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1:淫姦乱 舞
投稿者:
悠真
着信音が聞こえ ふと目をやる 、 一斉メール 、どうやら コロナの関係で 来週 まで 休校らしい、 左手には バイブ 、口には 兄貴と その友達の 出来の悪そうな 大学生の ジョーの 太い ペニスが かわりばんこに 挿入されている
「 まだ、 自粛してろって、 ただの風邪みたいなもんだからなぁ、もういいじゃないか、 まったくよ」 「アア~ いい気持ちだ、 おめぇの妹は 本当にフェラ上手だよな」 さっき まで 部屋で 一人でオナニーしてたら 急に兄貴と その友達がやってきて 、抜いてくれって !冗談じゃないわよ 何であんたらのチンポ、 しゃぶらなきゃいけないの! 「 お前はいいよな、 ザ~メン溜まったら 妹に 抜いてもらえば、いいんだからよ~アハハっ…」 「 まあ~な… もしいない時は槌学生の 下の妹もいるし、 二人ともいない時は ママに抜いてもらんだょ、 ママのフェラは堪らんぞ、父に 若い時から 教育されてるから すごいぜ、 あのテクニックなら、 お前なんか 1分 で、イグ~って果てちゃうぜ」 「 それは羨ましいなあ 今度是非頼むぜ ママに言っといてくれよ…」 などと二人は 私の口を お***がわりにして 出したり入れたり激しく、マジ激しいの ね、二人の 肉棒は 私の唾液で テカテカに光っていたの 「悠真、 そんなバイブじゃ物足りねえだろ、 兄ちゃんの 使い慣れた ち**入れてやろうか?」 (ゥ~、ゥ~ァ~ッチュ~バ~(^з^)-☆~ 必死でしゃぶってるのに、 喋れるわけない!ないの!槌) 自分で そこから もうぬるぬるになった バイブを 抜くと、やおらそれを 友達にさっと 渡すや 美味しそうに 彼が いやらしい眼差しで ベロベロと いやらしく舐めるのでした 「 お兄ちゃ~ン、 私まだ中途半端だから イカせて~ょ、 お兄ちゃんのチ**でいくの 久しぶりじゃない」 「 悠真、 今日はこいつにヤラして もらえよ 、 こいつから頼まれてるんだよ 、お前の妹とヤラせろって!」 臭い 汗と お兄ちゃん達の 汚らしい 唾液と さっき お父さんが 飛び散らせた ドロドロの 精子とで、ヌラヌラ 以上 ぐじゃぐじゃ 未満の 私の顔は 、 まさに 阿鼻叫喚(うーむ槌 違うか! ごめん、 私文章力ないからさ…) さらに お母さんの淫汁までが混じ合った凄い 状態になっていたの、 匂いも すごかったのねぇ、 つまりそんな状態で 私は一人オナニーをしていたんだけどぉ そこに お兄ちゃン達 が 入ってきて しまったのよ……、 なんで 父や母 が 登場してきたかと言うと 、 話は前後しちゃうけど、 お父さんやお母さん達も 自宅待機ということで~ あ~ も~~こんな事になってしまって… 会社行ってよ (淫姦乱舞 悠真 18才、 おうし座) 私は 文学部 クラブに入っていて 将来は 文学部に入りたいの、 そして 小説を 書きたいわけよ、 もちろんそのことを すでに大学にいる お兄ちゃんに言ったら 、 それにはまず 表現力 描写力だな 、ってアドバイスを受けたの、 それで 身の回りの出来事を 文章にしたり 毎日の暮らしのことを 原稿用紙に 落として行こうと思ったのよ 「 そうだよな確かに 描写力だな 例えば性行為など リアルに 描くと 訓練になるね…」 「 そうだね 、俺に任せろよ、悠真ちゃん! 俺の 行動を、 悠真ちゃんと 交わりをセックスを、まず試しにょオ、書いてみな!、 俺が口にした隠語や 言葉責め の文句 スケベ表現や、 さらに 悠真ちゃん自信の 乱れた姿 や 喘ぎ声を 覚えていて 書いてみなょ、 なぁ! ケンイチ 、そうだろう? もし忘れるって 思うなら 、テープにとっておけばいいじゃん」 って言うや否や 私の 意見を 聞くまでもく、 私に答える時間 をも与えず、 ものすごい力で ぐいと抱き上げ ベッド 押し倒したのですゥ~ その時 私の顔から 何人ものオスの 獣の 体液が弧を描いて 飛び散った! ピューってね、 綺麗に見えた、 痴液が目に入って痛かったけど 、なんとなく嬉しかった の、 私って 変態かもしれないって、 もしかして って初めて感じる 午前10時 ( まずは自分の状況を 頭の中に 記憶しなければいけない、 こんな淫らで アブノーマルな 状況を…… リアルにですゥ~って?) 兄貴は 私の顔の横に 座り 再び勃起している ペニスの先端を くわえさせまたまま、 私の顔に、 髪の毛に 付着している 夥しい量の ザ~メンや 母の ま**汁を、 指ですくって 口に、 もちろん私の口の中に 嬉しそうに 何度も何度も運んでいる、 ペニスを咥えているものだから 口の中は 開いていて、 いくらで~も入るみたい、 最初は右手だったけど 左手の指をも 巧みに使い 何度も何度も 食べさせるように、 餌を与えるように するのでした、 私だって くちゃくちゃと いやらしい音を立てて 喉奥に それを~ 友達の方は しばらくそれを見ていたけど 興奮していたのか さあやるぞ 表情で 無防備になった 私の両足を 左右いっぱいに 押し広げ さらに指で もうぬるぬるになっている お***を、 まるで 傷口を 引き裂くように 抉るように 内部を むき出しに 晒すの、 これでもかって かんじで 押し広げてから、 外気にさらすと 、さっきまで私が使っていた バイブと ピンクローターを 両手に 掴み取ると 膣の中や、 肉の壁 、クリトリスを 同時に 弄ぶように 刺激しているのですから、 私としては たまりません、 快感により 喜びの声を張り上げ の声を張り上げつつ 顔歪み 狂ったように身悶えしているのでした、 二人の男たちは そんな私を 見下ろし 興奮していたのでしょうねぇ、 その時でした 友達が 覆いかぶさっていたのです ペニスを そこに 突っ込もうとして…(ァ~アア~入ってくる~ 生チ**が バイブ 中よりよっぽど~ァ~) 「悠真、 そいつのでかち**いいだろ、 真っ黒の 雁高い太いチ**で おまんこの中 かき回してもらえ 、 いやというほど 死んでしまうと思うほど 存分に楽しんで、イカしてもらえょ、 ガンガン突いてもらえ、 子宮の赤肉が裂けるほど突いてもらえょ 、 本当に スケベな 妹だょ、 おめえは、たんまり ょ~ まん汁いっぱい出してやれょ、 滴らせてやれ 絞り出してやれ 、 その代わりソイツの どろどろザ***を たっぷり 流し込んでもらえ、 嬉しいだろう それにしても 何て 卑猥な 淫らな 表情なんだ 、 兄貴としては お前は 自慢の 妹さ、 これからも オレのダチに、 何にもいる スケベな友達に ゆっくり遊ばせてやるんだ からな、 楽しみにしてろ 、 それにしても 何て 美しい な顔して 美味しそうに 汁を吸うんだ、 チュウチュウ~卑猥な音を立ててな!」 兄の そんな言葉を聞きながら 彼の 激しい ピストン運動 全身で感じつつ 舌なめずりして ザ***を 口の中に さらにその奥に そして胃袋に ゆっくりと 味わうように飲み込んでいるのでした 「 お兄ちゃんァ~ もう我慢できない イグ~~私、イカせてェ~ 許して~ もう~」 それは言葉だったのか 私の心の中の叫びだったのか わかりません 「 だめだ、まだだめだ! もう少しだ!もう少し我慢するんだ! みんな一緒に昇天(イク)ンだ」って 兄が叫ぶと 急にドアが開き なんと 全裸 の父と母が 突入してきたの 「 あっ! お母さん達 何してるの」 私は ドアの方を向い そう叫んでいたのでした 「 様子が変だから ドアの外で お母さんに フェラしてもらいながら、 中の様子を 伺ってたのさ、タイミングを 待ってたんだよ、 お前ら何やってんだ 自粛の最中に」 「 そうよ、 でもセックスはいいことよ 」 「 仲良くしようよ」 「私達は 家族なのよ…」 「 俺は違うけどな」 「 いいじゃないか、 君そう言うなよ、 例えば 妹か 悠真と 結婚すれば 家族だよ、 そうたろう ジョー」 父が が言うと さらに、 さらに なんと 「 君~ なかなかいいモノを持ってるじゃないか 、 太くて長い 、是非 我が家の 一人になってくれ 、 なあ母さんや、 そう思うだろう」 「 はい、あなた、 おっしゃる通りです 私たちは もう今から 家族になるのです、 お父さん 私 この方と…」 「 ァ~ 母さんや、 全部言わなくてもわかるよ」って 父が言う前に、 母は その友達の前に 跪き ニヤリとして 卑猥に笑うと ゆっくりと、 美味しそうに その友達の 私の お***汁で びちゃびちゃの ち**をフェラし 始めたのでした、 全員が その様子を 楽しみに 嬉しい 見つめていました、 家族を見る目でした 「 お父さん! 最後はやはり お父さんの 生肉棒で 、 お母さんがいない時 いつも使っている 生ち**で イキたいの、 お母さんいいでしょう! たっぷり出してもらっても? 怒らないでしょ」 「 何言ってるの、 当たり前じゃない !あなた達は 親子 (父と娘) ですもの、 いいに決まってるわ、 お父さん この人に やってもらっていいよね、 若い ち**で やりまくってもらって 新鮮な 精液を お母さんの 古いお***に たくさん 種付けしてもらってもいいよねぇ~ きっと若返るょ、 私」 「 あーそうしてもらいなさい、 お母さんが若返るのは 私は嬉しいよ、 そう思っただけでも なんか しなびていたものが りんりんしてきたぞ 、 さあ 悠真、 足をもっと開いて 指で広げて お父さんは 迎えてくれ すごく元気になってきただろう 、 いつものお父さんとは違うだろう !なんて幸せなことなんだ ァ~」 私の 新鮮な お***には お父さんのチンポが、 お母さんの 少しくたびれた 肉割れには 将来私の 旦那様になるかもしれない 男性の イチモツが 狂ったように 躍動しているのでした、 お兄ちゃんは お母さんと 私の 二人に 交互に フェラを してもらって ご満悦の表情でした、 狭い部屋には 性器の匂いと、 何人もの 獣じみた匂いが 満ちていましたし、 さらに 表現できないような 私たち女性の 狂ったような よがり声と 天を揺るがすような 喘ぎ声が 響いていました、 南無阿弥陀仏、 極楽浄土 もう描写できないほどの いやらしい 響が 原稿用紙をはみ出すほどに 迸っていました、 痴の池、蜜の沼、快楽地獄、婬慾餓鬼、 そのものでした 、 しばらくして 私たちは 順番に 声を張り上げ 昇天していまし… 表現できないほどの …言葉では表せないほどの… 最後は 3人の 性獣たちの ぬらぬらの 体液が 私と お母さんの 顔に 出されたのです、 とび散らされたのです 、ザ***パックで、凄いンでした…… その時 ドアが開き 妹が 顔を出したのです 「琉生ちゃん、 どこにいたの ?ちょうどいい、 こっち へ、いらっしゃい!」 母は 妹 招き入れました、まだ槌学生 だから、 大人の 仲間入りには ちょっと早いけど、 いいチャンスだわ、 入ってきなさい、 3人で 男の人たちの 精液を 舐める のよ、いいわね! 私たちのを見て真似するのよ おいしいのよ 、あなたにとっては初めての味なはず」 私は 妹が 大人になるのは 少し早いとは思ったのですね、 でも 母の言うことですので、 そう思って 頷いてから 何気なく 妹の お尻の方 見てびっくりしたの、なんと !その部分に 何か はめ込まれていて グゥ~グぅ~グぅ~って 機械音が 淫らに 響いていたのでした、 私の視線を感じたのか 「 さっき 、伯父さんの家で従兄の りょうちゃんに これをねぇ、アソコに はめ込まれちゃったの、 そしたら 何かいい気持ちに なってきちゃったの、 お姉ちゃん どうしよう?」 答えなくても あなたにもきっとわかる時がくるわ、 そう言いながら 女3人で ザ***を 舐めまくっていたので 全ての 汁気が なくなるまで~~ チューチューチューチュー~ ジュルジュルジュル~ それはこの世のものとは思えないような 淫らな音でした
2022/02/01 15:28:59(FMsHAASK)
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