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誘惑と葛藤する無防備な子供の闘い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:誘惑と葛藤する無防備な子供の闘い
投稿者: 摩天楼
中学卒業を間近にしていた頃の私。母親の勤めるスーパーで知り合ったレジの女性が、私の住む自宅の目の前の空き家に引っ越して来た。女性の名前は誘子。私より遥かに年上。彼女との奇妙な関係の始まりのキッカケは双眼鏡。それを誘子から手渡された時。「深夜に私の部屋の灯りがついたら。これで覗いて」そう指示された。互いの部屋は二階。その日の夜に私がラジオを聞いていると、誘子の部屋が明るくなった。部屋のカーテンの隙間から誘子の部屋を双眼鏡で見つめる。部屋のカーテンが開いた。姿を見せた彼女は全裸。ベットに仰向けになるとオナニーを始めた。その時は「ラッキー」私は喜んだ。が。誘子が自らのオナニーを私に見せ、危険な遊びへと誘い込れていた事など。その時。気付く事さえ出来なかった。あの日から。頼めば私の部屋から誘子のオナニーが見れた。「オナニーしている姿なんて彼氏にも見せた事ないのよ」と微笑えんでいた誘子。声は聞こえないが、窓ガラス越しに大きく開く両足。黒い繁みから見える割れ目。その割れ目に右手の中指と薬指を差し込み、左手で大きな乳房を揉む。「ビクンッ。ビクンッビクンッ。ビクンッ」大量の潮を吹く。私がマスターベーションで絶頂に達し、カーテンの隙間からベトベトのペニスを見せる。それを確認し彼女がカーテンを閉める。
そんな日が続いていたある日。初めてデートに誘われた。私の身長も伸び二人で歩いても違和感がないほど。行き先が不明のまま電車に乗った。「少し離れた場所から私を見ていて欲しい」と誘子から頼まれていた。「どういう事なんだろう」しばらくすると、黒いスーツにサングラス姿。背の高い四人の男が誘子に近づいている。「コワッ。えっ。これってっ。もしかしてっ。痴漢っ」滅多に電車に乗らない私。雑誌でしか知らない知識。しかし、誘子は動揺する事なく男達に囲まれた。一人の男は彼女のジャケットを肩からズラすとシャツを下から捲り上げた。その時に初めて誘子がノーブラだと気付き驚く私。もう一人の男は、スカートを持ち上げながらパンティーを下ろす。三人目の男は大きな乳房を揉み上げ、四人目の男は膣穴を指先で擦る。閉じた太股を「サワッサワッ。スリッスリッ」乳首をクリックリッ」乳房を「グイッグイッ」誘子の口が大きく開く。その様子を見つめていた私に、何故だか彼女が手招きした。私は周囲を「キョロッキョロッ」しながら誘子に近づくと、四人の男達にガードされるように彼女に密着させられた。誘子の乳房は激しく揉まれ、太股に挟まれた指は強引に手マンを続ける。そんな中で彼女が私のズボンのホックを外した。「ワッ」突然に訪れた予想外の出来事。私は「パニック」状態。ズボンを下ろし、パンツの中から無力なペニスを握り出す。左手で吊り革を握りながらの誘子。彼女の右手にペニスは拘束され、前後に「シュッシュッ」「あっ」という間に「ブルルッ」私は射精させられた。「ウフフッ」不気味な微笑みを浮かべ、私の精子で「ベトベト」の指を自らの口に含み唇を舌で舐め回した。やがて「あっ。いっ。あぁっ。イッ。イクッ」力が抜けたように、私に抱きつきながら絶頂へと達した。私の耳元で「どうだった」「そんなっ」私に返せる言葉など。ある筈もない。私達を囲んでいた男達。それぞれのポケットからティッシュを取り出し、私のペニスと誘子のオマンコを拭いてくれた。四人の男達は彼女に頭を下げ、その場を立ち去った。駅に着くと電車の扉が開いた。「さあっ。次の場所に行きましょっ」「ギュッ」私は腕を組まれた。「うっ。うんっ」シャツ越しに伝わる巨乳の乳房。中学生には刺激が強すぎる。そんな事はお見通しのように微笑む彼女。スーパーのレジで知り合っただけの店員。のはずなのに。「誘子」貴女は何者。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
2021/04/06 12:38:39(B0KemATL)
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