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外人ソープ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:外人ソープ
投稿者: お舐め
何かこないだ長身ソープ行ったから、ソープそのものに嵌りそうだ。
また、例のソープ友達に会う。
「おう、こないだの長身ソープ嬢どうだった?」
僕「上手いよね。テクニックあるし、背は180なさそうだったが、踵の高いソフトサンダル履いてるから、180あるように思えたよ。」
友「それでお前の出力具合はどうだった?」
僕「出力?」
友「無論、射精さ」
僕「うーん、なんか、身体中から精気が抜かれた気分だ。『一発抜いてきた』というのはまさにこのことを指すんだな。」

友達は、僕が満足なのを聴いてとても嬉しそうだ。
「おう、じゃあ、今日も一発抜きに行こうか?」
僕「お、ううん、いいよ、何処に行く。また長身ソープか?」
友達は、スマホをいじっている。
「おう、これなんかどうだ?」
僕「外人ソープ?」
友「そうよ、おまえ外人の女友達多いだろ?もう、その子らとはやったのか?」
僕は、一瞬焦った。
「なんでよ。別に友達だからってセックスしなきゃならないのかい?」
友「語学的に楽なんじゃないかな、と思ってな。おまえ、英会話得意だろ?」
僕「そりゃーね。」
友「じゃあ、その語学力で外人ソープ嬢におねだりすればいいじゃないか?」

確かに言われてみればそうだ。外人と言ったって、大抵は英語で通じる。
でも、
僕「でも、お前はどうするんだ?英会話いけるのか?」
友「うーーーーん、ダメだな。日本語の堪能な外人ソープ嬢を指名するしかない。」
それで、僕もさっきのソープのサイトを調べた。するとある程度は話せるソープ嬢が何人かいた。よし、これで二人で出かけよう!

それで、僕らは、外人ソープランド「Foreign」に行った。
しまった。前もって指名する相手を探すのを忘れていた。
すると係員がやって来て
「お客様、当店の出勤ソープ嬢です。こちらの写真からどうぞ。」
僕「背の高い外人さんがいいんですが。。」
友「なんだ、お前また長身ソープ嬢か?」
僕「長身外人ソープ嬢よ。」
係員「お客様、それでしたら、ベリースペシャル長身外人ソープ嬢がいますよ。」
僕「へえ、、どんな感じ?」
係「身長195㎝です。」
僕「ええええ?本当にそんな人がいるんですか?」
係「そうですよ。」
友「指名料はいくら?」
係「1時間2万です。」
友「人気あるんだね。」
僕「どんなプレイをやるの?」
係「ぶら下がり、だっこ、立ったままおっぱいを吸う。まあ、これもリクエスト次第です。」
僕「何人?」
係「ロシア人です。ロシア人綺麗ですからね。人気抜群ですよ。」
友「195㎝でも?」
係「はい。」
僕「どうする?」
友「いっぺんやってみるか?」
そうだな、おいら、ロシア語も少しわかるし。じゃあ、ご指名!」
係「はい、エカテリーナ195ご指名!」

エカテリーナとは、ロシアの女王の名前じゃないか。
何か徹底的に存在感ありそう。
しばらくするとそのエカテリーナが降りてきた。
「コニチハ、ドーゾ」
なるほど、すごくでかい!
立って抱き合ったら、目の前におっぱいがある喜びを感じる。
僕らは階段を上がろうとしたら、友達が
「燃えて来いよ(笑)。僕は身長そんなに大きくなくていい。このイギリス人を指名するよ。」
係「はい、スザンナちゃんご指名!」
僕はエカテリーナに付いて二階に上がった。

エカテリーナ、как дела?「
О、ты говоришь по русский?
「No I can't wellいや、うまくは話せないんだ。」
ここからは英語だが、日本語に訳して記述する。
僕らは、立って向き合った。すると、向こうの方が20㎝背が高いので
見上げた。
彼女はこちらを見下ろしながら、ほっぺや鼻やおでこにキスしてきた。
「エカテリーナ、キスとかのプレイっていいのかい?」
エ「サービスよ、サービス。じゃあ、泡踊りからね。全部脱がすわよ」

ロシア人脚長い!
それ以上に背が高いから、興奮するねえ。
エカテリーナの泡踊りはダイナミックだ。
僕の頭の先から足まで全部彼女の泡だらけの裸体で
覆われているのが気持ちいい。
その裸体が上下するのが気持ちいい。
彼女がしゃがむと、僕のおちんちんは上からカポッと彼女の口で吸いあげられる。
エカテリーナの長身マッサージで、僕の顔も石鹸だらけになった。
彼女は見るに見かねて、僕の顔から全身にシャワーを浴びせて
流して行った。とても気持ちいい。
僕「僕のモスクワの友達に君ぐらいの背の子がいるよ。」
エ「ロシアじゃこれ位の背で標準なのよ。その友達とはしょっちゅう会うの?」
僕「いや、今まで一度しか会ったことがないよ。」
エ「私はエカテリンブルグ出身よ。」
こりゃまたエカテリーナにあやかった地名だ。
僕「ロシアは寒いだろ?僕の友達はロシア人のくせに寒がりだよ。」
エ「そりゃ、ロシア人にも色々あるのよ。北極に近いところの人は、もっと寒さに強いでしょうね。」

僕は少しずつ興奮を高めていった。
エ「ねえ、アヌスプレイやらない?」
僕「やろう、で、僕の方から君の尻の穴を愛撫するのかい?」
エ「違うわよ、私があなたのアヌスに筆でこそばすのよ(笑)」
僕は喜んだ。
「やってー、やってー」
エカテリーナは、机から毛筆を取り出し、僕のアヌスを撫でた。
快感百倍だ。
「おおおおっ!」
僕は思わず声を上げてしまった。
でも本当に気持ちいい。

僕は興奮した挙句、
「立ったままでおっぱいちゅぱちゅぱしよう」
僕らは二人向き合って立った。僕らの身長差が興奮度を高めてくれる。
みると、僕の目の前には彼女のおっぱいがある。サイズはCカップぐらいだ。背の高い女はおっぱいそんなに大きくない。それは日本もロシアも一緒だ。
僕は彼女の乳首をちゅぱちゅぱ吸った。
彼女は慣れてるものの些か感じているようだ。
「そろそろ挿入しましょう」
と彼女が導くので、彼女のクリトリスを見た。
めっちゃでかい。日本の女でこれだけのクリトリスの女はいない。
彼女は僕のイチモツを導きながら、自分のあそこに挿入させた。
カチカチに勃起したモノを前後に揺さぶった。
すると、彼女は、僕をベッドに押し倒して
上から全身を乗っけてきた。
長身女性上位プレイだ。
これはこないだの、日本人長身ソープ嬢もやってた。
みんなが好きなプレイ何だな。
僕はもう耐えきれず、そのまま射精した。

早速彼女は、時計を見た。
「時間ですね」
すると彼女はさっさと服を見てこっちに知らん顔だ。
僕「何だよおい、終わったらМузыка(ムジカ=無視か?)」


2021/06/13 22:13:12(R7TuakmV)
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