持ちいい?フェラチオしてあげようか?」
「お願いします。」
彼女は、彼のいきり立ったものに横向けに唇を左右した。
そして、亀頭からカリ首をずっぽずっぽと咥えた。
本当に硬そうなイチモツになっている。
「そろそろ挿入してもいいわよ」
光太郎さんは、それを自分の身体に座っている香さんのあそこに
それをぶちまけた。
彼はしばらくピストン運動を続けた。
光「ああ、でるぅ、いくぅ」
すると、彼女はイチモツを抜いた。
彼は、ぴゅっぴゅっと彼女の顔に向けて射精した。
彼女の顔には沢山のザーメンがかかった。
「またやろうね」と香さんは服を着た。
ということは、またお爺さんを風呂で介抱するんだな。
それが見たい、と光太郎さんは思った。

おわり。

2022/03/22 23:53:35(Q7tmoWiJ)
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