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若き姉の歪む顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:若き姉の歪む顔
投稿者: 摩天楼
桜の開花が早く「あっという間」に通り過ぎる春の日。私が中学校から帰って来ると、玄関の鍵が開いていた。父親は路線バスの運転手。母親は近所のスーパーのパート。この時間に帰っている事はない。玄関の扉を開けると姉の靴があった。リビングから少し声が聞こえる。姉が居るようだ。私は運動靴を脱ぎ、ゆっくりと廊下を歩きリビングへ近づく。後ほど知ることになるが、その時その場所で姉がオナニー。そんな衝撃。その時の私に気付く事など出来る筈もない。リビングでは先日の夜の私に対する突然の手コキを思い出しながらの姉。「あぁあっ。イヤらしい事しちゃった。相手が弟なんて。あんなエッチな事。弟を相手に。思い出すたび私。どうしちゃったのっ。私の身体はっ。あっ。気持ち良いよっ。ここは私の部屋じゃないっ。でもっ。ここに弟の匂いっ。がっ。んっ。あんっ」「クチュッ。クチュッ」「凄いヌルヌルッ。はぁっ。ダメなのぉっ。もぅっ。んっ。はあっ」「クチュッ。クチュッ」「朝っ。パンツっ。変えたのにっ。また変えなくちゃっ。んっ」「クチュッ。クチュッ」「何でっ。こうなっちゃうのっ。指っ。止まらないのっ。やぁっ」「クイッ。クイッ」「やぁっ。あぁっ。あっ。あっ。気持ち良いよっ。はあっ。もっとっ。もっとっ。あっ。んっ」「ヌチォッ」「私っ。リビングでっ。オナニーしちゃってるっ。あんっ。んっ」「ビクッ。ビクッ」「ヤめなきゃっ。ダメなのにっ。ダメッ。ヤめられないっ。んっ。んっ」「ガクッ。ガクッガクッ。ガクッ」私の名前を呼びながら「全部っ。弟がっ。はあっ。あっ。弟のチンポッ。彼氏よりっ。弟がっ。好きっ。ダメッ。あっ」私の名前を連呼する姉。「ビクッ。ビクッ。クチュッ。クチュッ」「ふぁっ。あっ。あっ。そこっ。あんっ。一緒にっ。したいっ。オナニーッ」「ムニュッ」「わぁっ。オッ。オマンコッ。ダメッ。あっ」「クチュッ。クチュッ。クチュックチュッ」オナニーが続く。いつしか膣穴には細長い中指。「こんなっ。ダメッ。なのにっ。はぁっ。あっ。中っ。気持ち良いっ。あっ。はぁっ」「ビクッ。ビクッ」姉の中指は理性を失い奥へと突き進む。「中ってっ。こんなに気持ち良いのっ。あっ。あのっ。弟のチンポッ。入れたいっ」「ビクッ。ガクッ。ジュボッ。ガクッ」「なっ。何かっ。くっ。来るっ」「あっ」「ビクッ。ビクッ」「あのチンポッ。中っ。にっ。ふぁっ。あぁっ」「ビクッ。ジュボッジュボッ。ガクッガクッ」「きっ。来てるよっ。あっ」「ヒクッヒクッ」「いっ。良いのよっ。来てっ。もぅっ。限界っ。みたいっ。あっ。あっ」私の名前を呼び続ける。「あっ。あっ。あっ」「ビクッ。ビクッ。ビクッ」「もぅっ。ダメッ」「あっあっあっ。イクッイクッイクッ。よぉっ。あぁっ。あっ」「ビクッビクッガクッガクッ」「クチュックチュッ」「あぁっ」「ビクッガクッ」
姉がオナニーしている事など想像もしていない私。リビングからは微かに聞こえる姉の声と、テレビからだろうか、聞いた事のない苦しむような声が私の耳を「ピクピク」させる。リビングの扉に近づいた時。姉が私を呼んだ気が。その瞬間「ガラッ」私はリビングの扉を開けた。「きやぁっ。あっ。あのっ。こっ。これは違うのっ」驚き私の顔を見つめる姉。制服のブラウスのボタンは全て外れ、肩が見えるぼどズレ落ち、ブラジャーの肩紐は「ダラリ」と垂れ、乳首が見えていた。「違うってっ。どういう事っ。姉ちゃんっ」私の問い掛けに「なんなのっ。いいからっ。出てってよっ」下半身は何も身に付けていない。ソファーに横たわる姉の淫らな姿。「えっ。こっ。これってっ。一人でっ」女性のオナニー。雑誌で見た事しかなかった私の頭はパニック。「俺のっ。名前っ。姉ちゃんっ。呼んだっ。気がっ」「ジッ」うつ向き薄毛の膣穴を左指で隠す姉。「よっ。呼んでなんか無いっ」「でっ。でもっ。確かに聞こえたよっ。姉ちゃんっ。顔を見せてよっ」「グッ」両手で姉の頬に触れる。「嫌っ。触らないでっ」私を睨み付けた。「姉ちゃんっ」「うるさいっ」「バシッ」私の手を払う。「姉ちゃんっ。ここで何してたんだよっ」「ガッ」見つめる私の左頬を右の掌で押し続ける。そんな中。「スキありっ」姉の右指を掴む。その指を「クンックンッ」私は鼻に近づけた。「姉ちゃんっ。この匂いってっ」先日の夜。私は姉に寝込みを襲われ手コキ。射精させられた。その時。姉はオナニーした後に、膣穴を拭き取ったと思われる、丸められたティッシュが、確信犯のように私が眠る布団の上に残されていた。その時に嗅いだ匂いと同じ。「姉ちゃんっ。一人でしてたんだろっ」「ちっ。違うのっ」「あっ」姉の両膝を掴み足を広げた。初めて見る目の前のオマンコに私は釘付け。「えっ。これってっ。アワビッ」テレビで見た記憶。本物のアワビなどは見た事もない。混乱する中。「姉ちゃんっ。こんな格好で何してたのっ。正直に言ってっ」姉は小声で「オッ。オナニーッ」まだ女性のオナニーを実際に見た事がない私。「オッ。オナニーッてっ」昨日の私は、いま姉が居る場所でマスターベーションをしていた。私の顔を引き寄せ、「お父さんとお母さんには内緒だよっ。ねっ」額にキス。私は頷いた。「見せてあげるっ」姉は今まで一人でしていたオナニーを私に見せてくれた。初めて見る女性のオナニー。私の半ズボンの隙間からペニスを探し出す姉。棒立ちの私。現れたペニスは舐められ、顔を歪める姉はオナニーを続ける。やがて私達は互いに絶頂を迎えた。初めて見た姉の「イキ顔」今となっても、表現する文字が浮かばない。すると「終ったのっ」リビングの扉が開いた。「まったくっ。いつまでヤッてるのっ。あなた達っ。お母さんっ。オナニーしちゃたっじゃないっ」いつの間にか母親に覗かれていた。最後まで読んで頂きありがとうございました。


2021/04/03 04:01:28(BiUWJ2Pg)
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