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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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投稿者: 摩天楼
ある日の夜。ラーメン屋でアルバイトをしていると、頬杖をつき地面を眺めながら店の前に座り込んでいる人影が見えていた。「まったくっ。迷惑だっ。お前っ。何とかしろっ」店長命令。「面倒くせえなあっ。自分で言えっ」心の呟き。暖簾をくぐり外に出た。「あのぉっ」「はいっ」振り向いたのは褐色の肌をした女の子。「店の前なんで。よそ行って貰っていいですか」返事がない。「言葉が通じないのかなぁ」そこへ二人の警察官が少女の側へ来た。「お巡りさんっ。ナイスッ。タイミングッ。感謝っ。感謝っ」一人の警察官「君っ。未成年者じゃないのっ」別の警察官「こんな夜遅くに一人で。親に連絡するからなっ」「ガシッ」女の子は私の腕にしがみついた。「いやっ。この人は私の兄ですっ」「えっ。はっ。ナニッ。日本語っ。普通に話せんじゃんっ」「あのっ」「ガシッ」女の子に口を塞がれた。私の耳元で「アナタにホテルに誘われたって言うよっ。オッケーッ」声を出せない私。小さく頷いた。「ニコッ」とした女の子。「兄の仕事が終わったら一緒に帰りますっ。ねっ」私の顔を見上げた。一人の警察官が「肌の色も違うし。兄妹には見えないけど」「腹違いなんです。私の父はドイツ人で」別の警察官「ああっ。そおっ。じゃぁっ。大丈夫ですねっ。お気をつけてっ」「あっ。ちょっ。あのぉっ」二人の警察官は居なくなってしまった。「と言うことで。私は店の中で待たせて貰いますからっ。ねっ。お兄さんっ」店長に、これまでの事情を話したが、笑い話で片付けられた。仕事が終わり二人で店を出る。「ラーメンご馳走さまでした」「お前っ。ちゃんと家に帰れよっ」「家出中なんで。それに。お前じゃなくて。私の名前はシャンです」「どうでも良いよっ」結局「シャン」は家まで着いて来てしまった。ドアを開けるなり部屋に上がり込む。「なんでっ。家まで来るんだよっ」「家出中って言いましたよねっ」「えっ。何でっ。逆ギレッ」「親が心配してるだろっ。本当に帰らなくて良いのかっ」スウェットに着替えながら「金が目当てなのかっ」不安に感じていると「ああっ。疲れたっ」ベットにダイビングする「シャン」。「自由すきるだろっ」その瞬間。制服なのかチェック柄のスカートが「フワッ」広がり白いパンティーが丸見えになった。「厄介な事になっちまったなっ」頭を抱えていると「えっ。なっ。何で脱いでんのっ」「えっ。何でってっ。部屋が暑いから脱いでるけどっ。これってっ。普通の事でしょ」「そりゃっ。そうだけどっ」白いペアの下着が「シャン」の褐色の肌に張り付いている。動揺する私。「とっ。とにかくっ。男の部屋に女の子がっ。一人っ。部屋に居るのはマズイッ」「ムクッ」ベットから立ち上がり、私の目の前にきた「シャン」が「だったら。私の彼氏になって下さい。そしたら。親も納得するし」「メチャクチャな事イッてんじゃねえっ。いやいや。何でっ。そうなる」再び頭を抱えている時。「うおおっ。近いっ。近すぎっ。でもっ。良い匂いっ」「ムクッムクッ」「やべえっ。勃起しちまったぁっ」「私じゃっ。ダメッ。ですかっ」「スリッスリッ」しながら抱き付く。「ダメッ。じゃっ。ないけどっ」「ダメッ。じゃないって事は良いって事ですよねっ」「それはっ」「ムギュッ」私の頬を両手で挟み「チャパッ。チャパッ」「はあっ」唇を離すと互いの唾液が一本の糸になり流れ落ちた。「シャン」が自らが「プチッ」ブラジャーの前ホックを外す。「日本では裸の付き合いで仲を深めるってっ。聞きましたっ」「誰の教えだよっ。このままだと収集がつかない。どうすれば」目の前の「フグッ」とした褐色の乳房を目の前に、「ビシッ」「シャン」を指差す。とっさの私の行動に驚いたのか「シャン」は正座をした。「わかったっ。彼氏になるからっ。ちゃんと家に帰ってっ。両親と仲直りすることっ。いいなっ」「はいっ」頷くと、意味が通じていないのか、私のズボンとパンツを下ろしペニスを両手で掴み、「お兄さんの熱い」「ニュルッ。ニュクュッ」全体を撫で回しキスをした。「はあっ。舐めて良いよねっ」「レロッレロッ」器用な舌使い。「出るっ」「あっ」という間に射精。「ンッ。ンッ。ゴクッ」「はあっ。精子ってっ。あんまりっ。美味しくないねっ」「ビキッ」勃起したままのペニスを見つめ、「まだ元気だねっ。私も気持ち良くさせてっ」仰向けの私に「初めてなのっ」「えっ。処女っ」騎乗位の状態でペニスを握り、「ヒクヒク」する膣穴に「クイッ」「おいっ。ちょっ。ゴムッ。無いってっ」「あっ」「初対面を相手に生ってっ」「あっ。あっ。お兄さんのっ。チンポッ。お父さんっ。のっ。よりっ。気持ちいいっ」「えっ。それってっ。近親相姦っ」「ううんっ。それはっ。お姉ちゃんのっ」「そっ。そう言うっ。事かっ」「ズッ。ズブッ。ブズッ」「けどっ。このまま中にはっ。マズイッ」「シャン」が馬乗りで身動きが取れない。「このままだとっ。中に出しちまうっ。シャンッ。抜いてくれっ」「はっ。私っ。日本語っ。わかりませんっ」「ふっ。ふざけるなっ」「あっ。お兄さんと私はっ。彼女とっ。彼氏にっ。なるんですよっ。だったらっ。中にっ。出してっ。あぁっ」「シャンッ。中はっ。本当にっ。マズイッ。てっ」強引に「シャン」の膣穴からペニスを抜いた。その瞬間「ドクンッ」射精した。「間に合ったっ」安心していると、ペニスを見つめ「ふあっ。いっぱい出たねっ。中に出してっ。良かったのにっ。でもっ。まだっ。おっきいっ。お兄さんっ。まだ出来るっ」」「カバッ」もう。どうなっても良いと思った私。「シャン」を押し倒した。「そこまで言うならっ。満足するまでっ。付き合ってやるっ」「スブッ」「おっ。お兄さんっ。おっ。奥にっ。突き刺っ。刺さってるっ。もっとっ。突いてっ」「ブヌッ。ヌチュッ」「スブッ。ドシュッ」「下になってる時よりっ。締め付けがっ」突くたび、「気持ちイイッ」「あっ。きや



2021/03/28 17:09:15(3vkN0o6y)
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