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背徳の愛欲1【女教師と生徒1】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:背徳の愛欲1【女教師と生徒1】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
華坂遥は26歳の既婚者で、私立の男子校で教師をしている。
髪が長く、清楚な感じの美しい女性。
胸が大きく、モデルのような抜群のプロポーション。
身長は170cmある。
男子生徒の憧れで、人気がある。
現在は二年生の担任を受け持っている。
遥が受け持つクラスはあどけない生徒が多い。
その中で一人だけ、力強い性欲を感じさせる生徒がいる。
クラスの学級委員長の墻山(かきやま)誠一だ。
髪を短くして、精悍な顔立ちで、なかなかの男前。
今時のイケメンという感じではなく、昭和のイケメンという感じで、カッコいいと遥は感じている。
雄のような魅力的な声を出し、その声を聞く度に、遥はショーツに染みを作ってしまう。
身長は180cmあり、空手をやっている。
そして、最も魅力的なのは股間の膨らみで、とてもボリュームがある。
既婚者でありながら、誠一に興味を持ってしまうのは夫とのセックスに満足していないから。
夫は二つ年上の会社員。
身長は誠一よりも高く、今時のイケメン。
からだはジムで鍛えているので、筋肉質。
ぺニスは今まで付き合った男の中では一番長いと思う。
でも、先が細く、仮性包茎。
結婚前に何人かの男と付き合ったけど、全員仮性包茎だった。
遥はセックスをして、感じた事があまりない。
それでも、感じている振りをしていた。
なんか相手に申し訳なくて…
セックスは気持ちいいという話を聞いても、
あれのどこが気持ちいいんだろう…
気持ちよくないのに、芝居をするのも正直疲れたという感じ…
夫と結婚したのは、夫がエリートで稼いでくれるから。
夫にプロポーズされた時、返事を待ってもらい、大学時代の友人に相談すると、
「イケメンで、エリートなんだから、断る理由ないじゃないの。なんだかんだ言っても、世の中お金よ。
ずるずるしていると、相手がいなくなって、結婚できなくなるわよ。
いつまでも若くはいられないのよ。
セックスが気持ちよくないって、遥は不感症なのかしら?少しの事は目をつぶって我慢しないと…
今のご時世、やっぱりお金よ。生活が苦しくて大変な人はたくさんいるんだから、贅沢な悩みね。
うちの旦那も仮性包茎だけど、先っぽはそんなには細くはないかなあ。
でも、それなりに満足しているわよ。
今の男子は包茎が多いのよ。
ズル剥けは気持ちいいって聞いた事はあるけど、そんな男はなかなかいないわよ。
ズル剥けに出会ったら、奇跡ね。
そんなの待っていたら、おばあちゃんになって、後悔するわ。
これを逃したら、チャンスはないものと思って、とりあえず結婚しちゃいなさいよ。」
遥は友人にそう言われて、その通りなのかもしれないと思い、今の夫と結婚する事になった。
夫の筋肉質のからだを見て、興奮はする。
多少は濡れる。それでも、物足りない。
そんな時に、新しい年度に変わり、誠一と出会った。
遥は誠一に好意を持ち、誠一とセックスしている事を想像するようになった。
誠一は大きくても、仮性包茎なんだろうか?…
でも、あの声を聞いたら、すごく興奮するかも…
誠一はイク時にどんな声を出すんだろう?…
聞いてみたい…
誠一のイク時の声を聞いたら、私もイクかも…
イクって、どんな感じなんだろう?…
誠一とセックスしてみたい…
ナマでいいのよ…そして、私の中に精子たくさん出して…
妊娠したら、あなたの子供を産むわ…
人である事を忘れて、本能のままに愛し合って、本来の目的のためにセックスしましょう…
ああ…誠一が欲しい…
遥は学校のトイレで便座に座りながら、用を足していたのが、妄想に耽ってしまい、
「あら、嫌だ…」
遥の股間の割れ目から便器に愛液がたくさん滴り落ちていた。
「こんなに…濡れて…私、欲求不満なのね…」
誠一への思いが強くなり、遥は誠一とのセックスを想像しながら、自慰に耽るようになった。
アダルトの通販でローションを購入した。
ローションを購入したのは友人の勧めから。
「マンネリ化を防ぐためにも使ってみたら?ぬるぬるして、気持ちいいわよ。」
夫とのセックスで使ってみると、以前よりは気持ちいいと思う。
夫はとても満足して、ローションはもう手放せないと言う。
優しくて申し分ない夫に申し分ないと思いながらも、誠一に惹かれてしまう。
大学時代の別の友人で、彼氏がいるのに、浮気をする友人がいる。
彼氏がいるのに、どうしてそんな事をするのかと聞くと、
「浮気をする事の刺激がたまらないのよ。悪い事をしているという罪悪感にとても興奮するの。」
その時はひどい話だと思った。
しかし、今ではその友人の言う事が分かるような気がする。
私も刺激が欲しいのかもしれない…
遥の自慰は自宅にとどまらず、学校のトイレでも。
遥は便座に座り、用意しておいたローションを指に塗り、その指を膣口に入れて、
「ああ…誠一の大きいの…」
遥は指をゆっくりと出し入れしてみる。
「気持ちいい…誠一のおちんちん…すごくいい…」
遥は興奮して、いつの間にか指の動きが速くなって、
「ダメっ…そんなに強くしちゃ…でも…いい…犯して…好きなだけ犯して…」
遥にとって、自慰行為は初めてだったが、夫とのセックスよりも感じてしまう。
遥の股間の割れ目から愛液がどんどん滴り落ちて、指や手のひらがびしょびしょに濡れてしまう。
「気持ちいい…ああ…イク…これがイクって事なのね…誠一…イクっ…」
遥は自慰行為で初めてのオーガズムを得る事になった。
「すごい…誠一…」

 






2021/05/23 15:49:25(fluhRCzH)
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