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トイレでSEXしました(8月23日)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:トイレでSEXしました(8月23日)
投稿者: S
仕事帰りに帰省している短大生のゆかちゃんと会うことになった。ゆかちゃんとは,卒業式のあとタダレた生活をして以来だ。去年の10月には進路を決定していたため,暇で時間を持て余していたところに,SEXのよさを教えた仲だ。

美少女といってもいいほど顔が可愛く,スタイルも良くて,陸上に真剣に取り組んでいた体を動かすこと大好きの笑顔のとても似合う女の子だ。これだけ魅力的なのに当時は彼氏がいないという不思議。キスしかしたことがなく,オナニーすらしたことがないという性経験まっさらのゆかちゃんだった。初めてのSEXのときは,とても恥ずかしがって,緊張していた。

公園で待ち合わせしていたので,自宅の駐車場に車を置いて,近くの公園に行くとすでにゆかちゃんは待っていてくれた。小さく手を振り,笑顔で迎えるゆかちゃんは,相変わらず可愛い。オレの好みのミニスカが性欲をそそる。3月には,まだ短めだった髪が,すいぶんと伸びて,軽くパーマをかかっているのがよく似合う。

「よっ。久しぶり。」
「お久しぶりです。○○さん。」
笑顔で頭を下げるゆかちゃん。そのまま近くにあるベンチに座って話してもいいが,なんせ公園には4~5人のおじいちゃん,おばあちゃんがのんびりベンチで話しに花を咲かせている。コロナの時代なのに,田舎ならではの時代錯誤感がこの島らしい。ゆかちゃんの話によると,この中にゆかちゃんのおじいちゃんも混ざっているようだ。そこから離れた公園の端にあるトイレの近くへ移動することにした。

 一緒に歩くと彼女は堰を切ったように自分の話をし始めた。関係している女の子たちに聞くと,どこも大学はリモート授業になっている。ところがこの短大は,ずっと対面授業だそうだ。友達もたくさんでき,彼氏もできたとうれしそうに話してくれた。こんな美人な子だもん,そりゃできるでしょうよとは思う。まだ清い関係で,毎日lineのやりとりをし,定期的にデートもしているようだ。一緒に映画館にいったり,イオンにショッピングにいったりと聞いていて,あまりの甘さにこれ以上はいいかなって気持ちになる。

「それでですね。今度鹿児島に戻ったら,私の部屋で・・・うんっ・・・・・。」
おしゃべりな口をオレの口で塞いだ。少し戸惑った表情を見せていたものの,口の中に舌を入れると,すぐに舌を絡めてきた。この子は,キスが好きで,鹿児島に行く前,ちょっとした合間に自分からすぐにキスを求めてくるような子だった。キス好きは今も変わらないようだ。

舌と舌が濃密に絡み合い,以前何度もしたキスを思い出していく。両手でゆかちゃんの小さな顔を包むと,頬が紅く染められ,熱を帯びている。

「・・・・んっ・・・・・・・・・。ゴクッッ・・・・・・・・・。」
舌で口の中を愛撫しながら,唾液を流し込むと,うれしそうにゆかちゃんは飲み込んでいった。
「ずいぶん顔が紅いぜ?」
「だって久しぶりですから・・・・。」
からかうように言うと,ゆかちゃんは,目をそらし,少し不満そうに答えた。
「彼氏とはしないのか?」
「まだ手しか握ったことないです。」
恥ずかしそうに,俯いて小さい声を出すゆかちゃんが可愛くて,また唇を重ねた。
「・・・・・・んっ・・・・・・はぅっ・・・・・・・・んんっ・・・・・・。」
今度は時間をかけて,彼女の舌と絡み合うと,次第にオレの唾液を求めてくる。それを察して,少しずつ唾液を喉の奥へ流すと,ゴクッッゴクッッっとうれしそうに飲み干していった。腰がユラユラと揺れる。

彼女は,唾液も精液も大好きで,キスでは唾液を自ら要求し,フェラの時は何も言わないのに必ず精液を口で受け止めた。射精するとにこにこと美味しそうに飲み込んでいた。自分のものながら以前「美味しいの?」と聞いたとき,「美味しいですよ~。」と答えたのは,びっくりしたものだ。愛くるしいその笑顔に当時さらに欲情して押し倒したもの,内心「いや,それ。絶対美味しくないだろう。」とつっこんだ記憶がある。おしっこですら喜んで飲むのには興奮したものの,初めての時は少しひいたものだ。おしっこを女性に飲ませたのもこの子が初めての経験だった。

「・・・・・・・・んっ・・・・・・・んん・・・・・・・・。」
交換とばかりに彼女の唾液がオレの中にも流れ込んできた。つま先立ちをしているのか,ややオレの顔の上方から彼女の小さな可愛らしい口を通して流れる唾液をオレも喜んで飲んでやる。その行為に興奮が高まってしまった。本来ならこのままオレの部屋に移動し,じっくり逢瀬を楽しむと考えていたのだが,そこまで待てそうもない。

「トイレ行くぞ。」
キスを止めて,彼女の手をとると,多目的トイレまで引っ張っていった。人の少ない田舎の公衆トイレだ。それほど多く使われることはないのだが,掃除は行き届いていた。しっかり鍵を閉めて,壁を背にした彼女の口に軽くキスをする。

「我慢できなかっただろう?この淫乱。」
ピクンッ
彼女の体がわずかに反応し,目を潤ませ,しばらくの沈黙のあと,
「・・・・・・・・・はい・・・・・・・・。」
恥ずかしそうに視線をそらして同意した。いや,我慢できなかったのはオレの方なんだが,素直にそう言ってもつまらない。第一この子はドMだし,実際我慢できなかったのは一緒だったようだ。

ベルトを緩め,ズボンに手をかけたところで,ゆかちゃんは,壁を背にしゃがんで,オレのズボンと下着を下ろした。すでのオレのペニスはズボンの中で勃起していて,ヤバいことになっていた。あまり大きくないペニスを懐かしそうに手にとると,小さな口を広げてパクッっと咥えた。唾液で口の中をいっぱいにして,亀頭を舌で転がしたり,吸ったりと愛撫し始めた。うれしそうに時間をかけて亀頭に甘美な刺激を与える。正直この野外で,美少女にフェラしてもらっている状況だけで,興奮の度合いはMAXだ。快感が走るたびに,脳にチカチカと怪しい信号が点灯する。

レロレロレロレロレロッッッ
今度はペニスを口から離し,横からペニスを丁寧に舐めていき,指でわっかを作ってペニスの根元を絞る。
(・・・・・・・・・・・・ヤバイッ・・・・・・・・・・)
もう変な声が出そうだ。唾でペニスを濡らしながら,何度も舌でペニスを往復されると,ペニスがピクピクっと反応してしまう。頃合いとみたのか,ペニスをまた口に咥え,手で扱きながら,頭を前後し始めた。
ジュルッッ  ジュルッッ  ショボッ
唾をいっぱいに口に含んでいるためヌルヌルしていて気持ちがいい。唇に力を入れて前後に扱き,喉の奥までペニスを出し入れする。上目遣いにオレの感じ方を観察しながら,絶妙に手や口の動きを調節するのが憎らしい。
ジュルルルルッ ジュルルッ
手の動きを速め,ペニスの根元をきゅっきゅっと締め付け,口のヌメヌメ感に一気にいきそうになった。彼女の髪を荒々しく鷲掴み,オレのペニスを口の奥に突っ込むように,ゆかちゃんの頭を前後に揺すった。彼女は,顔を歪めるが,手や頭の動きを緩めようとはしない。
「・・・・・はぅ・・・・イキそうだぜ。・・・・・・あっ・・・・出る・・・・。」
ドビュッーーーーッ  ビュッ  ビュッ
興奮の塊を口の中に一気に放出した。体がビクンビクンと震えながら,ゆかちゃんの喉の奥にペニスを突っ込む。やがて射精が落ちつつくと,彼女はペニスから手は離さず,口から出し,満足そうに精液を味わっていた。

ゴクンッと飲むと,ペニスから出た精液はすべて吸い尽くすように,ペロペロと舐めまわす。

オレは,フェラを止めさせ,彼女を立たせた。素直に従い立つと,自分から唇を重ねてくる。唇を何度か重ね,首筋に軽く何度かキスをして右耳にたどり着いた。形のいい耳が,性欲をそそる。

「近くにおじいちゃんいるんだろう?孫がトイレでフェラするド淫乱って知ったらびっくりするぜ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
目を閉じて黙ったまま,オレに耳を甘噛みされるままになる。耳たぶの柔らかさを味わいながら,耳の形に沿って舌を這わせる。
「まさか濡れてないよな。どれだけスケベなのかオレがチェックしてやるよ。」
そう耳元で囁いて,耳への愛撫を続けながら,ミニスカートの中に手を入れた。スカートの裾を押さえ,形ばかりの抵抗をするが,手は何の問題もなく,太腿を滑らせた。優しく指で撫ぜるように指を太腿の付け根に向かって動かしていくと,ゆかちゃんの息が次第に荒くなっていく。
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
手のひら全体が,大切なところに到着すると熱を帯びて,ぐっしょりと下着を濡らしていた。
「なんだよ。もうぐっしょりじゃん。フェラをして,こんなに濡らす変態はいないぜ。可愛い孫娘がこんなに変態じゃーー,可哀そうだよな。」
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
熱く火照っているオマンコ全体を刺激するように,手のひらで圧迫すると,下着から染み出た愛液が手を濡らしていった。相変わらず目を閉じたまま,快感に耐えているところが可愛い。
「わたしは変態です。外でオマンコをいたぶられるのが大好きですって言ってみろよ。」
「・・・・・・・ハゥウ・・・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
明らかに興奮が増しているのか,息がさらに荒くなる。こんなに美少女なのにドMって最高じゃね。
「足を開けよ。」
命令すると,ためらいがちにゆっくりと少しずつ足を開いた。肩幅まで開いたところで,ゆかちゃんの下着に指をかけて,膝まで一気に下ろした。ミニスカートの下に,黒の大人っぽい下着が目にうつり,よく見るとクロッチの部分には愛液で糸を引いていた。言葉責めによって興奮してしまった証である透明で粘々したものを晒してしまったのである。
「なんだよ。もう下着はぐっちょりじゃないか。こんなに濡らしてたのかよ。」
下から彼女の顔を見上げ,意地悪く言うと,スカートの端を彼女に持たせて,上に上げさせた。
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
目を閉じたまま,スカートをオズオズと上へ上げていく。するとやや濃いめの整えられていない陰毛が現れた。その陰毛に隠れて,しっかり発達し自己主張している,包皮に包まれたクリトリスと,すでにパックリ開いたオマンコが丸見えになった。
ツゥゥゥーーーーーーゥッ―――――――
オマンコからはだらしく愛液が垂れ,太腿を伝って下に落ちてきたのを人差し指ですくい,立ち上がって目を閉じているゆかちゃんの目の前で止める。
「ほらっ,見てみろよ。もうこんなに・・・。」
「いやっ。」
イヤイヤと顔を振り,目を開けようとしない。が,ここで無理強いはしない。どうせいっぱい辱めるのだから・・・。
「なぁあ,見ない間にずいぶんクリトリスも大きくなってるじゃないか。淫乱なおまえのことだから毎日オナニーしてたんじゃないか?」
ピクッっと体がかすかに揺れる。
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
中指の指先でクリトリスを,触れるか触れないかのかすかな接触を図る。
スゥーーッ
「あぁあん。」
スカートを持ち上げたまま,下半身裸の淫靡な姿で腰を前後に振った。クリトリスの包皮の上から,微妙の刺激を与えると,壁に体重を預けだし,次第に下半身が下がってくる。
「こんなにお豆を膨らませやがって。今度罰としてお豆を縛ってやるからよ。まっ,変態のおまえにとってはご褒美なるか。」
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。ヤメって・・・・・・・・。」
特に何もしたわけでないのに,息も絶え絶えで腰がガクガク震えている。これは救済が必要だ。オレは天使のように優しい。
「なら,オナニーをオレの目の前でしろよ。」
「・・・・・・・・・・・いっ,いやぁ・・・・・・・・・。」
そう言って,拒否するが,本音ではないことを知っている。なんせ離れる前は,必ずオレの前でオナニーさせていたからだ。オレに抱かれるまで,ゆかちゃんはオナニーすらしたことがなかった。それを処女をいただいたその日に,オナニーもレクチャーした。そして,毎回SEXするたびに,オナニーをさせ,オナニーの歓びも教えたのだ。

 始めは,オズオズとクリトリスを恐々と指でなぞるだけだったのが,SEXの歓びを知るとともに,クリトリス弄る指は激しくなり,そのうちオマンコの中にも入れるようになっていった。言葉責めを念入りにすると,興奮してオナニーを見せつけるよう激しくし,愛液を飛び散らせながらイキまくるまでそう時間はかからなかった。一人暮らしを始め,性の疼きに我慢できなくなると,ラインでオナニーを相互に鑑賞し合い,発散するのだ。上半身の可愛さと下半身の淫乱さのギャップがたまらなく魅力的な子である。
ただこの子は弄められて弄められて輝きを増す。言葉責め大好き,露出大好き,ソフトSM大好き,フェラ・尿飲大好きのド変態である。せっかく帰省してきたのだから,期待に応えてあげないと。

オレは,ゆかちゃんを引っ張って,ゆったりと広いスペースのある,トイレに座らせる。膝にかかっている下着で歩きにくそうにしていたが,消毒液で蓋と便座を吹くと黙って座った。念のため,トイレの両脇にある手スリも念入りに消毒する。
「早くやれよ,変態。」
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
耳元で命令するが,手をスカートの上に置いたまま動こうとしない。だが,目の潤みは増している。近くに置いたバックの中に入れてあった目隠しを取り出し,ゆかちゃんにつけてあげる。
「ほら,まずはもっと見えるように足を開いて。」
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
声を荒くして,ゆっくりと足を開いていく。オレはスカートを捲り上げ,両足を少し前にずらした。正面から見ると,下半身丸裸のなまめかしい姿がそこにあった。
「おまえこんなイヤらしい姿よくできるな。しかも,どんどん濡れてきてるじゃないか。すぐ近くにおじいちゃんがいるんだ。見せてやれよ。」
そう言って,彼女の右手を握り,クリトリスまでもっていく。
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
 ゆかちゃんの中指をもってクリトリスに当て,ゆっくり動かすと,艶めかしい声を出すとともに,体がビクッっとはねる。手を離すと,そのまま中指での刺激を続けた。プクッっと膨らんだクリトリスが,ゆかちゃんの指によって右に左によじれていく。
「・・・・・・・・・・あぁんっ・・・・・・・・・・・イイッ・・・・・・・・・・・・・ウゥンッ。」
唇をだらしなく開き,次第に自分の行為に夢中になる。
「おい,この変態女。イヤらしいよな~。何がイヤだよ。喜んでオナニーし始めやがって。おまえは,みんなが使うトイレでオナニーして歓ぶ変態なんだよ。」
クリクリクリクリクリクリクリッ
耳元で囁くと,指が次第には激しくなっていき,オマンコから愛液が止めどなく垂れ,太腿を伝って,下にポトポトと落ちようとするが,粘っこい愛液は,太腿からすぐに落ちずに,糸をひいて太腿から垂れ,伸び切って仕方なく落ちていった。







「ゆか,気持ちいいだろう?」
「・・・・・・・・・・・・イイッ・・・・・・・・・・すごく気持ちいい・・・・・。」
オマンコから溢れる愛液をすくい,それをクリトリスに塗り,また激しくこすった。やがて,中指をオマンコの割れ目にそって上下を繰り返した。愛液がねっとりと中指に絡みつき,中指の先の一部がオマンコの中に吸い込まれる。
ピチャピチャ  ピチャピチャ
猫がミルクを舐めるような音が,わりと広い多目的トイレで響いた。
「もっと足をおっぴろげて,いやらしいオマンコをみせてみろよ。」
ピチャピチャ  ピチャピチャ
熱病に犯されたみたいに,顔を上気させて,右手の中指を小刻みに中へと出し入れし,開いていた股をさらに見せつけるように開いた。こうなるとゆかちゃんは大胆だ。
「・・・・・・・こっ,こう?」
「おいおい,酷い恰好だな。呆れて物もいえねぇーぜ。今誰か入ってきたら,痴女だと勘違いされるわ。」
「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・ハァツ・・・・・・・・・・。」
クチュクチュクチュクチュッ
指からしたたり落ちる愛液には気にもせず,左手も使ってクリトリスをオマンコの両方を弄り始める。言葉を投げかけるたびに,息を荒くし,行動も大胆になってくるのだが,快楽に沈んできたのか,次第にオレの言葉に反応しなくなり,行為に没頭する。

「・・・・・・・ハァッ・・・・・・・・・・・・イィッ・・・・・・・・・ハァッ・・・・・・。」
グチュッグチュッグチュッ
オマンコに入れている中指に白く細長い人差し指が追加され,クリトリスへの激しい愛撫と合わせって,絶頂へと駆け上がっていく。オレは片時も目が離せず,スマホを取り出し,彼女の痴態をビデオに録画する。自分で自分を責め立てている彼女をレンズ越しにのぞくと,いつもと違ったいやらしさに体が芯まで熱くなった。

「ハァァ・・・ウンッ・・・・イイッ・・・・。」
クチュクチュ ヌチャヌチャ
クリクリクリクリクリクリクリッ
クリトリスへの指の動きがさらに激しくなり,愛液の弾く音がさらに大きくなる。もう目の前に誰がいるとか,ここが公園のトイレでるとかはすでに頭の中にないようだ。差し迫ったこの疼きを解消し,絶頂に上り詰めるためにあられもない痴態を惜しげもなくさらしている。

 オマンコから止めどなく湧き出る愛液を左手の人差し指ですくい,充血しきったクリトリスに無造作に当てる。そして,左右に激しく揺らし,時折指を止め,中指と人差し指で器用にクリトリスを挟んで,しごいている。
シュッシュッ
右手の中指と人差し指は,小さな密壺の中に深々と刺さり,指に合わせて腰も動いている。その姿をスマホ越しに見ると,オレの心臓は高鳴り,思わず唾を飲み込んでしまう。やはり美少女のオナニーは興奮する。

「・・・・ウウゥンン・・・・いきそう・・・・・・・。」
スマホを陰部にアップしたものから,彼女の顔に向け直す。目を閉じて,口を半開きにし,小さな可愛い舌が,唇を舐めたりする姿は,とても扇情的だ。
クリクリクリクリクリっ
「激しいね~。毎日オナニーばっかりしてたんだろう?。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「トイレでハヘッてるのを見たら,彼氏も幻滅だぜ。」
「・・・・・・・・いっ・・・・・・いじめないで・・・・。」
「いじめられ興奮するんだろう。どうしようもないドMだな。」
「あぁああん,ねぇ,もういく。いくよーーー。いっていい?」
スマホの画面をワイドにして。彼女全体を画面でとらえる。そして美少女のイキ様を今かと待ち構えた。
「ほらっ,いっちゃえよ。このド変態。」
クリクリクリクリクリっ
ヌチョヌチョ グチョグチョ
「・・・・・・ウンンッ・・・・・ハゥッ・・・アアアアアアア・・・・・イクッ,イクッ,いっちゃうーーーーーー。」
トイレの外に聞こえるのでは思うほど,大きな声で絶頂を迎えた。ピクンと体を跳ねたかと思うと,ピクンピクンと小刻みに彼女の体は痙攣している。

オレは,あまりの大きなイキ声に興奮から一瞬で内心あせりに変わり,トイレのドアへ思わず視線を向けた。人の気配はないみたいだ。まぁ,田舎だから大丈夫だとは思う。きっと。

スマホをポケットにしまい,トイレにドアにいって,中が見えないようそっとドアを開け,外をちらちらと確認する。目の前に広がる広場には誰もいない。トイレを少し出て,公園の奥のおじいちゃん達が話をしていた場所を確認してみると,誰もいない。きょろきょろ公園の周辺を確認しても,誰もいないようだ。
「ほぉっ。」
ついぼそっと声を出し,胸をなで下ろす。あれだけ大きな声を出していたら,近くを通れば間違いなくバレてしまう。さすがにそれはマズい。でも誰もいないなら,これはこれで美味しい。一安心して,トイレの中へ戻った。

便器の上でゆかちゃんはあられもない姿で静かにしていた。イッた直後のままなので,窓から入る日差しが,ゆかちゃんを明るく照らし,白い愛液がお尻の方にたまり,やや濃い陰毛もびっしょり濡れて光っている。

野外でのオナニーという普段にない状況に,いつも以上に感じたようだ。オレは,SEXする女には必ずオナニーをさせている。だってこれほど興奮するものはないよな。女性一人一人オナニーの仕方が微妙に違うし,なにより恥ずかしがって羞恥に悶える姿が堪らない。普段お淑やかで清楚な子ならギャップの大きさに興奮度倍増だし,誰も知らない秘密を覗いているみたいで独占欲も満足する。もう一石三鳥ぐらいある。

 今までSEXした子の半分以上が処女のため,性への知識も経験も少ないことが多い。オナニーもしたことがない子には,処女開発として,オナニーもしっかり覚えてもらっている。SEXの前だったり,SEXのあとだったり,場合にはお互いにオナニーを見せあったりする。毎回SEXのたびにセットとしてするので,女の子としてオナニーをすることに違和感はなくなる。

ゆかちゃんをこのままにしておくのは可哀想なので,オレは,しゃがんで,両手をゆかちゃんの太股に手をかけて固定した。目の前に淫靡な花園がお口を開いて待っている。愛液でテカったオマンコの周辺に舌を這わす。
ペロッ ペロッツッッ
スベスベとしたモチ肌が何とも言えず気持ちがいい。濡れた太股をオマンコに触れないように丹念に綺麗にしていく。可愛い可愛いお掃除屋さんだ。

レロレロレロッ ペロッ
「・・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・はぁっ・・・・。」

死んだようにしていたゆかちゃんの口から吐息が漏れるが,なすがままにされて,時折ピクッと体を震わす。オレは,付け根からクリトリス周辺まで動かしては戻り,そしてまた太股まで移動するというように,決して肝心なところに触れないよう舌を這わせる。
レロレロレロレロレロッッ  チュッチュッ
「・・・・・・・・ハウゥゥ・・・・・・・・ンッッ・・・・・・。」
愛液で濡れていた太股からお尻までにかけて舐めていくと,愛液がオレの唾液に代わっていった。ただ,新たにオマンコから愛液がタラリとイヤらしく垂れ始めている。

ツツゥッーーーーーーッッ   ッッッゥッーーーーッ――
クリトリスの包皮お上を触れるか触れないかで舌を滑らせ,鼻で陰毛の柔らかさを堪能する。ふわっとした毛が気持ちよく,包皮をツツツと微弱な刺激を与えると,固定された太股をモジモジとよじらせた。そして次第にその力が強くなってくる。
「・・・・・・・・・ハァンッ・・・・・・そこダメーー。」
ダメと言われるので,舌を大陰影に沿ってはっていく。丁寧に丁寧に時間をかけて何度も繰り返す。オマンコから湧き出た愛液は口の中へと入り込み,喉の奥へと次々に吸収していった。
「ねぇ・・・・・・どうにか・・・・・・・して?」
「うん?・・・・・なにを?」
今忙しいというようにゆかちゃんの言葉を無視して,クリトリスから下腹への上下動の愛撫を続けた。
「・・・お願い・・・・・・お願いします・・・・。舐めて・・。」
うん。ちゃんと舐めているよ。
ツツゥッーーーーーーッッ   ッッッゥッーーーーッ――
「どこを?ちゃんと言えよ」
体にかなり力の入ってきたゆかちゃんは,もう限界そうだ。いや,まだいけるかな。なんせオレは優しいから。
「・・・・・クリッ・・・・・・クリトリスを・・・・・・・。」
か細い声で,恥ずかしげに普段では言えない言葉を口にする。大好きなクリトリスの愛撫をご所望だ。待ってましたとばかりにクリトリスを舌でピンッッと弾いた。
「ひぃいい・・・・・。」
悲鳴のような声とともにオマンコからどっと愛液が溢れたのを見逃さなかった。ピクンピクンと痙攣しているのを見ると,この刺激で軽くイッタようだ。長い一人暮らしでずいぶん欲求不満を抱えていたのだろう。

クリトリスの根元に舌を突き,それから下から上に,上から下にと舌でクリトリスを責め立てる。
「あぁああん・・・・・そこ・・・・・・そこイイッッ・・・・・。もっと・・・・・もっと・・・。」
クリトリスを付け根から引っ張るように上に動かすと彼女の喘ぎ声が一段と高まった。充血しきった豆をいたぶっていく。ヒクヒクと震える豆に容赦することはない。彼女のすべてが凝縮されているような場所を蹂躙することが歓びなのだ。
レロレロレロレロレロッッ 
キュキュッッッ キュッ
包皮から顔を出しているクリトリスを,舌で包んで縛ると,ビクッビクッっと脈打つように反応した。哀れな罪人のように,ひたすら虐げられる。
「いいいぃいいーーーー気持ちいいーーーー。」
どうやらいたぶられたゆかちゃんは,大歓びのようだ。ただ声を殺そうという配慮が全くない。困ったと思いながらも,クリトリスへの愛撫を止めない。ゆかちゃんは,トイレに両手をつき,腰をわずかに上げてオレに腰を押し当ててくる。
「・・・・・・・イイッ・・・・・・・・すごくいいいよ・・・・・・・もっと・・・・・もっとして・・・・。」

彼女の腰の動きに合わせて,舌を膣の奥へ深々と入れる。舌をペニスのように伸ばせるだけ伸ばし,顔を前後して,オマンコを何度も突いていく。と同時に,鼻でクリトリスも刺激するのを忘れない。
「・・・・・・・ひぃいい・・・・・・すごいっ・・・・・・・イイッ・・・・・・・・イイよーーー。」
まるで熟女のように腰を回し,オレの顔に突きだしてくる。鼻を擦りつけ,愛液をすすりながら,舌でオマンコの中をかきわけて入っていった。
ジュルジュルジュルジュルッ
「・・・・・・もう・・・・・もうだめーーーーー。また,またいちゃうの。」
ピュッピユッッ
深く入れた舌でオマンコの中をかき回すと,時折まるでおしっこのように潮を顔に飛ばした。その愛液を一滴残らず味わい尽くす。ゆかちゃんは,オレの愛液もおしっこも大好きだが,オレもゆかちゃんの愛液は大好きなのだ。唇全体で愛液をローション代わりにオマンコ全体を刺激した。ヌルヌルとした感触が気持ちよく,彼女の反応はすでにヤバいことになっている。さらにピュッピュッと愛液を溢れてきたので,それを口に入れ,クリトリスを一気に口に咥え,吸い込んだ。

カプッ
チュッチュッ――――
「ひぃぎぃいいいーーーいぐっ,いぐぅうううーーーー。」
ピュッピュッ
今際の声を上げたかと思うと,太股に力を入れピーーンとまっすぐにし,潮を吹きながら,ピクッピクッと痙攣を始めた。先ほどよりもイキ方が深いようで,痙攣がなかなか治まらない。額に汗が光り,髪が乱れに乱れている。それでも絵になるのが,美少女たるものなのだろう。

 ゆかちゃんは,痙攣を続けながら便座の上で満足そうに絶頂の余韻に浸っている。でもゆかちゃんの性欲は,こんなものでは治まらないことを知っている。元気ありあまる清楚な美人JDだ。ドMにはドMの扱い方がある。手を抜くと後でオレが叱られる。怖い怖い。

「ほらっ,何休んでるんだよ。自分ばっかりイッテんじゃねぇーーよ。」
彼女の両脇に手を入れて引き上げ,無理矢理立ち上がらせた。
「そこの手すりをしっかりにぎって。で,お尻をこっちに突き出すんだ。」
彼女は言われたとおり,手すりを握りしめ,大好きなミニスカートに包まれたお尻をこちらへ突き出してきた。

オレは,ズボンと下着を一気に下ろし,いきり立ったものを外気にさらした。ズボンの中で痛いくらいに勃起しており,正直オレも限界だった。ペニスは小さくても,勃起すればズボンの中はきついのだ。


ミニスカートを彼女の背中まで持ち上げると,まばゆいばかりに白く小さい張りのあるお尻が姿を現した。何度も見てきたが,以前より色気が増したように感じた。

彼女の背を少し押してやや屈ませ,足を広げさせてから,我慢し続けてきた怒張を彼女のオマンコの入り口に当てた。そこにはすでに濡れきった密壺が,オレを迎えよう入れようと待っていた。ペニスを持って,密壺周辺をなぞると,ヌルヌルとした感触がペニスから伝わり気持ちがいい。

スブスブスブスブッ  ズブブッ
ゆっくりと腰を前へ動かし,ペニスが彼女の中に入っていくのを楽しむ。狭い膣道だが,愛液で十分に潤っているため,スムーズに入っていく。オレのが小さいからではない。うん?決して小さすぎるからではない。

「・・・・・・はぁあああん・・・・・・。」
奥にたどり着くと,艶めかしい声を上げ,ペニスをキツキツに締め付けた。まるでキュッキュッツと締める音が聞こえてきそうだ。思わずオレも声が出そうになるが,そこは意地でも声を出さない。これだけ気持ちがいいと,名器というのだろうか。

そのまま彼女の中の温かさを味わう。動かなくても,何度も味わってきたオマンコは,ぴったりオレの形にフィットし,甘美な電流が脳髄をかける。やはり野外の公園で,いつバレるかもしれないという緊張感やスリルが,異常な興奮に繋がっているに違いない。野外でしたことがない人は,絶対にしてみるべきだ。きっとこの魅力にハマることだろう。

下腹部がシミ一つない白く小さなお尻に触れる。スベスベして,吸い付くような肌の感触が堪らない。両手を前にもっていき,彼女のTシャツの中に滑り込ませ,背中にあるブラのホックを外した。彼女の量感たっぷりある乳房を両手で包んだ。オレの手のひらより大きい。発育の良く柔らかくスベスベした肌触りに,オレのペニスがいきり勃った。ピクンピクンと膣の奥を突く。

「あぁんっ。」
彼女はたまらず腰を振り,怒張をまたキュッキュツと締め付けた。たわわな果実の感触をたっぷり味わい,抽挿を開始する。おっぱいを揉みながら,先にある勃起して大きくなった両乳首を人差し指と親指でコリコリコリと摘み,ゆくっりと腰を打ちつけた。

パンパンパンパンパンッ
グチュッ ヌチュッ ジュボッ

リズミカルで小気味好い音がトイレ中に響く。ゆかちゃんの細い腰を引き付けるタイミングに合わせて,怒張をオマンコの奥を貫くたびに,膣の甘美な締まりに腰がとろけそうになる。
「・・・・・・・・アアァンッツ・・・・・・アンッ・・・・・・。」
ゆかちゃんはさっき派手にイッてしまい,まずいと思ったのか,声をどうにか抑えている。

その無理に声を抑えているのが,どうにも性欲をそそる。どうにかして我を忘れて,快楽に身を投じて欲しいと思う。イキそうになる自分を奮い立たせて,オマンコを責め立てる。

パンパンパンパンパンッ
グチュッ ヌチュッ ジュボッ

「・・・・・・・・ダメッ・・・・・・はっ,激しい・・・・・・・・・・。そっ,そんなに・・・・・責めたら・・・・・・・・・・ダメなの・・・。」

パンパンパンパンパンッ
グチュッ ヌチュッ ジュボッ
再び手を胸にやり,腰の動きとともに,胸を揉みながら,乳首を挟み,弄っていく。
「・・・・・・乳首・・・ダメッ・・・・・・感じ・・・・ちゃう・・。」
ゆかちゃんは,乳首の感度がいい。乳首だけでもイケるぐらいだ。摘まみやすいしっかりとした乳首をコリコリコリと摘まんで,ギュッと捻った。
「あぁんんっ・・・・・・・こっ・・・・・声が出ちゃう・・・・・・。」
乱暴なぐらい捻っていく。するとゆかちゃんは,自分から腰を振り始めた。オレが腰を振るタイミングに合わせて,腰を後ろに押しつけてくる。オレは,捻った乳首を前にぐっと引っ張ると,形の整った綺麗な形が伸びきって痛々しい姿に変わる。
「おいっ,イヤらしいな。自分から腰振りやがって。何が声が出ちゃうだ。変態が気にしてんじゃねぇーーよ。」

ググググゥ――――― コリコリコリッ
パンパンパンパンパンッ
グチュッ ヌチュッ ジュボッ
引っ張られた乳首を潰すように指で捻り,ペニスでこれでもかと蜜壺に打ちつける。オマンコから愛液がしたたり落ち,腰の動きが加速していく。
「はぁあああーーーダメーーーーーダメだって・・・・・・・・。」
まるでたがが外れたように,声が急に大きくなった。オレも絶頂がそこまできている。さすがに声まで気にしている余裕がない。

パンパンパンパンパンッ
グチョッ グチョッ グチョッ グチョッ グチョッ
「ぁぁぁああああーーーーーまた・・・・イクッ・・・・・・・いっちゃうーーーー。」
ゴリゴリゴリと乳首への捻りながら,無我夢中で腰を振った。二人を中心に熱気に包まれ,別世界になっていた。腰を打ちつける音と愛液の跳ねる音が混ざり合う。
「・・・・・・・・・・イッ・・・・・・・・・いぐぅううううううーーーーーーーー。」
ギュッとペニス全体を締め付け,彼女の体がガクガクガクと震える。オレはなんとか射精するのを我慢するが,ゆかちゃんは立っていられないのかそのまま地面に膝をつき,四つん這いになってハァハァと荒い息を吐いていた。

オレもびっしょりかいた汗をポケットに入れてあったハンドタオルで拭う。心臓がバグバグと凄い勢いで動き,呼吸が整うまでしばらく時間がかかった。

「大丈夫か?」
「大丈夫です。」
オレが手を差し出した手を握り,すくっと立ち上がって微笑む。さきほどまでの淫乱な姿は影も形もない。まさかトイレでSEXし,あんなスケベな声を出すとは誰も思わないだろう。下着をつけて,身だしなみを整えると清楚そのものだ。

「すごく気持ちよかったです。」
手を洗い,オレが持ってきた消毒液を指先まで念入りに染みこませながら言った。まだオレは息が荒いが,ゆかちゃんはすでに平然としている。
「オレもだよ。なんだかオレより変態になったな。」
そう素直な感想を呟くと,
「そうかもしれませんね。それをこれから試してみましょう。」
と言って,つぶらな瞳を向けて手を繋いできた。かっ,可愛い。

トイレの情事の間誰も入ってこなかったことへの幸運を神様に感謝するとともに,これでも満足しなかったのかという不安に陥ってしまった。

2021/08/28 12:04:12(LGyHFUks)
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