妹JKからは離れられない自分、完全に妹JKとのエッチに溺れ妹JKにはまり、妹JKより依存しているかもしれない。

それは妹JKも同じで、今や自宅にいるよりはウチにいる時間の方が長い、仕事から帰ればすぐにウチにくるし、バイト終わりには必ず寄ってから帰る。
週末は泊まりに来ることも多々あり、会えばたいがいエッチをする。

それに制服で来たら必ずエッチをする、妹JKのスカートの中に頭を入れて下着の上からクンクンしてクンニしたり、制服のスカートのまま顔面騎乗位をさせる。
スカートが自分の顔や身体をおおい真っ暗の中で妹JKに下からクンニする、恥ずかしそうにしていても快楽には勝てないのか膝や腰が震えだし感じているのがわかる。
最後は逝かせて自分の顔に座らせる、それが好きで必ずしている。

前にも書いたとは思いますが、自分がして欲しいのではなく、妹JKに顔面騎乗位をさせるのが好きなのです。微妙な感じだとは思いますが。

妹JKも始めの頃とは違いだいぶ性長してきた、フェラもエッチも色々なめんで大人に。
エッチの時の声も今やァンァンとか可愛いのからアッウアッウとか大人な反応をする、真面目そうな見た目からは想像出来ないと思う。

ゴックンもすればアナルも舐める、エッチなTバックやブラも持っている、それは自分がプレゼントした物だけど。
お尻を叩かれれば背中をのけ反らせ感じているし、膝を抱えさせ挿れて中のざらざらした所を擦りあげればすすり泣くように逝ったりと。

もうエッチでは完全に一人の女の子になったと思う、それでもまだ恥ずかしさや初々しさがあり、たまらないギャップに自分ははまっている。
それが顔面騎乗位の好きな所のひとつでもある。

妹JKとのエッチはいつも最高だ、ベッドでもリビングでも車の中でも。
いつかは妹JKのアナルも欲しいと思っている、嫌にならないようにゆっくりと進めて、舐めたり指を入れたりは今は普通に出来る。

アナルにローションを付けて指を入れてほぐして、少しずつ動かしても平気、でもここからが難しい。
プラグをしても平気なのか、浣腸には抵抗はあるだろうしなんて色々思ったりしている。

それでも今は妹JKとのエッチには満足、ほとんどが生で今は妹ゴムも付ける事はなく妹JKからも何も言わないし言ってもこない。

ヌルッと先っぽだけを挿れて、一番絞まる入口の辺りでキュッキュッとする感じを味わいながらくゆっくりと奥まで。
奥まで挿れて根元まで飲み込まれたらあえて動かずに、妹JKを抱きしめ妹JKの中を楽しむ、そのままの状態でいるともどかしいのか妹JKの中がギュウッと自分のモノを締め付けるようにウネってくる。

それが気持ち良くて動かないでいると、妹JKの方が動いて欲しいのか腰が動いてくる。
動かなくても中で絞めつけららるようで気持ち良くて、妹JKに気持ち良いよと言うと、嬉しそうに私も気持ち良いいと。

その時も中がウネって絞め付けて、妹JKの中が自分の形になったように、ピッタリとフィットして最高に気持ち良い。

動かさずに中を味わったらゆっくりと腰を動かす、それを待っていたかのように妹JKが自分の背中からお尻に手をおき押さえ付けてくる、可愛いぞ妹JKよ。
腰を動かすたびに声を出し吐息をもらす、半開きになった口に唾液を落とすと貪るように飲み込む、ハァハァと吐息を漏らしながら見つめられると早くも逝きそうになる、そこで体位を変えて妹JKの好きな抱っこスタイルに。

妹JKを抱き抱え抱っこスタイルにして、なぁご主人様って言ってと言うと、恥ずかしいからダメと。
そんな時は下から腰をふりお願いだから一回でいいからさ言ってよ。
下から腰を激しくふると抱き付く妹JKの手にも力が入りしがみついてくる、ほらっ早く一回でいいからさ。

抱っこスタイルの妹JKが自分の耳元で小さな声でご主人様...と。
あぁ～ヤバい逝きそうになる。
なに？ちょっと声が小さくてよく聞こえなかったよ、もう一回しっかり言ってみて。

妹JKは自分の耳に顔を近づけて、ご主人様と、はっきり聞き取れるぐらいに言ってきた。
あまりの可愛いさにキスをして妹JKの舌に貪り吸い付いた。