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先輩の代行は、大変でした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:先輩の代行は、大変でした
投稿者:
学生時代に住んでいたマンションの話です。

学生寮の修繕工事で寮生は、一時的に引っ越しせざる得ない立場だった。
賄い食事は、学食にて朝昼晩と食べれる。
食の心配は無い。
但し住む部屋が、雑魚寝のプレハブです。
とりあえず11ヶ月で、改装終わった部屋には順次には戻れる予定です。
しかしながら寮生は、其を機会にアパートを借りる人や親戚の家に身をよせる人といろいろだった。
やはりプライベートは、誰しも欲しかった。
僕は、新入生だからまだまだ貯金も少ない。
バイトだってまだまだ始めたばかりです。
そんな資金ありません。

これは困った(´ヘ`;)
とかつて同じ部屋だった先輩に助けを求めた。
「かわいい弟分の悟の頼みだ。
しばらく俺の部屋で一緒に住もう。」って快く同居をさせてくれる様になった。
「ぇ(*_*)嬉しい。
でも先輩のマンションは、家賃高いでしょう?
僕そんなに払えないよ。」
「実はね。
急だからといって、会社でもかなり援助してもらえるんだ。
俺は、地方勤務だけども週末にはちょくちょく戻れる。
だから東京の住む場所は、必要なんだ。
まぁホテル住みもできるよ。
だけどもやはり自身の住みかは欲しい。
そこで会社には、悟を同居人として申請した。
かつて学生寮の同室した後輩なので、承諾してくれた。
毎回ホテル代金よりも、すごく安く済むんだ。
節約になるとなれば、会社的にはとっても有利なんだ。
信頼度もある後輩ならば安心できる。
悟ならば、留守番と伝達できるとプッシュもしておいた。
だからこの部屋の管理人を悟に任せたい。
勿論家賃は、いらないよ。
その代わり公共料金の支払いとか部屋の掃除や空気の入れ替え頼むよ。
俺このマンション気に入っていてね(*´∀`*)
要するにこのマンションからは、出たくないんだ。
手放したく無いんだ。」って有り難い話しをもらった。
持つべき先輩は、優秀な先輩です。
先輩は、同じ柔道部主将であり、学力優秀な特待生だったのでいろんな企業から誘われていた。
但し他人に言えない欠点が、1つだけあった。
それは、女癖の悪さです。
応援団の女の子達の全てと肉体関係有りです。
「いわゆる英雄色好む。」って羨ましい存在だった。
凡人の僕は、いつもおこぼれもらっていました。
同室のよしみで、入学のお祝いと言って先輩の彼女さんに筆下ろしてもらった。
初めて女を抱いた。
童貞捧げました。
その後も、年上のお姉ちゃんとして女の子の身体も教わった。
僕とは、セックスの相性が良かった。
先輩は、飽きっぽく浮気ばかりする。
結局は、別れた。
先輩の後は、彼女さんの欲望処理弟として僕が、代行した。
かなりMっけのある彼女さんに育て上げたくさん後だったので最初は、純情な僕には恥ずかしい事はがりだった。
はっきり言ってたじたじで怖かった(>_<)

先輩とは、本当に常日頃行動を共にする事が多かった。
同年代から人妻までセックスできると、興味津々でした。
穴兄弟の女性の数は、50人以上になります。
先輩人間営業所されて僕も、同じ性癖祖まってしまいました。
でもぶきっちょな性格の僕は、1人の女性だけの付き合いが長続きする。
なかなか気持ちの切り替えするには、時間がかかる。でもすごく仲良しです。
凄かった経験は、熟女さんだった。
先輩の目の前で、熟女さんのまんこに普通に挿入していた。
一生懸命腰動かす僕のアナル穴を覗きニヤニヤする変態な先輩が、「悟のお尻かわいいね(*´∀`*)」って触られた。
「またぁ、変態行為だけは勘弁してくださいよ。
越えてはいけない一線は、勘弁してくださいよ。」
「だったら私をふたりで挟んで犯してよ(*´∀`*)」って誘う熟女さんの提案があった。

先輩は、生ちんこを熟女さんののアナル穴に挿入を始めた。
僕には生ちんこ挿入は、怖くてできなかったです。
次第に僕と先輩が交互に生ちんこを、熟女さんのまんこに挿入する事が普通になった。
異なる陰茎を、重ねて挿入する事もあった。
女性のまんこって凄かった。
先輩と僕のちんこがこすれて先に出ちゃた事は、何度もあった。
女性のまんこってあんなに伸びるものなんだ?
女体の神秘には、唖然でした。
でも男性同士の直接のちんこのこすれは、ちょっと
いやぁだった。
其をわかった先輩は、熟女さんのアナル穴にゴムを
かぶせアナルセックスしていました。
まんこは、僕だけに任せてもらった。
その代わり熟女さんは、生挿入の中だしを好むんです。
2本のちんこを受け入れたまんこが、僕のちんこだけでも「ぐいぐい」って締め付ける。
「あっ、出ちゃぅ(>_<)」って、どうしても僕の方が先に中だししてしまいます。
「仕方ないなぁ。
悟の精子が、ローション代わりになっているまんこは、がばがばになつちゃたね(笑)
悟のちんこは、太い。
俺は、長いんだ。
本当弟君の精子は、たっぷりね(*´∀`*)
もしかしたら子供できた時は、弟君に迫っちゃうよ。」
「おばさん今更妊娠できねぇだろうよ?」
「まぁ失礼ね(*゚ε´*)
まだまだ生理あるのよ。
もしかしたらっての有りよ。」って言われた。

其を聞いてからは、僕はゴム装着して挿入しました。
「悟君生でも良くてよ(*´∀`*)
あなたの暖かいの欲しい。」って生挿入を望まれる。
「すいません僕は、まだまだ速いからぁ。」
って言い訳しました。
「ふ~んまぁその代わりお兄さんより回復速いから
後もう一回ね(*´∀`*)」って先輩が、タバコ吸って休んでいる間にまた合体しました。
一晩中の射精回数は、僕の方が多かった。
「悟の精力には、かなわんよ(^o^)」ってさすがの
先輩も笑っていました。
そこだけは、先輩より勝っていました。
一晩中の回数は、僕の方がたっぷりとたくさん出した。

先輩は、すごく変態だけども、実の兄貴みたいに尊敬はしていた。
先輩は、その性癖以外は、優秀な特待生だった。
まぁ先輩と互角に争えるのは、精力位でしょうね(笑)
おかげさまで、オナニーする事あまりなかったです。
だって先輩ドタキャンする事本当に多かった。

「兄貴のの代行は、弟君の役目よヽ(`Д´)ノプンプン」
って人妻とか熟女さんは、やりたい為に僕が代行せざる得なかった。
同じ日に、約束する事本当に多かった。
おかげさまで、何時なんどき呼び出されるか?
体調管理には、大変でした。
僕が、ぐったりして果てた。
その頃にやっと先輩が、到着する。
僕の中だしでさんざんアクメに達して悶えた人妻に先輩が、とどめの生挿入中だしは、多かった。
女性達は、一晩に異なる特徴のちんこの挿入中だしに癖になっていました。

スマホなど無い時代だったので、部屋の電話は1日に何度もなります。
さすがに試験期間中は、電話のジャック抜いたよ
(ノ_・、)
先輩の言っていた管理人は、本当に大変でしたよ。
そのうち先輩が、あまり帰宅したくなった。

「悟突然だけども、そろそろ引っ越して欲しい。
俺こっちで、結婚する事になった。
本社重役の娘さんだ。
すまなないけれども、東京には戻れなくなったよ。
そろそろ管理人が終わる。
移動場所を探し始めてくれ。」って最終連絡があった。
当初は、一年間の約束だったけれども卒業まで住まわせてもらった。
その間に何人の女性達を紹介された。
普通の若者が、結婚してからの奥さんとセックスする位の女性との体験をさせてもらった。
この頃は、20歳なのに年上の女性はがりとセックスしていた。
たまに行きずりの年下の女の子と一晩の遊びした時に驚いた((゚□゚;))
始めての女の子が、失神してしまいました。
おろおろする僕は、あわてて先輩に連絡した。
直ぐに駆けつけてくれた。
「あっ、大丈夫だよ(^o^)
悟のテクニックに、感じ過ぎただけだよ。」っと背中を押した。
「うっ、う~ん。」っと意識が、戻った。

また人妻とラブホテルで密会した。
挿入したまま彼女が、凄い声で叫び失神した。
いわゆる膣痙攣を起こした。
激痛の中先輩に電話した。
「それは俺とて直せない。
救急車呼べ。」っと言われた。
彼女は、失神したまま僕も、薄れていく意識の中で救急隊員さんの怒鳴る声が、聞こえた。
救急搬送病院で赤恥さらした。
そんな事も、あった。
セックスの知恵とアクシデントの対象は、いろいろと教わった。
そんな偉大な先輩が、ついに1人の女性に絞った。

「先輩結婚おめでとうございます。」って感動して
感謝しました。
「おぅ、俺も適齢期だからね結婚式には来てくれるか?」
「はい、是非とも出たく思います。」
「1つだけ頼みあるんだ。」
「今までの性癖の事ならば、安心してくださいよ(^o^)
他言しませんし、先輩は海外勤務になったって皆さんには黙らせますよ。」
「今まで代行ありがとう。」
「何人かは、僕のせふれにしちゃたよ。」
「ああ、後処理までありがとう。」
しばらくたって、僕も東京の会社に就職内定貰えた。
先輩みたいな大企業ではないけれども其れなりに業績あげている企業です。
実は熟女さん達には、たくさんおこずかいもらっていました。
貯金もたっぷりあります。
旅立ちには、困らない。
先輩の晴れの結婚式には、「僕の憧れの先輩」
ってスピーチさせてもらった。
勿論内容的には、柔道部に後輩としての練習や技の
指導して全国大会優勝を導いたの先輩の栄誉を讃えるスピーチした。
次々と後輩達も、「厳しいけれども、暖かみ。ある人格者と先輩への感謝の言葉が続いた。
会場には、感動の拍手が止まなかった。
お嫁さんの両親も、ニコニコ顔つきに変わった。
すごく照れる先輩を皆で囲みました。

学生時代の柔道部一同で、先輩を胴上げしました。
先輩のお株は、一気に上がった。
胴上げされながら泣く先輩の泣き顔を始めて見ました。
因みに主席したのは男はがりです。
危ない女性達は、僕が封じ込めた。

その後主席した柔道部員の引き出物とは別に小切手が、送られてきました。
一同に10万円でした。
皆困った声の電話が、あった。
「良いではないか。
憧れの先輩からのおこずかいとして大切に使おうよ(^o^)」ってまとめた。
実は、仲間内には内緒です。
僕だけは、桁1つ多かった。
100万と分厚い手紙が入っていた。
「悟には本当に世話になった。
しかも皆に黒歴史を、語らせなくしてくれてありがとう。
恨み言の女性達を押さえつけてくれたのも、悟君だね。
本当に助かったよ。
あんな配慮できるのは、お前さんの人徳です。」
って感謝の言葉が、沢山書いてあった。
もう中年期となって学生時代のせふれとは、綺麗に精算した。
何せ年上の熟女さん達が、たくさんだったから死別した方が多い。
所在がわかった方の葬儀には、手を合わさせてもらった。
不思議に思う親族には、学生時代に世話になった親切なおばちゃんとだけ話した。
ほとんど貧乏暮らしの僕に、差し入れしたり、タバコ恵んでもらったと誤魔化した。
「本当に助かったんですよ(ノ_・、)」って感謝すると、疑う人は少なかった。
いろんな事処理して身を清めるには、時間がかかった。

少し遅い結婚にはなったけれども、僕も普通に恋して家庭を持った
子供にも恵まれ男の子の父親です。
現在妻のお腹には、女の子がいます。

そして先輩は、本当に外国に移住してしまった。
何せ大きな企業の海外社長です。
お互いに若い頃の話しをする機会があったら会いたい。
勿論嫁さんには内緒の思い出話をしたいと思います。
すごく長くなってしまいました。
僕の若気の至りでした。
















 
2021/02/21 20:46:12(W4MXD7vm)
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