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女を縛りたい男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女を縛りたい男
投稿者: お舐め
風俗友達のTが家に遊びに来た。
T「どうしたい。おまえ、相変わらず欲求不満そうな顔だな(笑)頻繁にソープ行ってるか?」
僕はうつむき加減になって言った。

「いやあ、このごろじゃあソープでもやってない事があるんだ。」
T「どうせ変態プレイやろ?蝋燭(ろうそく)灯してポタポタ女の身体に落とすんやろ??ドスケベえ!(笑)」
僕は驚いた。
「ええ?蝋燭プレイなんかあんの?」
T「あるわよww。おまえしらべてみいや。」
と言いながら彼はスマホ取り出した。

「ほら、みてみ」
僕は驚いた。
「ほんとだ。出会い系サイトにもそういうとこあるな。」
T「な、おまえ、ネット社会なんやからもっと調べろや。」
「いや、俺の求めてるのは蝋燭プレイじゃないんだ。」
T[じゃあなんだよ?」
「縛りプレイや。」
Tは笑いこけた。
「なーんだ、そんなもん蝋燭より多いわ。」
僕「ホント?」
「ホントさ。だって蝋燭はやけどするだろ。風俗嬢の肌を傷つける。その点、縛るだけなら損傷少ないよ。」
Tはまた、スマホを見せた。

「これ見ろよ、○○県、人気縛り・緊縛プレイ風俗ランキング、てーのがあるだろ?」
僕「いやあ、風俗でやりたくないねん、自分の彼女にやらせたいねん。」
T[なーんだ、それなら、本人に言えばいいだろ?回りくどい奴だな」
「いや、それが言えんのだよ。『K子ちゃん、させてよー、お願い』っつったって、抵抗されるからな。あの子案外力強いんだもん。」
こう言うと、Tは疑問に思って首を傾げた。
「しかし、わからんなー。おまえまた、どうして急に彼女を縛りたくなったんだ?」
「自分の物にしたいからさ」
T「お前ら付き合ってるんだろ?それでいいじゃねえか。」

「お前この頃、K子ちゃんに会ったか?」
T「いや、どうしてるんだい?」
「うん、一応デートしてるけどさ。」
T「あの子、背が高いだろ?10センチは高い。」
「そうよ。な、10cm背が高い女をロープで縛るのって難しいかな?」
T「なんで?」
「だって、背が届かないじゃん。」
T「別に届かなくていいだろ。首を絞める訳じゃないし。
首から下、おっぱいのあたりを重点的にへその辺りまで締め上げるのよー」
僕は好奇心が沸いた。
「いいな、それいこ。でも、よく考えたら、
K子ちゃんを座らせてそこでロープを巻いていけばいいな。」
T「おまえ頭悪いな。(笑)」
「なんでよ?」
T「何でお前はすぐ、立ったままでセックスしようとするの?」
「だって、立ってると身長差を感じて興奮するじゃん。」
T「なるほどねえ。長身フェチの極致だなwww」

「じゃあ、さっそくやろう。彼女の部屋はワンルームだからな」
T「ラブホ」でいいじゃん。」
「うん?」
「おまえ(笑)、何かっつったら、ラブホ避けるなあ。もっとラブホを活用すべきだろ?」
僕はまったく頷いてばかりだ。
「ロープはどこに売ってる?」
T「ホームセンターに売ってるで。蝋燭は?」
「いや蝋燭は興味ないねん。縛って動けないようにして、その身体をしゃぶりまくる、舐め上げる、それがしたいんだよ!!」
T「お前案外興奮してるなあ。ラブホでは、エンペラー塚口っていうのがあるよ。」
「高いかなあ?」
T「知れてるやろ。」
「何分ぐらい縛るの?」
T「アザができるくらいだ。」

K子は駅前のマンションに住んでいる。
3階だ。ピンポーン。
K子が出てきた。
「まあ、こんにちは。T君も一緒なのね?」
T「やあ、実はこいつが、K子ちゃんに頼みがあるんだ。」
K「何?まあどうぞ入って。」
二人は部屋に入った。
T「実はね、こいつが、K子ちゃんをロープで縛りたいって言うんだ」
K「えええ?」
僕からも頼んだ「頼むよK子ちゃん。君にヌードになってもらって、
それでロープで身体を縛りたいんだ。頼むよ。させておくれ。」
K子はしばらくためらった。
しかし、顔を上げて
「いいわ。させてあげる。でも条件があるの。」
僕「条件って何だい?」
K「T君も一緒に縛って欲しいの。」
T「えええ?俺はよすよ。」
K「なんで?」
T「二人でよろしくやってくれよ。」

K「いや、どうせ縛られるのなら、二人の男の子にやってほしい。」
僕とTは目を合わせた。
僕「じゃあ、Tも参加するという事にしないか?」
T「嫌だなあ。K子ちゃんは君の彼女だろう?」
僕「いいいい、やろうよ。」
こうして僕らはK子ちゃんを二人がかりでロープで縛ることに決まった。
二人より十センチも背が高い女の子だ。侵しごたえがある。

k「私縛られるの嬉しい。」
僕「どうしてだい?」
K「私体大きいでしょ。 だから縛られて抑圧されるのが快感なのよ。じゃあ服脱ぐわね。」
僕「え?服脱がなきゃならないの?」
Tは呆れた。
「当り前だろ。服付けたまま縛ったりするかよ。」
K「そうよ、全裸になってそこにロープを縛り付けるのよ。やってよー、ダーリン。」
僕「何か嬉しいような恥ずかしいような。でも、やろう。」

K子はすぐに服を脱いでいった。10月はまだ暑いぐらいだから、全裸になるのも丁度いい。」
僕「恥ずかしくないかい?」
K「いい気持ちよ。二人の男の子にヌード見られるのは快感ね。」
ところが、Tが急に醒めたのか『俺帰るわ』といって出て行こうとした。」
K「T君どうしたの?」
T「他のツレの彼女を侵したくないわ。帰る。あばよ」
僕「おまえ、大丈夫か?」
「気にすんな。」
そう言って、出て行った。
僕とK子の二人になった。
僕は、女を縛ったことない。
そこで、K子が言う通りにおっぱいの上のあたりから、へその辺りまで、ぐるぐると、縛って行った。

K子は段々気持ちよさそうになった。
しかし、痛そうでもある。
K「ねえ、どうせなら、T君が提案したように、蝋燭プレイもしてみない?」
僕「そんな、熱くてやけどするよ。」
K「うん、でもやってみたい。」
僕「なら、ロープの上から、蝋燭たらそうか?」
「うん、やってー。」
蝋燭は赤の蝋燭だ。それをロープにたらしていくと
ロープの隙間から、肌にロープが染みこんで行った。
K「あ、熱い!」
K子は顔をしかめた。
でも同時に嬉しそうでもある。
僕は蝋燭の半分ぐらいまでたらした。

K「ねえ、このままの状態で、挿入しない?」
僕「そうだね。アソコは丸見え。」
僕は、そのままズボンを脱いで、挿入した。
K子はでかい。そのでかい女を、ロープで抑圧する。
とても気持ちいい。おまけに蝋燭たらたら。
僕のあそこが、ズボッと入った。
「最高だー!!」
思わず声を上げてしまった。
中出しの快感だ。
「おい、K子、またやろうぜ。」
K「うん勿論よ。」

そのころTは自宅に帰って、自慰行為に励んでいた。
ホントは彼もやりたかったんじゃないかな?
2021/10/09 20:07:39(h2xmW/R9)
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