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ストレスからの見えない終着駅
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ストレスからの見えない終着駅
投稿者: 摩天楼
私がイベント会社で働いていた時の主任の女上司。美人でスタイルが良くて、入社した当初は「ラッキー」だと思っていた。しかし。とにかく口が悪い。一つの書類を提出するたび、「全っ。然っ。ダメッ。何度も言ってるわよねっ。凡ミスは気が抜けてる証拠だってっ」「はっ。はいっ」私のネクタイの結び目を、「グイッグイッ」思いっきり上げられ首が締まる。「私をっ。舐めてるとっ。ブッ殺すわよっ」「そっ。それだけはっ」ガチのパワハラ上司。その日も辛い一日の仕事が終わり、慣れない満員電車に乗っていた。「はあっ。疲れたっ。もう無理っ」五月病。「んっ。うわっ。あの人もっ。この電車にっ」主任が同じ車両に乗っている。「ガックリ」肩を落とす。「何とか目を合わせないように」私は下を向いていた。しばらくして顔を上げ「フッ」主任を見ると、「えっ」黒いジャケットの下の白いブラウスの胸の上に、背後から手が忍び込んでいる。顔を歪める主任。「モミッモミッモミッ」「うっ」その指が乳首を「ギュゥッウゥッ」「くっ。はっ」苦しそうに。「ここで助けてあげればっ。私への態度が変わるかもっ」安易な発想。「よっ」「ギュッギュッギュッ」満員電車を突き進む。「オッサンよっ」「ガッ」男の腕を掴み、上から睨み付けると、俯き「ガサッ。ゴソッ」姿を消した。いつの間にか、主任のブラウスのボタンが何個か外され、胸の谷間が見えている。背後から谷間を隠し「もう大丈夫っすっ」私の顔を睨む主任に、「ガッ」右腕を掴まれた。「調子に乗ってんじゃないわよっ」「へぇっ」「ふふふっ。仕事帰りの電車でっ。上司に痴漢するなんてっ。随分と大胆ねっ」「ごっ。誤解ですっ。聞いて下さいっ」「次の駅がっ。アンタの人生の終着駅よっ。あはははっ。覚悟しなさいっ」「なっ。何なのっ。このパーフェクトな冤罪っ。俺ってっ。恩人のはずなのにっ」そう思った瞬間。「プッツンッ」私の我慢が限界に達した。「このおぉっ」主任のブラジャーの肩紐ごとズラし、右の乳首を私の右の人差し指で「ピチンッ」「ひゃっ」周囲の乗客が「んっ」「しーっ。ダメですよっ。声を出しちゃっ」「あっ。アンタねっ」「ピチンッピチンッ」「ビクッ」「ぷっ」吹き出し「ナンかっ。乳首っ。固いっすっけどっ。もしかしてっ。感じてますっ」「うっ」さらに、左の乳首を左手の親指と人差し指で、「キュンッキュンッキュンッ」「くっ」さらに両手で、「モミッモミッモミッ」「どうしたんっすかっ。ははっ。声っ。出してもイイッすよっ。感じまくってんのっ。バレるっすけどっ」「バッ。カッじゃないのっ。頭ん中っ。腐ってるわねっ」「スッ」私は黒いスカートに右手を。「ペロンッ」尻を撫でた。「うふおぉっ。尻デカッ」白いパンティーは、尻の大きさに負け、肛門に向かい食い込んでいる。左手で胸を揉みながら、右手で携帯を取り出し「カシャッ」「主任の胸もみオナニー。ゲットッ」画面には、乳首を摘まむ私の左手。主任がオナニーしているかのように、鮮明に写っている。「どういうつもりっ。警察に証拠として突き出してやるわっ」「そんな事したら。自分のオナニーを見られるのと。同じですよ」「このカスッ」「デカ乳だしっ。エロボディッすねっ」尻を「モミッモミッモミッ」「くっ。アンタッ。分かってるんでしょうねっ」「はあっ。何がっ」「レロッ。レロッ」首筋を舐める。「私にっ。こんな事してっ。只で済むと思ってんのっ。ぜっ。絶対に許さないっ」「ハイッハイッ」すでに数ヵ所の駅を通り過ぎた。人が乗るたび私達は扉の方へと、少しづつ追いやられる。そんな中。主任のパンティーを太モモまで下ろした。背後から右手を膣穴へ。人差し指と中指で「ヌチュッ。クチュッ。ブチュ」「あっ。くっ。うぁっ」「うっ。ははっ。すっげえっ。オマンコッ。ビッショビショッじゃんっ」頭に血が昇り豹変した私。痴漢行為の終着駅は何処なのか。最後まで読んで頂き、有り難うございました。




2021/04/18 12:15:01(dxpVIkqL)
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