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おっぱい おっぱい いっぱいー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おっぱい おっぱい いっぱいー
投稿者: 純也
先生 この子知ってますか グラビアアイドルで建築の仕事もしてるそうですよ。
そう言われて パソコンの画面を見ると とんでもない体に可愛い顔。
こんな子が現場で働いてたら 怪我が続出しそうだな で動画はあるのかな?
先生 そういうのって今はセクハラですからね。 女性社員に怒られる。
すまん すまん いや ほらもう就業時間外ってことで うちじゃあ見られないからね。
綺麗な奥さんと子供いるんだから 仕方がないですよ。

今じゃ偉そうに建築事務所で先生なんて呼ばれているし 家族もある。40才になったばかりだ。
そうかあ あれからもう20年かあ。

20才になったばかりの私は大学の建築科で勉強中の身だった。 まだ童貞だった 建築はとてもおもしろいし まだまだ知りたいことは山ほどあるのだが それ以上に女体に興味があった。
ただ高校が男子校だったせいか 女性のことがわからない 周りには経験あるようなこと匂わせて小さなプライドを守っていたりして 今考えたら とても情けない状態だった。
そんな僕にも 趣味がある 模型作りだ そこから建築に流れていったことを考えると していることは近いのかもしれないが プロペラ機が好きで それも第二次世界大戦より前の エンジンが剥き出しの双発の爆撃機なんかで それほどメジャーではない。
詳しい人と知り合いたいと ネットに書き込みなどして 同好の方がちらほら といっても地方の方だったり まだSNSの無かった時代 少ししてミクシーが出来てから  交流がしやすくなったことを覚えている。
そんな時 知人から バイクのプラモ好きな変わった人いるけど 趣味あうんじゃないかと 紹介された 龍一さんは26才で 剥き出しのエンジンとそれを支えるフレームのマニアだった 家に見に来いと誘ってくれたので 拝見することに。
マンションの一階にバイクが置いてあって そこから説明してくれた 
とても興味深い 色々と質問した わからないことはネットで調べた 部屋にはプラモデルが並んでいたが 全部同じ灰色に塗られていた。
「色を着けると 膨張色だったり それで本当の大きさの関係が曖昧になるだろう あくまでも瞬間的に構造を感じたいんだよね」
「あーなるほど 確かに 色塗ると そうですね 僕も灰色の下地に全体塗って そのままにしたのありますね 色塗れば綺麗だけど」
そこからエンジンの話しや フレームの強度 あっという間に時間が過ぎた。
「もう20才なんだよな 一応確認 どうせもう呑んでるんだろう?」
「まあ そこは秘密で(笑)」
「そしたらさ まあ乾杯 ビールなら大丈夫だべ、そろそろさ 面白いバイク来るから 見せたいんだよ」

ドド ドド ッド ドド 重低音が外で聞こえた 
「おーきたきた ヤバいぞー 見に行こうぜ」
古いハーレーダビッドソンだった 凄い存在感だった カッコいい素直にそう思った けれど乗ってきた女性のほうが
僕には衝撃的だった。
「綾子さん わざわざありがとね こいつ純也 若いけどさ 古いエンジンとかめちゃ好きでさ これって」
「1939のナックルヘッド なんだ お客さんじゃないんだ まあ親父もこれ売る気ないんだけどね それにしてもなあに可愛い男の子」
「はじめまして 純也です。 へへなんか下の名前で自己紹介って カッコいいですね。」

じゃあ乾杯 綾子です 龍一とはね 幼馴染みだね 仲いいのは親同士だけどさ(笑)
そこから古いバイクの話しだったり いかに龍一さんが駄目人間なこととか バイク屋が儲からないとか
へえ 建築家かあ なあに目指せ丹下 安藤に黒川って。
詳しいんですね 好きなんですか?
そうねえ そういう男と付き合ってたからかな 吸収するのよ知識とか ほら男ってさ女のほうが馬鹿だて思いたがるから。
あー その点 俺は大丈夫 自分のほうが馬鹿ですから 謙虚ですよー(笑)
あらあ この前 フレームの形状のことで説教された記憶ありますけどー。
いやあ それはさ 高性能バイクはモノコックだって そうなんだけどさ コンピューターで計算しないと出てこない形ってさ なんかさ想像力の外っていうかさ なんかさ 純也わかるよな。
そうですねー 僕はもう航空機が金属になった時点で ちょっと嫌いになってるから もっと重症かも 木造建築バンザイって感じです。
ふーん じゃあさあ 古い日本家屋とかも勉強してるわけ?
はい できたら解体して移築とかを在学中に手伝ったりしてみたいですね うんと昔にあれだけの建造物を日本人はつくってますからね まあそんなこと言ったら 東大寺から1200年ですからねー 
なあ 純也さ 俺が金儲けたらさ お前にさ 設計頼むわ まあ色々勉強してもらってさ(笑)
まじっすかあ クライアントを見つけるのが難しいって こんなに簡単に見つかっちゃって 努力しますので その時はぜひ。
じゃあ 貯金しないとねー あんたさあ 結婚資金も貯められないで どの口が家建てようって 当てにしたら駄目よー 口だけ。
おいおい 俺はマジだからね だってさ逆に建築家に知り合う機会なんてないだろう 人脈さあ 人付き合いでね 支え合いだよ。

あー いい気持ちだあ 今夜も綾子はセクシーだし 純也と出会えたしな スタイルいいだろー。
そうですね うらやましいです じゃあお二人の邪魔しちゃ悪いんで僕はそろそろ。
なんでー いいじゃん 大丈夫よ アレだから今夜はね エッチできないの(笑)
アレって 何がアレなんですか?
ちょっと まって あーごめんね 純也くんて そのまだなのね。その未経験?
はい 残念ながら 建築科に女の人いなくもないのですが 好きになれる人いなくて。
そっかあ まあそうだな ほら女性には アレが来るだろう。
あー はい そうですね なんだあ その時ってエッチって出来ないんですか?
うーん 出来ないことないけど 苦手だったり しないほうがいいとは言うわよね。
なるほど 勉強になります。 女性とこういう事 話したの初めてなので いいですよね先輩の彼女。
そうだな まあ後輩よ 俺に何でも聞いてくれ。
そしたらですね 女性をすごく好きになるのって どうしたら そういう感情になりますか?
きゃあ やばい 純也くん 可愛いわ そこからなの 今までって 好きになったことってないのかしら。
そりゃあ 綺麗だなとか 可愛いなとか思いますけど 高校が男子校だったんです。
だからかあ 私もね 友達でね 中高が女子校で 大学から共学で 同い年の男の子と話せないって 悩んでたわよ。
そうなんですか 自分も中学の時に 女と話さないって 決めてた時期ありますけど。
まじか 純也 なんか気合い入ってるな 俺さ工業だったから でもさ 近くに商業の高校あったからさ まあなんつーの お互いさしたいからさ カラオケ言って 雰囲気よかったら やっちゃうみたいなさ。
ちょっと 龍一のは参考にしないで 馬鹿がうつるから でも その中間狙わないとね ちょっとさあ 20才だっけ。

龍一さんは お酒が弱いのに 見栄を張って いっぱい先に呑んでしまう イビキかいて寝てしまった。
綾子さんも ご機嫌だ 実はかなり頭がいい 広い知識 想像力 それにナイスバディ 百点だ。
それを伝えた。 嬉しそうに笑った。
ねえ 純也くんさあ きっとこれから素敵な女性がね 君の前に現れて 好きになると思うけど そしたら愛情表現としてね セックスはするでしょう その時にね 上手にエスコートするのは一応さ 男の役目なのね これから時代が変わっていっても そこは変わらないかもね。
うーん そうですね 自信ないですね 
これも何かの縁だからさ お姉さんが色々と教えてあげてもいいけど。
え なんか龍一さんに悪いです。
こういうのってね 年上のお姉さんに習うものなのよ 初めて同士なんて大変なんだから。

静かに部屋を出た バイクが仲良く並んでるのが 二人を表していて 本当にいいのかなって 思った。
でも綾子さんはタクシーに俺を乗せて とても豪華なホテルの前で降りた。
タクシーの中で電話して もう少ししたら 部屋の準備できる等を確認していた。
僕はもうそんなことより 明確な演出意図のある建物と一階の内装に興味が。バリのイメージだそうです。
「綾子さん この建物をグルっと廻ることって 可能なんですか?」
「私はしたことないなあ 一階だって 少ししか だって普通さ お部屋に早く行きたいっって」
「そうですか? この作りって それなら必要ないですよ バワだな リゾートホテル プールって無いのかな?」
「それは無いんじゃないかなあ。」
フロントの人に 色々訪ねてみる 色んな演出と仕掛けがありますので 一階は特に 貸し切り風呂や岩盤浴 部屋によっては露天風呂もついてますので。 それにエレベーター前に水槽がありますから お楽しみください。
そう言われたら 全部廻らないと気が済まない。 バーカウンターはフリードリンクだし ダーツは無料だし 足湯にカラオケ 
やっと部屋に入った時には ちょっと綾子さんは呆れていた。
「でも なんか君見てるとさ 自由だなって なんかね私の考え方が変わっちゃうわ」
「それって 教えて下さい どういう変化か」
「もう しょうがないなあ お風呂入りながら あーなんだろ 弟がいたら こんな感じなのかも」
「あーそうですね 僕は弟なんで パンチのある兄貴いますよ(笑)」
「そっかあ お兄さんって どんな人?」
「頭良すぎて クレイジーを地で行く人ですね」
へー西郷さんて けっこう悪人なんだ 竜馬って外国にそんなに金借りてたんだ 歴史の教科書も嘘多いのね あーでもそんなものかもね。
バイクメーカーどうしも 足の引っ張り合いだとか 技術盗んだりとか 多いと教えてくれた。
そしてグラビアアイドル並の体を楽しませてもらったのだが 
それよりも 彼女は歴史の裏話に興味をもった。
じゃあ 東京都庁舎って あのビルは丹下さんだけど 鈴木都知事を懐柔して 先にね情報をもらってたの それをね弟子の磯崎さんが知ることになって コンペ案で喧嘩売ったんだよ 
あーでもそれ まだ可愛いかも 西郷さんのさ必要もないのに戦争したとか 竜馬がただの武器商人だったことのほうがインパクトあるわ
じゃあさ 大河ドラマって嘘なの?
そうだね司馬遼太郎がさ いつかもっと否定されて あれがただの娯楽作品だって 史実と違うことが広まるといいけど まだまだ先だよね
そういう話しもっと聞きたい。
ああ でかぱい吸いまくりーの ガンガンやりまくりーの 童貞なんか 意味なんてないのーよんー 
男の童貞なんて 一文の価値もございませんってね ははは 書きながら呑んでたら 頭がくらくらするざんす シェー。

大丈夫 頭狂ってないですからね 先輩と綾子さんは結婚したし 俺も俺でグラビアなりの体の女と結婚しましたよ まあ先輩の家を建てるのは
結局設計は無料みたいなもんでした 綾子さんには あれからも色々とお世話になりましたし まあその変わりってわけじゃないですけど
うちのガレージにね あのハーレーありますよ たまにエンジンかけてますけど 家族がうるさいって シングルシートだし 近いうちに綾子さんに管理まかせる予定です。
なんかすいません エロいシーンもっと書かないといけないんですけど どうせエロ動画でしこしこしたほうが早いでしょう 
ということで 寝る。 終わりー(笑)



 
2022/01/29 02:20:46(LeURTivS)
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