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Hな船旅の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:Hな船旅の始まり
投稿者: 摩天楼
漁船に乗っている途中の突然の出来事。高波に呑み込まれ死を覚悟した私だったが、「パチッ」目を開いた。「あら。お目覚めのようね」目の前には「ヘソ」があった。状況が理解出来ず「ガバッ」起き上がる私。勢いよく後退りしながら「えっ。ええっ。ヘッ。ヘソッ」そこには「ヘソ」を出した三人の女が立っていた。「天国っ。いやっ。こんな光景っ。あの世の地獄に違いねぇっ」「何をグダグダ言ってんだ。まだ。お前は生きてんぞ」行き場を無くした私に、一歩一歩近づく三人。中心に立つ眼鏡の女。「まぁ。私達に拾われたのが。幸運とは言い難いがな」「ズイッ」私に顔を近づけ「あたしは。この海賊船の船長だぁ。でぇ。お前はぁ」「あぁっ。何と言えばっ」パニックの私に「おいっ。答え次第じゃぁ。首が吹っ飛ぶぞっ」刀を振り回す船長。「ううっ。くうっ」危険を感じた私は、とっさの思い付きで「私はヘソ占い師だ」「ビッ」三人を指差しながら、「誰か私にヘソを」三人は無言「シーン」静まる船内。「ザッバァーッ」波の音が聞こえた瞬間。「船長のバカァッ。なんで私で試すのよおぉぉっ」「ギイィッ」木製の椅子に座らされた若い女。この船の料理人らしい。もう一人の女「何なの。この男は。私の知識の範囲を越えてるわ」そう呟くと、頭を抱えながら姿を消した。「言ってみるもんだなっ」料理人の女の「ヘソ」を覗き込む。「ちょっ。ちょっと。何してんのよっ」女の「ヘソ」に水を垂らし、左手の人指し指を差し込んだ。「ビクッビクッ」「ひいっ。きっ。貴様ぁぁっ。ブッ殺してやるっ」「おいっ。何か分かったのか」船長の言葉に何も思い浮かばない私。「ギュッ」力強く右手の拳を握り「嵐が来るぞっ」「ガチャン」狭い牢屋に閉じ込められた。船長は「いきなり嵐とはな。お前バカなのか。この変態。という訳で。お前は処刑になる」喜ぶ料理人は「打ち首っ。引き裂きっ。釜茹でっ」「しばらく。そこで。これまでの人生を振り返れ」そう言い残した船長。通路の奥の扉が「バタンッ」二人は姿を消した。「クッソーッ。あの眼鏡っ。言ってくれるぜっ。まあっ。最期に若い女のヘソ拝めただけでも儲けもんか」「クンックンックンッ」「わっ。指っ。めっちゃっ。いい匂いっ。ヘソッ。こりゃぁっ。この世を去る前にっ。一発抜かないとっ」「ジッジッ」ズボンのファスナーを下ろす。「貴方」突然の声に驚く私。「はあっ。あっ。いっ」「ねぇ。こっち来て」鍵が外され、入って来た白衣の女に右手を引っ張られた。「あっ。ううっ。ズッ。ズボンがっ。かっ。神様ありがとうっ」船長の前に行くと「良かったな」「パンッ」背中を叩かれた。「怪我の手当てしてあげて良いわよね。船長」「あぁ。良いぞぉ」お互いに椅子に座る。ワイン片手に「私ね。この船で医者をしているの」「プニャリ」とした女医の「ヘソ」を見た瞬間。「初めて見たのってっ。この女のヘソだっ」記憶が甦る私「色々ありがとうございました」「どういたしまして。ヘソ占い師さん」「えっ。この女は俺の占いを本気で信じてるのか」「天気の他に何が分かるの」「あぁっ。せっ。性格とかっ」慌てる私。「ふぅん。じゃあ。このヘソで私の性格当ててみせて」白衣のボタンを外す女医。「いっ。良いんですかっ。ヘソ触りますけどっ」「是非。医者としても興味があるの」「よっしゃっ」興奮する私。「白衣は脱いで下さい」「はい」「ポワンッ」「ふむっ。良い肉つきっ。滑らかなっ。お腹ですなぁっ」「ワインの飲み過ぎで。チョットふくれてるの」女医の顔が赤くなる。「ヘソ」を見つめる私。「おヘソだけ見つめられるって。恥ずかしいものね」「ブルッブルッフニャックリックリッ」「私っ。おヘソッ。触られたのっ。初めてだわっ」手を止めた私。「綿棒って有りますか」「その棚に」二本取り出し「スッ。パクッ」穴を広げた。「うんっ。あはっ。どうっ。何かっ。分かったっ」「人付き合いが得意。おおらか。でも腹黒。実は淫乱」「ふうっん」「まあ。あくまでも占いですから」「あっ。そうそう。そういえば。まだ下半身。診察してなかったわね」「ジッジッジッジッ」私のズボンのファスナーを下ろす女医。「脱いじゃいましょう」「ちょっ。ちょっと」「良いじゃない。男が居ない船の中って。欲求不満になるの」「クスッ」微笑みながらパンツを下ろすと「ペロッペロッ」ぺニスを舐め始めた。「ふああっ。おっきなチンポッ。こんなに伸びちゃって」右手でぺニスを前後に擦る女医と私はキス。唇を離すと私の目の前に「ヘソ」を近づけた。「あなた。本当に。一番おヘソが好きなの」「えっ」ぺニスを握る手の動きが速くなる。「ふうっ。でっ。出ますっ」「ブアァッドュルルッ」「イッちゃったのね」女医は自ら黒いレザーパンツを脱いだ。Tバックの原色は何だったのか。変色し「ビッショリ」濡れている。私は「ヌイッ」右手の中指で膣穴を押す。「あぁんっ。あっ」汗で濡れた紐を外し、中指と人指し指で「クチュックチュッ」「はあっ。はああっ。入れてっ」「ええっ」「ヘソ」から予想外の展開「こっ。これ以上はっ」「なぁにっ今さら言ってるの」押し倒され仰向けの私。両足を開き馬乗りになった女医が右手でぺニスを握る。「はっ。いっ。入っちゃいますよっ」「あっ。んんっ。ああっ。チンポッ。おっ。おっきいっ」セックスをしながら、「ヘソ」へ人指し指を入れ「コリッコリッ」女医は「私っ。もっ。もうっ。イッちゃうっ」下から腰を突き上げる「私もっ。イッ。イキッ。ますっ。よっ」「あんっ。やあっ。んっ」「ドロッ」互いの体液が流れ出た。「貴方が。この船に来てくれて良かった。私のオナニーのオカズが一つ増えたわ」「ペロッ」私の「ヘソ」を舐めた。
「ザザーンッ。ザブーンッ」こうして私の船上生活はスタートした。最初に「ヘソ占い」をした料理人の女と共に食事を作る私。「よう新入り。最近あんた頑張ってんじゃん。でも。あんたって。やっぱ変態だよな」「どっ。どういう意味ですかっ。料理長っ」「あんた。昨日。あたしのオナニー覗いてただろ」「しまったっ。バレてたかっ」この女。とにかく口が悪く。人使いが荒い。「おいっ。新入りっ。魚っ。おいっ。それっ。そっちっ。おいっ。何やってんだっ。このボケッ。はいっ。ただ今っ」「あぁっ。ストレスッ。今夜は船長のオナニー覗いてやるっ」「おいっ。新入りっ」「クッソーッ。やってやるぜっ。神様が救ってくれた。この命。この船で」強く心の中で誓った。最後まで読んでいただき有り難うございました。



2021/03/03 21:00:11(lTWdH6vc)
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