芳子ちゃんとは、幼なじみです。
彼女は、テニス部だった。
僕は、水泳部だった。
学校では、プールの横にしかテニスコートが、作れなかったんです。

中学生といえば思春期真っ只中です。
女子テニスのユニホームって、ミニスカートでしょう。
水泳部を女子部員は、スクール水着です。
ぴったりと身体の体型が、わかる。
水泳部の女子は、何故かしら胸のちっちゃい女の子が、多かった。
水の抵抗が無くて良いのか？
皆痩せ細い。
全然魅力的ではなかった。
それでも引き換えて、テニス部の女子は、
むちむちの女性体型の女の子が多い。

それに、当時の巨乳ブームのアイドルがたくさん出た影響もあった。
男子部員は、全員大きなおっぱい好きでした。
男子部員は、休憩時間は、テニス部女子の
パンチラに興奮している。
競泳パンツもっこりですよ(>д<*)
全員がテニスの女子部員練習にムラムラの
うっとりです。
当然水泳部の女子部員には、怒られた。
プールサイドから蹴飛ばされてプールに
「どぼ～ん」って落っこちる。
僕は、下級生の指導している部長を静かに見ていた。
あまり目立たない存在だった。

僕は、何度かテニス部長の女の子を誘おうとしました。
すると幼なじみの芳子ちゃんが、「おーい王子様(^o^)
帰るよぅ(*´▽｀*)」ってしいつも邪魔をする。
「あっ、芳子ちゃんの王子さんだったわねぇ(ノ_･､)
それだは、ごきげんよう。」って帰ってしまう。
「芳子ちゃんさぁ、もう小学生ではないとんだよ。
１人で、帰れるだろうよ｡」
「かわいい私が、襲われたらどうするのよ？」
「無いない。」
「さあ手繋いで帰りますよ( ￣▽￣)」
って家が、近所なんです。
はっきり言って、不細工な女の子です。
身長も低いし、でぶっていた。
でも１番大きなおっぱいだった。
僕は、部長の女の子が、好きだった。

細い足で、ミニスカートからのパンティーのチラチラに夢中だった。
まぁ近所だから、邪険にもできない。
仕方なく並んで歩いて帰る。
今更手は、繋がない。

「芳子ちゃんテニス部のユニホーム
って色っぽいね(*´▽｀*)」
「はぁあ('_'?)
勇治もしかしたらパンティーの事かしらぁ
(*´▽｀*)
あれは、見せパンティーだよ。」
「見せパンティー？？？」
「あの下に、もう１枚穿いててね。
ほらぁ(///∇///)」って、本物のパンティーを見せてくれた。
「お前さぁ(>д<*)
俺にパンティーを見せてさぁ。
お前恥じらいとか無いの？」
「つい最近の小学校まで一緒にお風呂入っていたんだよぅ(*´▽｀*)
お互いの裸見ている。
女の子の性器を見せているでしょう。
勿論勇治のちんこも、見ている。
今更でしょう。」
「おい、俺達の夢ぶち壊すなよ( _ )」
「女子だってあんた達の競泳パンツのもっこりは、ドキドキよぅ(*´▽｀*)」
「馬鹿～か、あの下にサポーターを穿いてて押さえつけてるよ( ￣▽￣)」
「でも勇治のちんこが､１番おっきいって事は、皆に自慢しておいたよ。
これ凄いんだぁ(´∀｀)」
「ヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯぁ、むやみやたらに触るなぁ。」ってお互いの下半身を触る間がらがらだった。

「あのさぁ、他の女の子達に、変な疑い持ってないよなぁ？」
「親同士が、決めたいいなずけって事言っておいたよ。
だから部長が、避けたでしょう。
もう彼女いるんだ。
安心しなさいよね(*´▽｀*)」
「ああ～ぁ(>_<)はぁ(>д<*)」って落ち込む。
なぜなら部長の女の子が、好きだったんです。
芳子ちゃんは、明るく健康的だから良い母親になるだろう。
でもあの頃は、性格よりも容姿が優先する年頃です。
芳子ちゃんとは、幼なじみの近所なので、
邪険にせずに異性の友達として付き合っていました。