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淫獣達の艶かしき戯れ17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ17
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
夏休みに茜が自宅に戻らなかった理由は夏季補習ではなかった。
そもそも白由の森学園は進学のための補習を実施していない。
茜は毎週末には相変わらず柬大院生宅に通っていた。
夏休み直前、茜は院生から宗教の勧誘を受けた。
夏休みに見物に行ってみないかと。
院生の説明によると、その宗教は「性愛教」という奥秩父に教団本部をもつ新興宗教だった。
組織されてまだ数ヶ月、信者も男女合わせて数十名らしい。
小規模の非公認宗教団体だった。
教祖は40歳前後のイスラム系の外国人らしい。
人間は本来、他の動物のように本能のまま性愛の快楽を堪能すべきだというのが教祖の教えらしかった。
信者は毎日様々な異性と性交しながら信仰を深めるという。
性愛の快楽に対する信仰だ。
生理や妊娠に至ると性交できない。
女はピルを服用させられる。
が、まれに女が孕むことがある。
もちろん誰の子かは分からない。
妊娠したら即破門だった。
性交を愉しめなくなるからだ。
入信条件は3つあった。
1.夫婦やカップルなど、男女ペアで入信すること
2.一日に複数回の性交が可能な程度の健康体であること
3.週一泊以上は教団施設に寝泊まりして昼夜性交に耽ること
故意または過失によりいずれか一つの条件にでも違反した場合、30万円の違約金を払わされ破門させられる。
見学は自由だが、まず見学料として10万円の納金を求められる。
入信時には更に一人あたり20万円の納金を要する。
遊び感覚では見学や入信ができない仕組になっていた。
夏休みに入ると、院生と茜は車で埼玉の奥秩父にある教団施設を訪れた。
見学ではなく入信する予定だった。
教団施設は煉瓦造りの4階建てラブホテルだった。
ラブホテルは「性愛館」という名称だった。
ホテルのフロントに行くと受付嬢が2人を控え室に案内した。
絨毯敷きの10畳程度の部屋だった。
椅子に座った院生と茜は、氏名・住所・年齢などを書かされた。
茜は年齢を偽り21歳と記した。
入信に関する説明は簡単だった。
教義や条件については事前の情報通りだった。
入信儀式では条件2の精力絶倫か否かが確かめられる。
現在、信者は男が32人、女が57人だという。
男は精力がもたずに破門されることが多かった。
性愛教で信者を続けるにはAV男優並の絶倫ぶりが必要なのだった。
説明が終わると案内役の男が2人が現れた。
院生と茜は男達の後に続いて控室を出た。
ロビーを通り「性愛館」の2階へ向かう。
ラブホテルがこの教団の施設なのか。
院生と茜は疑問をもった。
ホテルの駐車場には一般車両が何台もあった。
ホテル自体は一般人カップルも使用しているものと見える。
教団信者もこのホテルの各部屋を使用しているのか。
院生と茜はやや疑問を感じながらも黙って信者の後に続いた。
 
2021/03/18 22:51:14(ddmbpEzu)
2
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
茜は212号に通された。
院生は突き当たりの220号室へと案内された。
入信儀式は2人は別々に受けるらしかった。
茜が通された部屋は絨毯敷きの洋室だ。
縁のない大きなベッドが部屋の中央にある。
ベッド脇の棚には様々な淫行性具が揃っており、天井からは皮製のハンモックや麻縄が下がっていた。
ほとんどが女を犯すための装置だった。
部屋の四隅の床に卓ある上ランプが部屋を薄暗く照らしていた。
案内役の男は部屋を出て行った。
10分ほどすると見知らぬ男が4人入って来た。
最も大柄なのが教祖なのであろう。
40歳前後の外国人、他の3人は30歳前後の日本人だった。
教祖一人だけが現れるものと思っていた茜はやや怖れをなした。
全員、バスローブを身に着けている。
教祖は金色、他の信者は青のバスローブだった。
ベッドの足元の方に教祖が立ち、他の男達はベッドの三方を囲んで立った。
茜は教祖を見つめた。
「これから入信儀式を始める、茜よ、全裸になるのだ」
太く低い声で教祖が命じた。
茜は躊躇した。
他の3人の男達の存在が気になった。
「性愛教は性と愛とを重んずる、入信するためにはそなたの羞恥心を除かねばならぬ」
その声には逆らいがたい凄みがあった。
茜はブラウスとスカートを脱ぎ、恥ずかしさに顔を赤らめながらブラジャーとパンティーをとった。
そして真白い豊満な肉体をベッドに横たえた。
茜は硬く目を閉じていた。
教祖と3人の男が黙って茜の肢体を見つめている。
豊かな乳房と生い茂った陰毛に視線が注がれている。
茜は耐えがたい羞恥心を感じた。
「足を広げてそなたの女陰を見せてみよ、指で広げて見せるのだ」
教祖が命じた。
茜は観念した。
ゆっくりと足を開く。
恥部の割れ目が露わになった。
そこに教祖の鋭い視線を感じていた。
茜は命じられた通りに指で陰部の割れ目を開いて見せた。
あられもない痴態だった。
恥ずかしかった。
教祖はそのまま一分ほど茜の陰部を凝視していた。
茜の濃い陰毛と綺麗な桃膣に男達の視線が刺さる。
耐えがたい時が流れた。
「まず、そなたの感度を調べる、力を抜いて楽にしているが良い、始めよ!」
教祖の命令で青いバスローブの男達が動いた。
茜を囲んでベッドに跪く。
茜は凍りついた。
男達が茜の躰に手を掛けた。
男達の手が茜の乳房と股間に触れる。
茜は観念して目を閉じた。
男達が茜の躰を丹念に愛撫し始めた。
両乳房を男達が口に含んでいる。
舌先で乳首を転がしていた。
茜の両足は広げられたままだ。
男達の太い指が茜の陰部を執拗に弄んだ。
慣れた手つきだった。
クリトリスや小陰唇や膣内を巧みに捏ね回している。
茜は教祖の冷たい視線を感じていた。
3人の男達は無言無表情で茜を指姦している。
恥ずかしかった。
指で犯されていた。
躰が火照っている。
茜の陰部は既にずぶ濡れだった。
「茜、どうだ、気持ちがよいであろうが」
教祖が問うた。
茜が頷く。
目を閉じて躰の力を抜いた。
こうなったら男達に躰を委ねるしかない。
男達は心地好い香りがした。
何か香水をつけているらしかった。
茜はその香りに陶酔した。
思い切って広げた股間を男達の指が弄んでいる。
女陰が疼いていた。
恥ずかしさが徐々に甘い悦楽に変わり始めている。
男達は長い時間をかけて丹念に茜の女体を嬲った。
茜は感じていた。
女陰から快楽の種が燻り始めている。
男達の巧みな指使いで種は炎となって全身に燃え広がった。
「ああッ」
茜は声を上げた。
凌辱される快感はたまらなかった。
初めての感覚だった。
茜はこれまで自分から男達に性交を挑んでいた。
躰を犯されるのは初めてだった。
犯される悦びで欲情の極みに達していた。
男達は茜の両足首を掴むとそれを茜の顔の脇へと押しつけた。
体を二つ折りにされる。
尻を高々と掲げるマングリ返しの体勢を強いられた。
陰部が露わになる格好だ。
愛液に濡れた女陰がだらしなく口を開けている。
女としてこの上なく恥ずかしい姿だった。
その体勢のまま男達は茜を指で犯し続けた。
陰唇とクリトリスを弄び、太い指で膣と肛門を掻き回している。
燃え狂う快楽の炎が茜の脳裏を焼いた。
耐えがたかった。
耐えるすべがなかった。
茜はあられもない痴態を晒して「ああッ、ああッ」と甲高い叫び声を放った。
犯される悦びを堪能していた。
男達の手が茜の愛液に濡れてグチョグチョになっている。
「茜、遠慮はいらぬ、性の快楽に大いに陶酔するがよい、できうる限り性感を燃え立たせて女体の悦びを存分に味わうがよい」
教祖はじっと見下ろしていた。
男達は指の動きを緩めなかった。
単調に茜を指で犯し続けている。
茜の喘ぎ声だけが静かな部屋に響いていた。
女陰から愛液が垂れ流しになっている。
淫らな性の儀式だった。
気の遠くなるような凌辱が続いて茜は何度も絶頂を迎えた。
愛液がとめどもなく流れ出ている。
茜は耐えきれなくなって泣き出した。
「許して、許して……」
茜は繰り返し懇願した。
堪え難い快楽が全身を焼き尽くしていた。
耐え難い快楽の極みが次から次へと襲いかかった。
「よかろう、お前達は下がってよい」
しばらくしてから教祖が命じた。
男達は茜の躰から手を離し、部屋を出て行った。
21/03/18 22:52 (ddmbpEzu)
3
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
ベッドの上には茜の乱れた裸体が魂を抜かれたように転がっていた。
「茜、躰を起こすがよい、そしてわが男根に仕えるのだ、教祖様の男根にお仕え致しますと言うてみよ」
茜の躰に跨って教祖は立ちはだかった。
バスローブの帯を緩め、裾を捲って股間を露わにしている。
体毛が濃かった。
陰毛も深々と生い茂っている。
天を突いた男根は見たこともないくらい太く長く逞しかった。
力強く脈を打っている。
茜は強張った表情でそれを見つめた。
茜は指示された通りに復唱した。
中腰になって教祖の男根にキスをした。
両手で男根を挟んで頬ずりした。
茜の顔に教祖の陰毛が触れた。
恐ろしく硬い男根だった。
次に両手を教祖の睾丸に当てて男根を口に含んだ。
含んでも半分しか入らない。
それでも茜は懸命に教祖の男根を舐めた。
今にこの恐ろしげな巨根で貫かれる。
悶絶するまで責められる。
茜は自身が犯される姿をぼんやりと想像して濡れるのを感じた。
茜は顔を上下させて男根を口に出し入れさせた。
教祖は腰に手を当て男根を突き出したまま黙って見下ろしている。
茜は長い間教祖の男根に奉仕した。
硬い亀頭に舌をあてがい、丹念に舐め続けた。
見たことのない硬さと太さと長さだった。
異様に黒光りした男根だった。
これで犯されるのだと思うと茜は身震いするほどの興奮を覚えた。
やがて茜はベッドから下ろされた。
ベッドに手を突く格好で尻を掲げさせられた。
四つん這いの格好だ。
教祖は茜の小陰唇を指で押し広げた。
淫らに濡れた膣に男根をあてがい、静かに深く挿入した。
茜は絶叫した。
大きかった。
巨大な男根が子宮の深奥部を突いていた。
口に入りきらなかった男根を膣が完全に呑み込んでいる。
指で凌辱された快楽の余韻が燻っていた。
教祖が緩慢に責め始める。
男根をゆっくりと出し入れさせた。
茜は再び犯される快感に悶えた。
「ああッ、ああッ、ああッ」
教祖の責めが炎を掻き立てた。
身を焼き滅ぼすような勢いがあった。
教祖は緩慢な動きで茜を責め立てている。
突くたびに茜の豊かな尻が大きく揺れた。
単調だが力強い責めだった。
「茜、どうだ? 今の気持ちを正直に言うてみよ」
「ああッ、教祖さまッ、ああッ、あたしッ、もうッ、ああッ、ああッ、ああッ」
言葉が出なかった。
茜は喘ぎ悶えた。
巨根で犯されているという意識がマゾの快感を高めている。
羞恥心は砕け散っていた。
性の欲情と性の快楽だけが茜を支配していた。
茜はメスであることを散々思い知らされた。
男根に仕え射精を受けるためだけに茜の躰は存在していた。
「そなたはわが男根の奴隷だ、そなたの身をわが男根に奉げ、そなたの女陰をわが精液で満たさねばならぬ」
「ああッ、ああッ、あたしを、教祖さまの奴隷にして下さいッ、ああッ、いいッ」
教祖が突くたびに茜は鋭いよがり声を放った。
教祖の太く長い男根が茜の膣に単調な出入りを繰り返している。
隙間がなかった。
かつて咥えたことのないような巨根だ。
茜は再び絶頂を迎えようとしていた。
高々と掲げた尻に教祖の男根が突き刺さっている。
茜は完全に教祖の男根の支配下にあった。
茜は犯される悦びを感じながら心の中で叫んでいた。
あたし、淫らなおまんこを教祖さまに犯して頂いてるわッ。
おまんこに聖なる愛液を流し込んで頂ける。
教祖さまの聖なる浄らかな愛液があたしのおまんこに……。
「ああッ、ああッ、教祖さまッ、教祖さまの男根さまッ」
茜の脳裏をマゾの炎が焼いていた。
教祖の男根が凄まじい快感を引き出していた。
通常の性交の快感とは比較にならない桁違いの快感だった。
薄暗い妖しい部屋で見知らぬ外国人に犯されていた。
悶絶するまで男根に責められる。
教祖は単調に茜の尻を責め続けた。
再び連続アクメの大波が茜を襲った。
わけが分からなくなっていた。
「茜、ほらッ、気持ちがよいであろうがッ、ほらッ、言うてみよ」
教祖の責めは徐々に力を増していた。
「ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッあッああッ、ああッ」
茜は四つん這いのまま髪を振り乱して連続アクメに達していた。
「ああッ、ああッ、教祖さまッ、ゆッ、ゆるしてッ、ああッ、あたしのおまんこを、おゆるしになってッ、ああッ、ああッあッあッ……」
茜は失神寸前に追い込まれていた。
「許さぬ、ほらッ」
教祖の責めに力が加えられた。
茜は再び壮絶な連続絶頂を味わった。
やがて教祖は責めを一旦止めた。
男根を引き抜いて茜をベッドに転がす。
茜の両手両足をハンモックに固定する。
リモコンを操作してベッドの上半部を斜めに起こした。
同時に茜の四肢を掛けたハンモックが上に引き上げられる。
茜は教祖の目の前に恥部を露わにする格好を強いられた。
既に茜には羞恥心を感ずる気力は失せていた。
教祖は茜の両乳首、両脇下、両太ももを刺激する筆を固定した。
クリトリスには繊毛の生えたビー玉状のバイブがあてがわれ、膣と肛門にはふし瘤だらけのバイブが埋め込まれた。
リモコンを操作すると部屋中に卑猥な機械音が響いてそれらの責め道具は一斉に淫らな動きを展開した。
全身を強烈な快楽の炎に包まれて茜は悲鳴を放った。
耐えがたいマゾの炎が怒涛のように押し寄せた。
筆の毛先が茜の乳首や脇下や太ももを這い回る。
突き出された恥部に挿入されたバイブが暴れ回る。
繊毛の生えた淫具は小刻みにクリトリスを刺激していた。
身を捩じらせ悶える茜の淫猥な姿を教祖が冷めた表情で見ている。
教祖の責めは徹底していた。
茜は泣き悶えながら許しを乞うた。
強烈な繊毛責めに耐え切れずに絶叫している。
「許してッ! 許してッ! 許してッ! 許してぇッ!」
これまで散々大学院生達との乱交に耽ってきた茜であった
が、教祖の責めは別格の強烈な刺激を齎した。
教祖には女体から最大限に快楽を引き出すテクニックがあった。
やがて茜は失神に追い込まれた。
教祖がバイブを引きぬくと夥しい量の愛液が茜の膣から溢れ出た。
21/03/18 22:53 (ddmbpEzu)
4
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
教祖は茜をハンモックから解放した。
再びベッドに茜を押し倒した。
茜に覆い被さって男根を膣に挿入した。
教祖の大きく逞しい亀頭が再び茜の膣口を押し広げる。
茜の口に入りきらなかった男根を茜の膣に根元まで呑み込ませる。
茜に口づけして乳房を揉みしだきながら緩慢に腰を動かし始めた。
長い間責め続けた。
やがて茜が目覚める。
「ああ教祖さま」
と茜は声を洩らして教祖にしがみついた。
教祖の逞しい肉体は茜を虜にした。
教祖も何か香水をつけているのか良い香りがした。
茜は忘我の境地で陶酔した。
たまらない快楽が次から次へと湧いて出た。
教祖の責めは単調だった。
膨れ上がった男根が膣の中で力強く単調の往復運動を繰り返している。
その卑猥で単調な動きが茜を狂わせるのだった。
「そなたは美しい、我が愛液をたっぷりと受けるがよい」
教祖が低い声で囁いた。
「ああッ、はいッ、教祖さま、ああッ、あたしの淫らなおまんこに愛液をお授け下さいませ」
教祖は美しい茜の顔全体をしゃぶり尽くすように舐め回しながら茜を犯し続けた。
徐々に責めに勢いが加わっている。
茜が喘ぎ声を放った。
女陰が快感で爛れている。
凄まじい快感が全身を焼いていた。
淫楽の炎だった。
「ああッ、教祖さまッ、愛液をッ、教祖さまぁッ、ああッ!」
茜は再びアクメの連続に襲われてわけがわからなくなっていた。
教祖が責めに拍車を掛けた。
真白い女体が毛深い肉体に征服されている。
茜の女陰で逞しい男根が力強いピストン運動を繰り返していた。
単調で卑猥な動きだ。
淫猥な性交ほど強烈な快感を生じる。
男根と女陰の淫らな交わりが強烈な快感を齎すのだ。
教祖の男根を咥えた茜の女陰は次々に快感を産み出した。
たまらない快感の極みだった。
茜が傍若無人な淫声を放っている。
羞恥心は完全に吹き飛んでいた。
女陰を巨根で掻き回されている。
凄絶な性交の淫楽に完全に溺れきっていた。
「そなたはわが男根の奴隷となるのだッ、ほらッ、どうだッ、そなたの体はわが愛液にまみれるのだッ、気持ちがよいであろうがッ!」
茜の顔や首筋に淫猥なキスが浴びせられた。
茜は半狂乱の境地に追いこまれている。
「ああッ、ああッ、あたしのおまんこをッ、ああッ、おゆるしになってッ、ああッ、ああッ!」
教祖は半狂乱になって泣き叫ぶ茜の顔や首筋をしゃぶり尽くしながら更に責めのスピードを上げていった。
茜は半狂乱になって髪を振り乱しながら悶え狂った。
「ああッ、ああッ、あッあッあッあッあッ、ああッああッああッああッ、あああッ!」
教祖の呼吸が荒くなっている。
男の淫欲を全てこの若い女の淫部に打ち込もうとしていた。
教祖に激しく突き動かされる茜の躰はたまらなく婬猥に見えた。
イキ続けていた。
潮を噴き続けていた。
教祖の逞根が激しく茜の膣襞を擦っていた。
そこから次々と愉悦の快感が湧いて出た。
茜は喘ぎ叫び続けた。
「茜ッ、そなたに愛液を授けるぞッ」
教祖は茜の膣を狂ったように激しく責め立てた後、太く低く呻いて夥しい精液を茜の子宮に流し出した。
何回かに分けて小刻みに打ち込んでいる。
生暖かい淫液を流し込まれるのを感じながら茜は再び失神した。
失神した茜の全身が痙攣していた。
教祖の男根が茜の性感帯を貪り尽くしたのだった。
茜の子宮や膣内は教祖の濃厚な大量の精液で満たされた。
膣に収まりきらずに精液が溢れ出ていた。
教祖は茜の膣に射精した後もしばらくそのままの姿勢でいた。
失神した茜の顔を見つめている。
茜は美しい顔立ちだった。
「そなたを気に入ったぞ」
失神した茜に対して教祖がそう呟いた。
茜は幸せそうな表情で眠りに堕ちていた。
可愛い女子高生の姿がそこにあった。
しばらくして教祖は茜の膣から男根を引き抜いた。
教祖はバスローブの帯を締め直して部屋を出て行った。
21/03/18 22:55 (ddmbpEzu)
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