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淫獣達の艶かしき戯れ19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ19
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
加奈子が性愛教に赴く前日、純は「一人旅に出る」と言って自宅を後にした。
臨海学校から帰った後は、純の大好きな麻優美先生は秋田の実家に帰省してしまっていた。
純は性欲の捌け口を失った。
それで「旅に出る」と称して家を出たのだった。
が、実際には都内でナンパした女をホテルに連れ込んでハメまくるつもりだった。
誰もが気持ちが浮つく夏休みだ。
渋谷や原宿や吉祥寺に出向けば簡単に女子中高生をナンパできる。
純は手当たり次第にスタイルの良い可愛い子に声をかけた。
潤沢な資金を元手に買い物につき合う。
美味しいものを食べさせる。
巧みに口説く。
そして夏のワンナイト・ラブに応じさせる。
純は目当ての娘をゲットすると、渋谷の円山町のホテル街へ向かった。
最初のターゲットは亜衣菜という自百合女子高校の2年生だった。
父親は大企業のCEOだという。
両親は仕事に忙しかった。
亜衣菜にはほとんど関心がないようだった。
それで亜衣菜はたびたび外泊していた。
長身の純は私服だと高校生に見える。
純に声をかけられた亜衣菜は一目ぼれしたのだった。
純は亜衣菜を全裸にしてベッドに押し倒した。
パックリと口を開けた小陰唇が見える。
その奥に鮮やかな桃色をした膣が純の男根の挿入を欲していた。
男を欲情させる女子高生の淫部がそこにあった。
男に弄ばれ犯されることで極上の快楽を生む淫器が女には備わっていた。
男にとってたまらない魅力をもつ卑猥な淫器だった。
純は指で陰唇を掻き分けた。
クリトリスや膣や肛門を巧みに弄んだ。
亜衣菜が快感で身悶えしている。
膣も尻の穴も気持ち良かった。
恥部を掻き回され、亜衣菜は女の生み出す快楽に酔い痴れた。
亜衣菜は感度の鋭い女だった。
陰部を弄ぶと傍若無人な喘ぎ声を放った。
純は正常位で挿入した。
女子高生の膣の締まり具合は抜群だった。
膣の襞の細かな部分が男根全体をしっぽりと包み込んだ。
「ああ……」
亜衣菜がよがり声をあげる。
ピストンをするたびに淫液が掻き回される。
クチュクチュと卑猥な音を立てていた。
男根が女陰を貫き犯し続けることで男根は最高の快楽を得る。
女陰は男根に貫かれ犯され続けることで女陰は最高の快楽を得る。
若い男と女がベッドを共にする。
そこには必ず淫猥極まりない破廉恥な獣交が営まれる。
欲望に任せて男も女も互いの躰を擦り合わせて快楽を貪る。
そして互いに夥しい淫液を撒き散らすのだ。
純は欲望に任せて亜衣菜の膣を責め立てた。
亜衣菜が喘ぎ叫んだ。
純はその可愛いい表情で喘ぐ亜衣菜がたまらなかった。
突き立てるペニスから猛烈な勢いで快楽の渦が巻き上がってきた。
「ああッ、気持ちいいッ、イッちゃうッ、ああッ!」
亜衣菜が絶頂に達していた。
「あうッ、気持ちいいッ!」
純も絶頂していた。
純の男根から亜衣菜の膣へと夥しい精虫が流し込まれた。
2人は果てた後も暫くの間そのままの姿でいた。
純と亜衣菜は互いに甘えるような優しいキスを交わした。
 
2021/03/18 23:03:58(ddmbpEzu)
2
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
別の日には純は專泉女学園高校3年の美紀奈と交わった。
美紀奈は懸命に純の逞しいのを口に含んだ。
舐めているだけでイキそうな男根だった。
女は誰でも男根を欲しがる。
男根に貫かれたがる。
男根は女にたまらない快感を齎す。
女は男根に犯されることで女としての悦びを味わうことができるのだった。
女が男根を求めるのは本能だ。
美紀奈は本能の欲するままに男根を舐めているのだった。
男根を自らの女体に埋め込みたかった。
埋め込んだ女体に凄まじい快楽を与えて欲しかった。
最後に大量のザーメンを流し込んで欲しかった。
それは男にとっても状況は同じだ。
男は女の女陰を欲しがる。
女陰を貫きたがる。
女陰は男にたまらない快感を齎す。
男は女陰を犯すことで男としての性の悦びを味わうことができるのだった。
男が女陰を求めるのは本能だ。
男は本能の欲するままに女陰を舐めるのだった。
自らの男根を女陰に埋め込みたかった。
埋め込んだ男根に凄まじい快楽をも与えて欲しかった。
最後に大量のザーメンを流し込みたかった。
女陰は更なる快楽を求めて貪欲に息衝いているように見えた。
男根を受け入れる準備が整っている。
純の男根はハチ切れんばかりに怒張していた。
純は逞しい男根を美紀奈の膣に突き立てた。
後背位、座位、背面測位で犯した後、正常位で力強く責め立てた。
美紀奈は何度もアクメを窮めた。
泣いて許しを乞いながら失神した。
21/03/18 23:04 (ddmbpEzu)
3
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
純は晶川女子学院高等部2年の瀬理花とラブホへ行った。
無論、私服だから入口で咎められることはない。
バスルームに入り、瀬理花の乳房と股間を丹念に洗った。
女体の感触を愉しむ洗い方だった。
綺麗な瀬理花の女体は柔らかく弾力があった。
男の全てを包み込む豊満な肉体だ。
性の快楽を貪る若い女の淫らな姿態がそこにあった。
膣に男根を咥えて快楽を得ようとする女の淫猥な本能がそこに息衝いていた。
膣を男根で掻き回すたびに夥しい愛液が溢れ出た。
結合部で白濁した泡を立てた。
男と女の淫らな性愛の営み。
淫らな快楽の営み。
その結果としてどうにも止められない愛液が溢れるのだった。
男が女を犯して女の膣に射精する。
女も男に犯されて自らの膣に射精を受ける。
その最高の快楽が人類を今日まで繁栄させてきたのだ。
男と女が愛し合い、愛撫し合い、性器を結合し合い、淫らに擦り合い、この上なく甘い性愛の快楽を貪り合うことで、新しい生命が誕生する。
愛し合う男女のセックス、女体に飢えた男によるレイプやファック、いずれの場合も新しい生命の誕生をもたらす聖なる営みだった。
豊穣で真白い瀬理花の女体だった。
瀬理花は身を焼き滅ぼすような快感に悶え狂った。
失禁して悶絶するまで責め立てられた。
純との交わりこそが本物の男女の交わりだと思った。
純に犯されることで女の悦びを最大限に味わった。
瀬理花は純に背後から抱き取られた。
背面座位で執拗に責め立てられた。
乳房と陰核と弄ばれながら純の熱い精汁を膣に受けたのだった。
21/03/18 23:06 (ddmbpEzu)
4
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
純は字習院大学2年の久美子を自宅に連れ込んだ。
童顔でふっくらとした久美子は中学生か高校生に見えた。
風呂で久美子の陰毛を綺麗に剃毛した。
久美子の恥部の割れ目が丸見えだ。
肉づきの良い大陰唇が口を開け卑猥な小陰唇も半開きだ。
その中に皮の剥けた勃起クリトリスが淫らな疼きを湛えていた。
鮮やかなピンク色の膣から夥しい愛液が次々に溢れ出てきている。
純は膣部に舌を入れ、レロレロと膣口を掻き回した。
そのたびに舌と膣とが淫液に塗れて卑猥な音を立てた。
舌で陰核を転がし小陰唇と大陰唇との間に舌を這わせた。
純のモノは岩のように硬く太くて長い男根だった。
反り返って脈打ちながら天を衝いている。
小学生ながら多くの女を犯して壮絶な快楽を与えてきた男根だ。
無論、純が小学生だとは誰も知らない。
高校生か大学生並の風貌の純だった。
久美子は男の強い支配を望む従順なマゾ女だった。
「久美子、ほら、お前の望み通りたっぷりと犯してやる、お前はオマンコ娘だ、ファック奴隷だ、セックスピストンで責め立ててやる、俺のザーメンを浴びて孕むんだ」
純は久美子の尻を抱いて犯し始めた。
「ああッ、純君ッ、あたしを犯してッ、あたしを淫らではしたない女にしてッ、ああッ、あたしッ、純君の女よッ」
久美子は傍若無人な嬌声を放った。
「ああッ、純君に犯されて、あなたの赤ちゃんを産むわッ、ああッ、ああッ、気持ちイイわッ、ああッ、もっと純君のオチンチンでファックしてッ」
純は久美子の桃膣を激しく責め立てた。
久美子の桃膣は気持ちよかった。
純の亀頭が久美子の膣襞を執拗に刺激していた。
やがて久美子が躰を痙攣させた。
「ああッ、いいッ!」
久美子は喘ぎ叫んで絶頂した。
純も「久美子ッ、気持ちいマンコ女ッ!」と喘ぎ叫んで射精した。
快楽の神様に感謝したくなるような幸福感だった。
21/03/18 23:07 (ddmbpEzu)
5
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
久美子のようなマゾ女は他にもいた。
扛戸川女子高校3年の伊智香もその一人だった。
伊智香は小柄で色白で人形のような可愛いらしさがあった。
それが純のサドの劣情に火をつけた。
これまでに入手した様々な性戯器具で伊智香のあらゆる性感部を責めた。
豊穣な乳房、勃起した乳首、豊満な尻、敏感な肛門、感度のよいクリトリス、そして快楽の源泉である膣。
伊智香は壮絶な責めに忘我の境地に追い込まれた。
純も性獣になって伊智香を犯した。
正常位で射精し、バックで射精し、マングリ返しや座位で射精した。
伊智香の口や肛門にも射精した。
その合間には伊智香を指や器具で責め立てた。
伊智香は半狂乱になった。
快楽の絶頂が立て続けに襲い掛かり、その間隔が徐々に短くなった。
伊智香は悶え叫び、泣いた。立て続けのアクメだった。
アクメ状態が一様に持続するようになっていた。
最後には股間周辺に感覚がなくなって失禁し続けた。
ピルを服用していない伊智香は確実に妊娠すると思った。
なぜ女子高生の肉体が男をそれほど狂わせるのかは分からない。
女子高生の女体は、大人の女とは違い、清純で純潔な乙女の香りを漂わせる。
真白いふくよかな女体が男の本能を刺激するのだ。
顔立ちはあどけなく可愛らしい。
しかし乳房や女陰は立派に発育している。
甘えん坊で淋しがりやで子供っぽい。
しかし性感帯や悶え方は男を欲情させる。
桃色の女陰はまだ咲きかけた蕾と花びらのようだ。し
かしその潤いと締まり具合は男根をたちまち射精に導く。
そのアンバランスな性的発達が男の本能を刺激するのかも知れなかった。
伊智香は前から後ろから自在に純に犯され続けた。
「ああッ、あたし、チンコで犯されているのねッ、ああッ、マンコが気持ちイイわッ、もっと激しくマンコをいじめてッ、ああッ」
「伊智香ッ、お前ッ、気持ちいいかッ? ほらッ、お前のイヤらしいオマンコが、俺のペニスを美味しそうに呑み込んでるぞッ!」
「ああッ、ゆるしてッ、ああッ、もうダメよッ、マンコがイっちゃうッ、ああッ」
伊智香は顔を左右に振りながら髪を乱していた。
「気持ちイイッ、赤ちゃんができちゃうッ、エッチな赤ちゃんができちゃうわッ、ああッ!」
伊智香は全身を痙攣させながら立て続けに絶頂した。
純はそれでも責め続けた。
「伊智香ッ、ほらッ、お前のマンコがチンコを完全に呑み込んでるぞ、マンコをおっぴろげて、チンコに犯されるんだッ」
「ああッ、あたしを奴隷にしてッ、メチャクチャに犯してぇッ!」
伊智香の両乳房が大きく円を描いて揺れている。
「この発情マンコッ、何て淫乱な発情マンコなんだ」
純は烈しく責め立てた。
「伊智香、お前のマンコ、気持ちいいぞッ、お前のマンコは俺が好きな時に使ってやるッ」
純は責め立てながら伊智香の肛門にも指を入れて掻き回していた。
「ああッ、はいッ、あたしのマンコを使って頂戴ッ、ああッ」
伊智香が髪を左右に振り乱しながらよがり叫ぶ。
「ああッ、ああッ、気持ちイイッ、気持ちイイッ」
「このド淫売めッ、淫ら過ぎるぞッ、どこが気持ちいいんだッ」
「ああッ、マンコが気持ちイイのッ、エッチなマンコがッ」
「マンコをバッコンバッコンされたいのかッ?」
「マンコに精虫をぶちまけられたいのかッ」
「ええッ、あッあッ、もっとよッ、ああッ、もっとパコパコ激しく突いてッ、エッチなものをぶちまけてッ、気持ちイイッ」
「よしッ、今ぶちまけてやるッ」
「ああッ、またよッ、イクッ、イクッ、ゆるしてッ、ああッ、ああッ」
「気持ちいいマンコだッ、ああッ」
2人は淫らな絶叫を放つと勢いよく崩れ堕ちた。
21/03/18 23:08 (ddmbpEzu)
6
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
目本大学付属女子高校3年の沙奈絵は大人の雰囲気を漂わせていたマゾ女だった。
純はバイブで責め立てながら沙奈絵の乳房やクリトリスを巧みに弄んだ。
沙奈絵の肉の割れ目ペニス型の性器具を呑み込ませた。
性器具を濡れた割れ目に突き立てると女は快楽に燃える。
その事実が卑猥だった。
大きく足を広げて押し広げられた陰唇にバイブが刺さっている。
クリトリスも肛門も丸見えだ。
丸出しの恥部を弄ばれることで女は極上の快楽を得るのだった。
沙奈絵は長時間責め続けられて意識が朦朧としていた。
男に全身を凌辱されている感覚はあった。
女陰部を中心として全身が快楽の炎で焼け爛れていた。
絶え間ない快感が脳を焼き滅ぼしていた。
沙奈絵は純に女体を犯されるためだけの奴隷だった。
純にとっては沙奈絵は単なるオマンコ奴隷に過ぎないのだった。
沙奈絵は泣きながら純に許しを乞うていた。
純の男根が沙奈絵の膣に出入りするたびに膣から淫汁が噴き出す。
沙奈絵の叫び声が甲高く鋭くなり、やがて消えた。
どうにも耐え難い快感の嵐が全身を包み込んでいた。
アクメが立て続けに沙奈絵を襲った。
じきにアクメとアクメの間隔がなくなりアクメ地獄が訪れる。
その時には間違いなく再び悶絶する。
可愛い女子高生のオマンコには男を欲情させ快楽を齎すたまらない魅力があった。
沙奈絵は気が狂いそうだった。
もう沙奈絵の股間には感覚がなくなっていた。
沙奈絵は悶絶寸前に追い込まれながら失禁していた。
沙奈絵の大量の尿が砕け散り、あたり一面に飛沫が弾け飛んだ。
しかし純は構わず責め続けた。
男を執着させる何かが女子高生の膣に秘められていた。
21/03/18 23:09 (ddmbpEzu)
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