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全ての鍵を握る確信犯の頂点
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:全ての鍵を握る確信犯の頂点
投稿者: 摩天楼
私は怪我で入院していたが、松葉杖で歩けるまで回復し退院。数十日が過ぎた。退院の前日。看護師の里美から手渡された一枚の小さな紙。あの日から「本当に電話して良いものか」ずっと悩んでいた。やがて怪我も完治。ある日の夜。思い切って里美に電話をする事にした。携帯を眺めながら酒を飲み、酔った勢いでボタンを押し始める。「プルルッ」呼び出し音。「通じたっ」しばらくすると、「はい」「もしもし。瀧澤さんですか」「はい。そうですが。どちら様ですか」「あっ。あの私っ。入院していたっ」「この声ってっ。あっ。あの時のっ。ごっ。ごめんなさいっ。飲み会から帰ってきたところでっ。頭がボーッとしててっ。電話してくれたんですねっ」「あっ。はいっ」「少し飲み過ぎてしまって」「私も一人で飲んでました」「飲み過ぎはダメですよ。先生に言われたでしょ」「これしか楽しみがなくて」「なんか変な気分」「吐きそうなのか」と思った私。「大丈夫ですかっ」「私ね。貴方の声が好きだったの。貴方だと分かったらムラムラしてきちゃった」「えっ」「引いてる」「だっ。大丈夫ですっ。ちょとビックリしただけなので」「凄く濡れてきた」「はっ」「オナニーしたくなっちゃったっ。あぁっ。私の部屋番号っ。覚えてるよねっ」「あっ。はいっ」「あぁっ。今度っ。会ったらっ。襲ってねっ」「えっ。そんなこと言われたらっ。妄想してしまいますよっ」「あっ。貴方もっ。シゴいてっ」「えっ。あっ。とっ。はいっ」私はペニスを握った。「里美さんっ。本当にっ。襲いますよっ」初めての電話の相手とする、久々のテレフォンセックス。次の日になり、仕事に復帰した私は、昼休みに仲間達と弁当を食べていた。携帯が鳴り番号を見ると里美から、「ピッ」ボタンを押した。「はいっ」「きっ。昨日はっ。ごっ。ごめんなさいっ。わっ。私っ。酔っててっ」「あははっ。いえっ。意外な一面が見れて良かったですっ」私達は後日。会う約束をし数日が過ぎた夕方。私達は病院の近くで落ち合い食事をした。その後。あの悪夢を引き起こした女子寮の前に。その壁は綺麗に塗り替えられていた。「さっ。行きましょっ」階段を昇り二階の里美の部屋の扉の前。緊張する私。里美は鍵を開け、ドアレバーを下ろし扉を引いた。「さあ。どうぞ」ワンルームの部屋に入ると、私が窓の外から見た同じ光景が目の前に。抱き合いキスをし舌を絡めた。互いの唇が離れ、「あぅっ。こんなの久しぶりっ」腰が砕けるように、床へ座り込んだ。「この壁って薄くって。今日は両隣の部屋に数人の女が壁に耳を近づけてるの」「えっ」「寮母には内緒だから。大丈夫よ」私がテレビを見ていると、里美が服を脱ぎ始めた。そこから現れたのは、乳首が丸見えのレースのブラジャー。お揃いの柄のオマンコが丸見えのシルクらしいパンティ。私達はベットに横になると、里美は自ら舌を絡めてきた。すでに膣穴が濡れているのが確認できる。互いの息が荒くなり、私は里美の首に腕を回し脚を絡めた。「太もも・膝・背」を撫で回す。「あぁっ。やだあぁっ」「この前の電話で。こうして欲しい。って言いながらオナニーしてたから」里美は「太もも」が強く感じるらしい。すでに丸見えの膣穴に一気に右手の中指と人差し指を入れた。「あぁっ。ああぁっ」「窓から見られたオナニーと。どっちが気持ちいい」「あぁっ。いやあぁっ」激しく首を振る。そんな里美は私の服を脱がし始め、パンツだけにする。ペニスの先端は濡れていた。「パンツ染みてるよ」全裸にされ、私の太ももや尻を撫で回し、口にペニスを含んだ。私は左手で特に「太もも」を中心に攻め続ける。「ああぁっ」里美の喘ぎ声が大きくなり「ねぇっ。入れてっ」私は里美の両足を開きペニスを挿入。「あっ」「里美さんっ。病院の時とっ。雰囲気がっ。全然っ。違うっ。エロすぎるっ」「ジワッジワッ」奥まで突き進んだ。里美は目を瞑り顔を歪め「あぁっ。ああぁっ」左右に大きく揺さぶる。すると、両隣の部屋から壁越しに、複数の女の喘ぎ声が私の両耳に飛び込んで来た。「パンッパンッパンッ」「はっ。始まったっ」「パンッパンッパンッ」「なっ。何がっ」「パンッパンッパンッ」「オナッたりっ。レズッたりっ」「パンッパンッパンッ」「えっ」「いっ。いつものっ。事よっ」里美も腰を振り始める。「あぁっ。あんっ」キスをしながら「パンッパンッパンッ」「んっ。あんっ。もうっ」「グチュッグチュッ」「里美さんっ。のっ。せいだよっ」「ナンッ。のっ。事っ」「電話でっ。襲ってっ。てっ」「えっ。私っ。覚えてっ、ないっ」里美の腕が私の肩に乗せられ、「あっ。私っ。ナンかっ。ヤバイッ」「ビシャァァッ」潮を吹いた。「ベットッ。ビシャッビシャッ。だけどっ」両隣の喘ぎ声が大きくなる。ほとんど言葉が発せない状態の里美。かすれた声で「いいからっ」うなずく。そこからは体位を色々と変え、バックでしていると、里美が私を見上げる。「そんなっ。激しくっ。されたらっ」「俺っ。イキそうっ。さっきからっ。締め付けてくるしっ」「やだぁっ。もっとっ。ずっとっ。突いてっ。欲しいっ」その言葉に、さらに興奮した私。尻を撫で回し、より激しく突いた。「あっ。あんっ。あぅっ。あぁっ」声を振り絞る里美。正常位になった私達は絶頂を迎えた。「ビクッビクッ」する里美。私は左手で背中を擦り、右手で膣穴を「ニュルッニュルッ」擦った。「久しぶりのっ。快感っ」里美は仰向けの私に跨がり膣穴にペニスを握り挿入。そしてキス。互いに二度目の絶頂。その時。「ガッツッ。ガッツッ。ガッツッ」外の階段を登ってくる足音。里美が「来たっ」「何がっ」「寮母っ」「えっ」両隣の扉を「ドンッドンッドンッ」「うるさいっ。さっさとっ。寝なさいっ」しばらく三部屋が「シーン」静まり返った。すると里美の部屋の扉の向こうから「若いってっ。良いわねっ。羨ましいっ。ババァは部屋に帰ってっ。オナニーして寝るわっ」「ガッツッ。ガッツッ。ガッツッ」「あははっ。いつもの事よ」「どっ。どういう事っ」「嘘ついてて。ごめんなさい。ここってね。この建物の覗き部屋になってるの」「えっ」私は部屋中を見渡した。壁に近づくと小さな穴を発見。隣の部屋が見えた。人影は見えないが笑い声が聞こえる。放心状態の私。「今まで黙ってて。ごめんなさいね。あの日。私がジャンケンで負けて。この部屋でオナニーを」初めて知る真実。私を狙った「確信犯」全貌を語った里美。「ところでっ」「えっ」「この下着っ。高かったのよっ」里美を見ると、着ていたレースの下着が破れていた。「ごっ。ごめんっ。おっ。俺っ。弁償するっ。からっ」「やったぁっ。カワイイのにしてねっ」「あっ。あぁ」帰り際。部屋の扉を開けると、十人ほどの女性が。その全員に入院中ペニスを見られていた。「女子寮には魔物が住んでいる」私の勝手な。その場での偏見だった。が。数日が過ぎ「あの部屋」に「招待」された。そこに現れたのは里美ではなく「初めまして。寮母の瀧澤です。里美の母親なの」「えっ。ええっ」最後まで読んで頂きありがとうございました。






2021/04/16 00:37:37(Ox/zwY.O)
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