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蜜の滴り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:蜜の滴り
投稿者: メグ
俺の名前は黒田哲也 海山商事の人事部に勤めている
同じ海山の営業部に勤めている白川満男に声をかけられた
「週末 時間あいてるか?」
なんでも新築祝いをするらしい
白川とは中学 高校と同級生で友人
その白川が家を建てたのだとか
しかし あいつの家には行きづらいんだが・・・

白川の家は玄関別の二世帯住宅
白川の奥さんが俺達を出迎える
奥さんは一瞬驚いた顔をみせた
白川友里恵 白川の奥さんで俺の元カノ
白川はその事を知らない
三人でリビングに居ても居心地が悪い
二世帯住宅のもう一方は白川の両親が住んでいる
お父さんは寝たきりでお母さんが介護しているらしい
白川冬美 白川の母親で 俺が高校を退学した原因
俺は教師を目指していた
それが・・・

中学生の時
俺は白川の家に遊びに行っていた
「哲、悪ぃちょっと待ってて」
白川が所用ででかけると言う
「ちょっと 哲也君 手伝ってくれない?」
冬美に声をかけられた
「蛍光灯替えたいの」
踏み台を押さえろと言う
押さえる俺が見上げるとそこに冬美のスカートの中 白い足とブルーのパンティを目の前に俺は勃起してしまう
ほんの数分か
「上手くできないんだけど 哲也君出来る?」
踏み台に昇る俺の股関の前に冬美の顔がある
ズボンを履いているとはいえ勃起したチンポを間近で見られている事に恥ずかしさと興奮が込み上げる
「で、出来ました」
踏み台を降りて部屋を出ようとすると後ろから耳元に囁かれた
「ねぇ、どうしてチンポ大きくなってるの?」
友達の母親ではあるが女性から直接チンポと言われた事に驚いた
「ねぇ・・・どうして?」
さらに囁やかれる
俺は動く事が出来なかった
「お、オバさんのパンツが・・・」
「覗いたんだぁ、哲也 エッチ」
耳に唇が触れ 吐息がかかる
「満男が帰って来るまで 少し時間があるんだけど・・・」
訳がわからない 冬美の言葉も行動も
「見たい?」
そう囁やく冬美の舌が耳穴に触れた
「は、ハイ」
リビングのソファに深く座った冬美が少し足を開く
ブルーのパンティが見える
「も、もう少し近くでも、いいよ」
足が少しづつ開いていく
俺の頭が冬美の膝の間まで進む
バンティの中心に小さな染みが見える
冬美の手が俺の頬を撫でる
「見える?もっと見て」
興奮が抑えられない
染みが少し広がる イヤラシい匂いが俺を刺激する
冬美が俺の顔を撫で上げる
「哲也・・・キスして」
ソファに転がる冬美にキスをした
「フフ もしかしてキス初めて?」
「う、うん」
「そっかぁ じゃあ・・・いい・・・」
そう言って俺を見つめる
「少し口を開いて」
唇が重なり舌が絡まる
ピチャピチャとイヤラシい音が聞こえる
冬美の手がズボンの上から俺のチンポを擦る
唇が離れると唾が糸をひいた
「チンポ、硬いよ」
そう言って妖しく微笑む
冬美の指がズボンのファスナーにかかる
「ただいまー」
満男が帰ってきた
慌てるでもなくゆっくりと離れる冬美

その日は満男の家に泊まる予定だった
夕食後リビングで満男とゲームに興じる
ゲームに夢中の満男
キッチンから冬美に手招きされた
冬美に耳打ちされる
「満男 進めておいて 俺 おばさんの手伝いするから」
その時すでに冬美の手は俺の股関を弄り始めていた
ファスナーが降ろされ勃起したチンポが現れる
俺に見せつけるように手に唾をため冬美はチンポに塗りつけた
快感が背筋を走る
クチュクチュと淫靡な音をたて亀頭を捏ね竿をしごく
「ちゃんとお皿洗っててね」
そう言うと冬美は俺の前に膝まづいた
「あ!」
チンポが生暖かい快感に包まれる
舌が亀頭をねぶる 涎が落ちるのも構わず冬美のフェラチオが続く
舐め廻し吸い噛む
こ、これがフェラチオかぁ
亀頭がパンパンに膨らんだ
冬美は咥え激しく頭を振る
射精感が近づく
「あッ!」
俺は小さく声をあげ 冬美の喉へ精液を流し込んだ
呑み干した冬美が俺に合図する
俺がひざまずくとスカートが捲られた
戸惑う俺の頭を抑え自らの股関にあてる
なんとも言えない淫靡な匂いがする
俺は舌で染みの浮き出たパンティを舐めた
俺は夢中で舐め続けると唾液と愛液でパンティはグッショリと濡れていく
スカートの中の足は小刻みに震え腰が小さく振られた
「あれ?哲也は?」
「・・・と、トイレじゃない?」
そんな声にも構わず舐め続ける
冬美がパンティを脱ぐ
目の前に肉芽が、蜜壷が
俺はさらに激しく舌を動かした
愛液が滴り 肉芽が膨らんでいく
俺は無我夢中で舐めまくった
冬美の足がガクガクと震え身体が波をうった
まだ続けようとする俺の頭を
ポンポンと叩き合図する冬美
立ち上がると涎と愛液で濡れた唇にキスをされた
「フフ、哲也 凄い上手」
囁やかれた
「夜・・・お部屋に来て」
その言葉に俺のチンポが勃起を始める
「コラコラ、まだよ」
指でチンポをなぞり妖しく微笑む

深夜
俺は冬美の寝室に向かった
薄いネグリジェ姿の冬美がベッドにいた
「哲也・・・いらっしゃい」
薄明かりの中の冬美は妖艶な色香を漂わせて俺を呼んだ
俺は飛び掛からんばかりの勢いで冬美に抱きついた
「あ、あ~ん 慌てちゃ、ダメ」
舌を絡めあう
導かれた手で乳房を揉む
冬美の手が俺のチンポを握った
「哲也のチンポ硬~い」
俺はネグリジェを捲り生の乳房を揉む
「あ~ん、ち、乳首舐めて」
悩ましげな声をあげる冬美
乳首を舐めると徐々に固くなるのがわかった
「あッあッいい~ 哲也、舐めるの上手~」
手を取られパンティの上に導かれる
「ここ・・・触って」
触れたパンティはすでに濡れていた
指を動かすと冬美は小さく腰を振り始める
「あッあッあッ」
あえぎ声があがる
「哲也・・・舐めっこしようかぁ?」
俺はパンツを脱がされた
冬美はゆっくりとパンティの横の紐を解いた
69で舐めあう
溢れ出る愛液をすすり 肉芽に吸い付く
チンポが冬美の口技で膨れ上がる
俺は舌を伸ばし蜜壷の中を舐め回す
「フグぅフグぅ」
冬美は鼻から息を漏らしながら頭を振り続ける
肉芽を指で刺激しながら蜜壷を舐め続けると
「プッは~・・ダメダメ それ、ダメ」
冬美が声をあげる
ダメなのか?俺の動きが一瞬止まる
「あッ、いや~ん ヤメないで~」
訳がわからないままもう一度むしゃぶりついた
冬美ももう一度チンポを咥える
ビクンビクンと身体を震わせ弓なりになる冬美
あッあッ
俺は冬美の口に精液を放った
「もぉ、中学生のくせにぃ エッチな事ばかり勉強してるな?」
微笑みながらキスをしてくる
「エッチなビデオばっかり観てるんでしょ!」
「え!いや・・・まぁ」
「悪い子ね」
そう言って俺のチンポを握った
「哲也・・・挿れて」
冬美の手に導かれチンポが蜜壷の入口にかかる
「そ、そのまま・・・来て」
ゆっくりと腰を沈める
「あッあッあッあ~」
冬美が声をあげる
「ゆ、ゆっくり、動いて」
俺は腰を動かした
フェラとは違う快感がチンポを包む
「も、もっと動いて」
冬美の言葉に腰の動きが早まる
「あッあッあッあッ」
冬美のあえぎ声も大きくなっていく
「あッあ~ もっと~ もっとちょうだい」
チンポが膨らみ俺の限界が近づく
「あッ お、おばさん・・・出そう」
「あッあッあ~ きて~ そのまま そのまま~」
俺は腰を冬美に打ち付けながら 蜜壷の奥に精液を流し込んだ
冬美の身体がビクビクと震えた
俺がチンポを抜こうとすると
「あッあ~ん ダメ まだ」
そう言って抱きしめてくる
「あんなに出してるのにまだ硬~い」
キスを繰り返す
「哲也・・・動いて」
悩ましげに腰を振り 締め付けてくる冬美
腰を振るとチンポが硬さをましてくる
十分な勃起を確認すると一度抜いた
俺にお尻を向けた冬美は自ら蜜壷を拡げた
「今度は 後ろから お願い」
蜜と精液を滴らせ開ききった花弁にチンポを突き立てた
「あッヒィ~」
冬美は小さな悲鳴に似た声をあげた
俺は乱暴に腰を打ち付ける
パンパンと尻肉が音をあげる
ヌチャヌチャとパンパンの音に冬美のあえぎ声が交ざる
「あッあッあ~ダメ~あッあッダメ~いい~」
チンポが硬さを増し俺は更に激しく腰を振った
「ダメダメダメイク イッちゃう イクイク あ~~~」
反り返る冬美の背中
俺は冬美を横向きに寝かせ足を持ち上げた
「な、な、なに?ダメダメ イッてるからダメダメ」
構わず腰を振る
「イヤ~!ダメ~ イッてるイッてるの~」
グイっと腰を押し込む
「逝きっぱなしになっちゃう~」
叫ぶ冬美の口元から涎が落ちる
「あフッあフッあ~」
あえぎ声が変わった
チンポを奥深く沈め俺は精液を放った
「あッひぃ~~~」
おかしな声をあげ 冬美の身体はブルブルと震えた

「哲也・・・凄いのね」
「なんで・・・俺?」
「前から興味があったの・・・」
「俺に?」
「そう、それに・・・ナイショにしてくれそうだから」
そうなのか?

これが俺と冬美の始まり
俺は猿のようにセックスに溺れ
冬美は俺のチンポに狂った


つづく




















2021/07/06 10:00:07(utqZ0U/6)
2
投稿者: 夏男
お疲れ様です
たまらないですね(*^^*)
続きをヨロシクです
21/07/06 12:09 (6RUaGiJl)
3
投稿者: メグ
俺と冬美の関係は続いた
俺のセックスは冬美に教えられた
俺は冬美の身体にテクニックに溺れた
高校に入学してもその関係は続いた
満男や旦那さんに隠れてヤル セックスは罪悪感や背徳感が加わり刺激的だった
満男も旦那さんも居る 家の車庫の車の中 キッチン 
クローゼットの中でも

いつしか二人の関係が変わり始めた
高校二年になる頃には 冬美に溺れていた俺 より 冬美が俺のチンポにテクニックに溺れていった
旦那さんがリビングに居る
玄関でチンポを咥えさせる
キッチンでもハメまくる
ピルを呑んでいるかどうかも知らない それでも毎回 生で中出し
冬美も拒絶することはなく 逆に悦んで俺の精液を受け入れた
2週に一度は白川家に行っていた
行けない日には ラブホや車の中でもヤッた
旦那さんの寝ている横でテレフォンセックスもさせた

旦那さんが帰宅するまでの間 キッチンでたっぷり精液を流し込む
精液と愛液でパンティをグチョグチョにしながら食事の仕度をする冬美

ホテルの一室
俺の下で喘ぐ冬美の携帯が鳴った
一旦動きを止める
「誰?」「旦那」
「出なよ」「いいよ」
腰を振り催促する冬美
「出ないと怪しまれるよ」
「悪戯しない?絶対動いちゃダメだからね」
携帯に出る
「もしもし」
俺は腰をゆっくりと振った
「あ、はい、うッ、いいえ あ、ハイ、うッ」
時折口を抑え声が漏れるのを防ぐ
「あッ、いえ、大丈夫です・・・うッ」
興奮しているのか蜜壷がキュッキュッと締まる
「わ、わかりました ハイ」
話しが終わったようだ
「もお~ 動いちゃダメ~」
「興奮した?」
「・・・少し」
俺は全力で突きまくった
「あッあッあッあ~いい~あ~」
「なにがいい?」
「哲也の あッあッ哲也のチンポがいい~」
「旦那さんより?」
「いい~ 哲也の哲也のチンポがいい~」
「いくぞ」
「きて~ 中に中にイッパイちょうだ~い」
俺は子宮の奥深くに精液を放った

白川家リビング
ソファーに座りゲームに夢中の満男
その真後ろで俺のチンポをしゃぶる冬美
頭を抑えて前後にガシガシと振り たっぷりと呑ませる
息も絶えだえで這いつくばる冬美
不意に満男が声をかけた
「母さん なにしてるの?」
「え!あ!え!コンタクト落としちゃった」
俺も這いつくばり
「上手く誤魔化したね」
耳元で囁やいた

貪欲に求め合う俺達の終わりは突然だった
俺は校長室に呼ばれた
入るとそこには 校長 教頭 担任 そして冬美の旦那さんが居た
俺は旦那さんのパンチを喰らった
「自分のヤッた事がわかってるのか!」
教師達が旦那さんを止める
バレたのか?何故だ?
そんな事が頭を巡る
「何故呼ばれたかわかるね?」
俺は頷いた
いろいろ話していたが 耳に入ってはこない
「冬美が全部白状した」
え!冬美が?・・・何故だ?
「まったく ガキのクセに!」
アレこれ聞かれた
家に遊びに行く内に仲良くなった
誘ったのは俺から
関係は半ば強引に
あくまでも一回だけ
冬美の説明はこうだったらしい
旦那さんは俺を睨みつけ言った
「ガキから慰謝料をとる気は無い! ただ 目の前から消えろ! この街から出て行け!」
そう言われた
「それからこの事は誰にも言うな!もし言ったら只ではおかない!わかったか!クソガキ!」
なにも言い返さなかった
これまで楽しませてくれた冬美に迷惑はかけたくなかった
学校からも退学を突き付けられた あくまでも自主でと

街を出る前 冬美に連絡した
泣きながら謝る冬美
他にも男が居たらしい
その男(既婚)を守るために俺の名前を出したそうだ
笑うしかない
でも最後に冬美は言った
哲也に溺れていく自分が怖かった 
哲也となら快楽に溺れてもいいと思ってた でも 出来なかった と
俺はなにも言わず携帯を切った

その冬美が居る 俺を罵った旦那さんは寝たきりでベッドの上
「久しぶりにおばさんに挨拶でもするかな」
俺は隣に行った
「母さん 覚えてる?黒田哲也」
「お久しぶりです」
俺の顔を見た冬美は恐ろしく目を見開いた
今にも震えだしそうだ
おいおいそんな顔してたら 変に思われるぜ!
「ひ、久しぶり・・・ね」
声がうわずってる
ベッドの旦那さんは俺が誰かわかっていないようだ
挨拶だけで俺は部屋を出た
やはり冬美の手は小刻みに震えていた


つづく

















21/07/07 18:24 (lOEnUhxj)
4
投稿者: (無名)
続きを読みたいです.是非お願い致します。
21/07/09 21:49 (Ejk5g1f4)
5
投稿者: メグ
「おい哲也、今日泊まっていけよ」
満男の提案に友里恵の顔が固まる
「そうさせてもらうかな」
俺はそう言いながら友里恵に目をやる
友里恵はまさか!と言う顔で困惑しているようだ

白川友里恵 旧姓 赤西友里恵
取引先の受付にいた女
美人だが大人しいタイプ
身持ちが固そうに見えたんだが・・・
人数合わせで参加させられた合コンに友里恵はいた
隣に座る友里恵
「なんか つまらなそうですね?」
最初の言葉
「俺は人数合わせだから」
「アハ、同じ~」
そう言って笑った
合コンが進むなか 俺は呑んで喰ってが専門
イマイチ合コンのノリについていけなかった
フッと俺の左手に友里恵の手が触れた
俺が手を退けると チョンチョンと足を突いてくる
見ると友里恵の右手が投げ出されている
に、握れってか?
そっと触れると握り返された
な、なんだこの女
一切こちらを見ず手だけ握られている
合コンが終わるまでそれは続いた
合コンが終わる
「黒田 二次会どうする?」
「どうせカラオケだろ?パス!」
みんな二次会へ向かった
どこかで飲み直すか
「どこ行くの?」
え?声をかけられた事に驚き振り返ると友里恵が立っている
「に、二次会行かないの?」
「黒田さんも行かないんでしょ?」
「カラオケ苦手なんだ」
「同じ~」
見た目と違って積極的なのか?
結局二人で飲みに行くことになった
「黒田さんて不思議な人ですね」
「なんで?」
「普通 手を握ったら 誘いません?」
「ゴメン そんなスキルは持ち合わせてない」
「私じゃ 嫌だったとか?」
「まさか!嫌なら今も一緒に飲んでないよ」
「嬉しい」
二軒目を出る頃にはかなり酔っ払ってしまった
「ねぇ・・・汗かかない?」
「汗?」
「ここまで言わせてとぼける気?」
ホテルに入った
濃厚なキスが続く
「私の事 ヤリマン女だと思ってる?」
「どっちでもいいかな?」 
「なんかひど~い」
「でもなんで俺?」
「一目惚れ」
「嘘を言う娘にはお仕置きだ~」
俺は友里恵をベッドに押し倒した
何度もキスをして 胸を揉む
着衣の見た目よりボリュームがある
「あッあッ シャ、シャワー」
「ダメだよ」
「あッあッだって あッあッ汗」
「これからかくんだよね?」
スカートを捲り太ももや尻を撫でる
「あッあ~ て、哲也の触り方なんかエロい」
「おいおい まだこれからですよ」
ストッキングに手をかけると友里恵は腰をあげた
俺がストッキングを脱がせる間に友里恵はブラウスのボタンを外していた
うっすら濡れたパンティの染みの上には小さな突起がある
「もお クリトリス 膨らんでるよ」
「あッあッ 恥ずかしい事言わないで」
俺は染みと肉芽を撫であげた
「あッあッあ~」
友里恵の手が俺の股関を弄る
経験が少ないのか 手の動きがぎこちない
俺は乳首を舐め回し肉芽を刺激し続けた
「うッ あッ あッあ~」
少しづつ声が大きくなっていく
パンティを脱がせると股関から糸をひいた
指で蜜壷を愛撫していく
・・・もしかして?
蜜壷が狭い
締まりがいいとは違う もともと狭いのとも違う
やっぱり経験が少ないのか? 
肉芽を刺激しながらゆっくりと蜜壷を解すように愛撫する
「あッあッ な、なんか いい あッ なんか 感じちゃう あ~」
乳首を舐めていた舌を全身に這わせる
足の指一本一本までも
「あッあ~ そ、そんなとこまで あ~あッ」
最後は蜜の滴るオマンコへ
「あッ いや~ あ~ あッあッ ダメ あ~」
よく声がでて 可愛い
十分かと思い指を一本挿れてみると顔をしかめた
肉芽に吸い付きやや奥まで指を進めた
「あ~ ダメダメ いい~ イッちゃいそう イクイクイクあ~~~」
身体が大きくのけ反る
チンポを顔に向けると舌が出迎えてくれた
あまり慣れてはいない
「ご、ゴメンね 上手じゃなくて」
「大丈夫 気持ちいいよ」
向き合い 濃厚なキスをしながらの挿入
若干の抵抗があるオマンコに徐々に挿れていく
「あッあッあッあッあ~」
あまり動かず小さく腰を振る
愛液が溢れ出てくる
ヌチャヌチャと淫靡な音がする
友里恵の口を塞ぐ
「聞いてごらん」
左右に首を大きく振る
手を離すと
「あ~ イヤらしい イヤらしい あ~」
「友里恵のオマンコの音だよ」
「あッあッダメ イヤらしい あッ イクイクイッちゃうの~」
大きく波打つ身体
「少し休む?」
「大丈夫 そのまま お願い」
その言葉に俺は遠慮なく腰を振った
「ダメダメダメダメ やっぱりダメ あ~~~」
俺は腰を振り続いた
「ダメだって イッてるの イッてるの すぐイッちゃう!あ~~」
動きを止める
冷房が効いてる部屋で息を乱し汗をかいている友里恵
最後の仕上げかな
俺は友里恵の足持ち上げ 腰を深く沈めた
「なに?ダメ それダメ なに?あ~~~」
2、3度突くと 白眼を剥いて 友里恵は果てた

「哲也 凄過ぎ」
「普通」
「嘘!」
「気持ちよかった?」
「もお 最高~」
二人は笑った


つづく









21/07/11 11:57 (285bOoHj)
6
投稿者: メグ
友里恵と付き合い始め
俺は友里恵をセックス漬けにした
友里恵は従順な女だった
俺の要望に答えるように淫らになっていった
二年もたつと 積極性も出てくる
アナルセックスは友里恵から求めてきた
「なんか 友達が友里恵最近綺麗になったって」
俺が友里恵を磨いたと自負している
付き合って三年か・・・
「私 今まで哲也に何回逝かされたろ?」
「365×3じゃね?」
「合ってない日もあるでしょ!」
「一日一回じゃないでしょ!」
そんなくだらない話しで笑い合えた

別れは突然だった
「別れたい」
「なぜ?」
「・・・私・・・哲也が恐い」
「俺、暴力ふるった?」
「そうじゃない」

友里恵は冬美と同じような事を言った
貴方に溺れていくのが恐い・・・と
それで別れて半年後に結婚だって
しかも相手が白川だとは・・・
上手く二股かけられた
しかし まさか 俺にセックスを教えた女と俺がセックスを仕込んだ女が同じ屋根の下で暮らしているとは・・・笑うしかない
もうヤル事は一つ
満男・・・すまない
俺は満男が酔い潰れるまで呑ませた
友里恵は何度も呑むのを止めさせようとしていたが
友里恵 何故困惑顔をする?

深夜 俺は二人の寝室へ向かった
カチャ 鍵がかかっていない
ダブルベッドに眠る二人
満男は高鼾で眠っている
掛け布団に手を差し込み友里恵の乳房を鷲掴みにする
驚いた顔の友里恵の口を手で抑える
イヤイヤをするように首を振る友里恵の耳元で囁やいた
「友里恵・・・何故寝室の鍵をかけなかった?」
ハッとした顔に口から手を離す
「わ、忘れただけ」
唇を奪う
素直な舌が俺を出迎えてくれた
乳房を揉み続けている
「や、ヤメて ダメ」
「俺が来ると思って鍵をかけなかったんだよね」
「ち、違う」
パジャマの中に手を入れ ノーブラの乳房を掴み乳首に触れる
「ヤメてください」
唇を重ねると舌が積極的に絡まる
「降りろ」
命令口調で言うと友里恵は素直にベッドから降りた
抱きしめキスをする
「本当にヤメて」
言葉とは裏腹に身体は一切抵抗しない
耳に舌を這わせ尻を撫で回す
「や、ヤメ・・・て」
薄いパジャマの上からパンティの感触が伝わる
「随分エロいパンティだね」
友里恵の手が俺の背中に回る
「昔を思い出した?」
コクリと頷く
パジャマに手を入れる
Tバックの紐パン 俺は紐を解いた
「友里恵・・・ボタン」
友里恵は自らパジャマのボタンを外した
乳首を捏ね回す
「うッうッうッ」
声を堪える友里恵
「俺が夜這いにくると思ってた?」
「・・・き、来て・・・欲しかった」
パジャマからパンティを抜き取り満男の顔に乗せた
「そんな事ヤメて」
「友里恵のエッチな匂いを嗅ぎながら幸せな夢が見られるだろ?」
パジャマの中の指が肉芽を捕らえる
膨らみ始めた肉芽が顔を出している
「あッあッココじゃ・・・あッ・・・イヤ あッ」
「ココだからイイんだろ?」
首を振る友里恵
「満男の側だから興奮するんだろ?」
指の動きを激しくすると友里恵は口を手で塞ぐ
「うッうッうッうッ」
「興奮するだろ?・・・お返事は?」
「あッあッ ハイ こ、興奮し・ま・す」
足が震え始め愛液がパジャマを汚す
乳首に吸い付き突起しきった肉芽を責め続ける
「うッうッうッうッ うッ ふぐ ふぐ ふぐ~~~」
口を抑え大きく身体を波打たせる友里恵
座り込む友里恵が俺のパンツの股関に頬擦りする
「友里恵 パンツを汚せ」
そう言うと友里恵はパンツに舌を這わせる
パンツが唾液で濡れていく
舌で汚しながら片手でチンポを愛撫し片手で尻肉を撫で回す
「ぬ、脱がして・・・いい?」
潤んだ瞳で懇願してくる
「頼むよ」
俺のパンツを降ろしながら露出したチンポを咥える
ジュプジュプとイヤらしい音をさせながら頭を振る友里恵
俺は床に寝転ぶ
なにも言わなくても跨がる友里恵
「あッあッハゥあッは~ぁ」
ズブズブと埋まっていくチンポに歓喜の声をあげる
感触を確かめるように腰を振り
頭を左右に振っている
俺が下から突上げると身体を大きく弾ませた
「あッいい~あッあッ」
口を抑える事すら忘れている
「満男が起きるよ」
慌てて満男に目を向けるが眠っているのを確認するとさらに激しく腰を振った
俺は身体を起こし対面座位で友里恵を抱きしめた
「昔を思い出したか?」
「はッはッあッ・・・ハイ、あッあッ」
ベッドに手を付かせ満男を見つめさせながらバックから突き立てた
「あッあッダメダメ あッ
イク イッちゃう」
「満男に言う事は?」
「あ~ あッアナタ ごめんなさい あッあッあッイク ごめんなさい あッイクイクあッ あ~~~」
「友里恵 お前を気持ちよくさせるのは誰だ?」
「あ~ ダメ イッてる イッてるの~」
「誰だ!」
「て、哲也です あッあッ哲也のチンポがあッあッあッあ~~~」
「ちゃんと満男に教えてあげるんだよ!」
「あ~ ごめんなさい アナタ 哲也のチンポあッあッ 気持ちあッ いいの~~~」
俺は動きを止めなかった
「いや~~ダメ~イキ イキっぱなしになっちゃう~~~ いや~~~」
半開きの口元から涎が糸をひく
「イキ イキっぱ・・・あッ イヤ 中はダメ あッあッ ダメダメ きけ・・・ん・・・」
俺のチンポが精液を放つ
大きく身体をのけ反らせベッドに倒れ込むように突っ伏しす友里恵
「もう一度俺の女になるか?」
「も、もう コレきりに して ください」
身体をワナ泣かせながら言う
友里恵 強くなったな!



つづく

















21/07/12 09:43 (zjPRTdNw)
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