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窓越しで起きた興奮と悪夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:窓越しで起きた興奮と悪夢
投稿者: 摩天楼
私が塗装会社に勤務していた春先の出来事。「カンッカンッカンッ」ある三階建てのアパートの壁近くに足場を組んでいた。「まだ二階かっ。もう少しっ」大量の汗が流れる。そんな時。一室のカーテンが開いているのに気付いた。息を切らしながらの私。「作業の案内はっ。してあるはずなのにっ」私は「そっ」と。その部屋を覗いた。その瞬間「うぉっ」そこには、ベットの上で下着だけで窓に背を向けた女性の姿が。「カンッカンッカンッ」音がする中。私は耳を澄ませた。すると「はぁっ。あっ。はぁぁっ」僅かだが声が聞こえる。興奮した私は仕事忘れ、その女性を凝視した。女性の側にはティシュッボックス。それにピンクローター。「こっ。これってっ。オッ。オナニーッ」汗臭い男ばかりの職場。目の前では女のオナニー。セックスより女のオナニーに興奮する私。街でスレ違う女性を見ては「あんな綺麗な女の人でもオナニーしてるのかな」そんな事を思い勃起する日々。暫くビデオでしか見ていない。斜めからの確認だが、女性のブラからは左乳首が露出。左手は当然のように左の乳房。右手はパンティーを履いたまま。膣穴を擦っているように見える。「没頭しているんだろうなぁ。ラッキー」その時。「あっ。ナニッ。誰っ」振り向いた女性と目が合ってしまった。「ちょっ」「ビシッ」カーテンを閉められる。私の脳裏には「ヤバィッ。どうしようっ。逮捕っ」不安が横切った。「フラッフラッ」立ち眩み。「うっ。おっ。わっ」「ズッ。ルッ。ベッ」足場から地面へと激しく叩き付けられ、すぐに近くの病院に搬送された。後に現場の建物が、この病院の女子寮だと知る事となる。最後まで読んで頂きありがとうございました。




2021/04/13 12:03:59(U9bfov0f)
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