ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
再起を願う紛れ込み作戦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:再起を願う紛れ込み作戦
投稿者: 摩天楼
中学三年の最後の三者面談。担任が父親に「お子様の成績では。高校進学は難しいでしょう」その言葉を聞いた父親。「俺が必死で働いてんのにっ。お前は何してたんだっ」椅子から立ち上がった父親。その右拳「ゴツッ」思いっきり私の脳天に降り下ろされた。唖然とする担任。そんな私だったが、家庭教師ばりの姉のお陰で、何とか高校に進学する事が出来た。高校三年になった姉は介護士の資格を取るため、福祉大学を目指し進学クラスで新学期がスタート。だったのだが。優等生ばかりのクラス。頭脳は優秀だが天然の性格の姉。雰囲気に馴染めず、うつ病を発症し不登校に。彼氏も距離を置くようになってしまった。両親は悩み頭を抱える状況。そんな中。私のポンコツの頭の中に一つのアイデアが浮かんだ。姉は女子高。私の高校は商業科に女子は居るが、普通科の私のクラスは男だけ。男に飢えた姉。「男に囲まれたら元気になるかもっ」私のクラスには、入学したものの不登校となり、空席状態の机と椅子が私の左隣にある。「あそこに姉を紛れ込ませれば」一日だけのチャレンジなのだが、作戦を聞き「楽しみっ」予想以上に気合いが入る姉。髪を「バッサリ」短く切ってしまった。私と同じ高校に通う姉の彼氏から、着れなくなった学生服と、古い教科書を母親が借りて来てくれた。問題は男子トイレ。「どうせヤるなら個室は面白くない」私は悪友に相談した。すると、彼の両親は登山が趣味らしく、オシッコをシたくなってしまった女性が使用する「漏斗」のような物が自宅に有るとの事。実際に行って見てみると、オマンコが隠れる楕円形に「象の鼻」に似た空洞の先っぽ。ベルトのないペニスバンドのような形。白いゴム製で柔らかくアメリカ製。登山に使用する他に、様式の便座に座れない病気や潔癖症の方が使用するらしい。古い教科書にブックカバーをして準備万端。登校前日になり予行演習をする事にした。乳房にサラシを巻き、彼氏の学生服を着ながら、その匂いを嗅いだ姉。「私っ。ヤる事あるからっ出てってっ」部屋から追い出された。しばらく彼氏とは会っていない。「さてはっ。ヤるなぁっ」と直感。リビングに行き父親からポラロイドカメラを借りた。姉の部屋の扉を「そっ」少し開けると、姉は学生服を着たまま布団に仰向け。目を瞑り左腕の袖の匂いを嗅ぎ、ズボンの上から右手でオマンコを擦っている。「あぁっ。うっ。んっ」「やっぱりなっ」私はカメラのボタンを押した。
作戦決行の朝。母親が二つの弁当を作り、私達に持たせてくれた。校舎が見え少しづつ近づく。合流したクラスメイト。私に「おはようっ」声を掛けながら、一緒に歩く姉の顔を覗き込んだ。「お前の隣の奴ってっ。男だよなっ」その言葉に、「お前っ。覚えてないのかっ。不登校になってた奴いるだろっ」思い出したらしく、「あっ。すっかり忘れてたっ」そんな話をしながら、順調に校舎の中へと進む。「大成功っ」互いに顔を見合わせ笑った。久々に見る姉の笑顔。下駄箱から女性徒の居る商業科の教室の前の廊下を歩く。廊下でタムロしている数人。「えっ。あんなカワイイ男の子っ。ウチの学校に居たっけっ」その言葉に、周囲が「ザワザワ」する中。私達は教室に到着。隣同士の机の下から椅子を引き出し座った。そこに集まるクラスメイト達。教室の外には女性徒の群れ。授業が始まった。どの先生も不登校となった彼の顔を覚えていないようだ。「ヨシッ。順調っ。順調っ」いよいよ昼食。お茶を飲んだ姉が尿意を訴えた。廊下を歩きトイレに到着した私達。授業開始「ギリギリ」を狙う。トイレの前で女性徒に囲まれ、どことなく楽しそうな姉。女同士の立ち話が続いた。授業開始十分前のチャイムがなり、女性徒達が教室に戻って行く。「いよいよっ。ねっ」姉の一言。私達の緊張が高まる。男子トイレの中に入り縦長の二つ並んだ便器。それぞれ便器の前に立つ。初めて見る姉の「立ちション」姉の手が震える。「ジッジッ」ズボンのファスナーを下ろすのに十数秒。「ガサッゴソッ」ズボンの窓からパンティーを下ろすのに数十秒。刻々と時間が経過する。そんな中。姉がズボンのポケットから「あの漏斗」を取り出した。小便が済んだ私は姉の「立ちション」を凝視する。ズボンの窓から「漏斗」が進入。その窓から「象の鼻」のような出口。姉の腰が震えた瞬間「あっ」「鼻の先」から「ジャジャーァッ」オシッコが勢いよく流れ出た。初めて見る光景。私のペニスは勃起。すると。そこへ一人の教師が入ってきてしまった。我慢していた姉のオシッコは止まらない。私は仕方なく便器から離れ、トイレの外から様子を伺った。姉のオシッコは終わった様子だが、教師が去るのを待ち動かない。その教師から「随分と長い小便だな。授業が始まるぞ」何の疑いもなくトイレから立ち去った。「ほっ」とした私。これからが大変。姉はズボンの窓から「漏斗」を抜き取り私に手渡した。思わずニオイを嗅ぐ私に、「バカッ」パンティーとファスナーを上げながらの姉。自らのオシッコで濡れた器具を私から奪い、洗面の水とハンドソープで綺麗に洗った。専用の白いビニール袋に入れ教室へ。授業開始「ギリギリ」間に合った。私達は椅子に座り互いに小さく拍手。無事に全ての授業が終了。教室を出て商業科の教室の前を通るる。「キャーッ。キャーッ」多くの女性徒からプレゼントを渡される姉。「一日ずっと一緒に居たのにっ」私の手元には何一つ届かない。羨ましい姿を見せ付けられる。遂に校門を出た私達。後ろからクラスメイト達に「ポンッポンッ」肩を叩かれる姉。「明日も出て来いよっ。待ってるからなっ」その様子を見ながらの私は、「申し訳ないっ」顔の見えない不登校の彼に謝罪した。
次の日になり教室へ行くと、並んでいるはずの机と椅子が無くなっていた。不登校だった彼の親から校長へ電話があり、退学する旨の申し出があったとの事。そんな彼とは逆に、沢山の元気を受け取った姉。再び女子高への通学を始めた。彼氏との付き合いも元に戻ったのだが、姉が着ていた彼氏の学生服。その後も姉の部屋の布団の足元の壁に掛けられ続けた。そして、私を最も興奮させてくれた姉の「立ちション」あの「漏斗」だが、悪友の親から姉にプレゼントされた。数日後の姉の部屋。これまでの出来事を思い出しながら笑い合った。そこで驚きの事実を知らさる。姉が「公園のトイレで彼氏に立ちションを披露し興奮。その姿を見た彼氏も興奮。その場でキス。二人でオナニーしちゃったっ」楽しそうに語る。「誰にも見られなくて良かったねっ」私の言葉に、「んっ。いやっ。トイレに入ってきた男の人に見られたよ。でも。ビックリして出てっちゃった」「えぇっ」部屋に戻った私。姉の学ランでのオナニー姿。そのポラロイド写真を見ながら、これまでの出来事を思い出しマスターベーションをした。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


2021/05/02 19:02:33(4YoSCSJL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.