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近所の姉妹2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:近所の姉妹2
投稿者: 摩天楼
妻と子供は実家へ帰っている。妹と二人で私の家に居た。「ピンポーン」玄関へ行くと姉が立っていて「はい差し入れ」私にレジ袋を渡す。「お邪魔しまぁす」「俺に逢いたかったのか」「ふっ。不愉快よっ。アンタみたいなハゲッ。逢いに来る訳ないでしょっ」姉は右手に大きな鞄を持っていた。「久しぶりに二人きりになれたのにっ。一人で寂しかったのね。お姉ちゃん」「なっ。そっ。そんなんじゃないわよっ」「まあ。せっかく買ってきてくれたんだし。乾杯しましょっ。お姉ちゃん酒弱いし。先に潰れてもらうわよっ」
しばらく三人で飲んでいると、「バタンッ」妹が倒れ込んだ。「ありゃぁ。潰れちまったか」「あんだけ飲めば当然よ。薄めたウーロンハイで。私が先に潰れる訳ないでしょ。馬鹿ね。お兄さん二人で飲み直しま」話の途中で私は立ち上がり「ヨイショッ」妹を抱きかかえベットに寝かせると、「ふうっ。ふああっ」「ゴロッ」私も横になった。「わっ。私をホッといてっ。何っ。二人で寝てんのよっ」「ドサッ」姉は割り込み「ちょっ。ちょっと。私を無視するんじゃっ。ないわよっ」姉の唇が私に近づく。「ナニしてるのっ。お姉ちゃんっ。おかしいと思ったのよっ。兄さんに逢いに来たんでしょっ」「えっ。この私がっ。このハゲにっ。面白い冗談ねっ」「ガバッ」酔っている私は「ムギュッ」姉に抱きついた。「やっ。ちょっ。とっ。このっ。ハゲッ。私は妹じゃっ。ないわよっ」「プルプルプル」拳を握りしめながら「なんでっ。お姉ちゃんっ。嬉しそうなのっ」「サワッサワッ」「お前。太ったか。あれっ。何で二人っ」酔っている私「夢かっ。ハーレムッ」二人の胸を揉んだ。姉「きゃっ。ちょっ。とっ。違うっ。なっ。ナニがっ。ハーレムよっ。バッカッじゃっ。ないっ。のっ。このっ。ハゲッ」妹「ちょっ。とっ。まっ。はんっ。やんっ。あっ」トレーナーを捲り上げ「プルンッ。コリッ」乳首を摘まんだ。「あっ。嫌っ。そこダメッ。あっ。はんっ。あっ。あっ」「ビクッ」「チュウッ。ジュルルッ」乳首を吸った。「ひやっ。やんっ」「グイッ」スウェットとパンティーを下ろす。「トロンッ」「まだ触ってねえのにグチョグチョだなっ」「スリッスリッ」「待っ。てっ。今っ。そこっ。触っ。られっ。たらっ」「ニュルルッ。グイッグイッ」ペニスを挿入。「ビクンッ。ビクッ」「あっ。ダメッ。いつもよりっ。激しいっ」「ビッビクンッ」「イッ。イッちゃうっ」「プッシャー」失神。「ふうっ。さてとっ」「んっ。やんっ。ちょっ。とっ」「バタバタ」する姉の唇に、「チュッチュッチューッ」「ふっ。あっ。ふあっ」「ヨイッ」姉のスカートを捲る。「えっ。あっ。ちょっ。何ッ。すんのよっ」パンティーを見つめる私。「どうせ似合わないとか思ってんでしょっ」「やたらエロいパンティーだな。似合ってんじゃねぇの」「なっ。何よっ。馬鹿にしてっ」パンティーを脱がす。「なっ。何すんのよっ。ああっ。まっ。待って」「ペロッペロッ」「あんっ」「ビクッ」「あっ」「ジュルッジュルッ」「あっ。あっ。イクッ。あぁっ」「プシァァァッ」「なっ。ナンなのよっ。コレッ。なんでっ。こんなにっ。気持ちっ。いいのっ。はあっ。ああっ。こんなのっ。ズルいっ。反則よっ」「さてとっ。二人同時なんてヤッた事ねぇけど。何とかなんだろ。ぶっつけ本番イクぞっ」「うんっ。来てっ。お兄さんっ。私にイッパイ出してっ」「はんっ。来なさいよっ。私っ。アンタになら何されても良いわっ」先に妹「ジュルッ。グチョグチョ。フグッ」「あんっ。奥に当たってっ。ダメッ」姉「グイッ。ズボッ。ヌプッ」「なんでっ。こんなにっ。いいのっ。はあっ。ああっ。きっ」妹「やはんっ。何ッ。コレッ」「ズボッ。ズボッ。パンッパンッ」「ひやっ。やんっ。どうなってっ。んあっ。はあっ。あっ」姉「アンタッ。コレッ」「ズンッ。ズボッ。パンッパンッ」「コレッ。んあっ。どうやってっ。んあっ。あっ」私「普通にっ。交互にっ。動いてっ。るっ。だけっ。だっ」妹「んあっ。あっ。すごっ」「ズッ。ズボッ。ズバンッ」姉「ウッ。ウソッ。でしょっ。いいっ。はあっ」「ヌプッ。ズバンッ。ズボッ」「あんっ。そこっ。いいのっ」妹「おっ。お兄さんっ。凄いッ」「ズチュッ。パンッ。ズボッ」「もっとっ。もっとっ。突いてっ」姉「あんっ。良いわよっ。凄いッ。そこっ」「ズチュッ。ズボッ。ヌボッ」「奥にっ。届いてっ。るうっ」「パンッ。バンッ。バンッ」妹「わたっしっ。もっ。もうっ。ダメッ」「ズッブッグボッ」姉「私もっ。気持ちっ。良すぎっ。てっ」「バンッバンッパンッ」「はあっ」私「もうっ。イクッ。ぞっ」「アンタッ。出すならっ。私にっ。しなっ。さいっ。よっ」「ダッ。ダメッ。出すっ。ならっ。私のっ。中にっ」「同時にっ。出すっ。からっ。だいっ。じょうっ。ぶっ。だっ」「ビュルルルルッ」「ビクンッビクッ」「ああっ。んあっ。ああっ」「ビュルルルルッ」「はあっ。あっ。ああっ」「グボッドボッジュルッ」私達に絶頂が訪れた。まだ元気な私。「よっ。とっ」「クチュッ」「まっ。まだヤルのっ」「いやあ。普段は。お前が壊れそうで。本気は出してねぇけどっ」「えっ」「夢だしっ。大丈夫だよなっ」「いっ。いつも私の事を気遣ってっ」「なんっ。嬉しそうにっ。ちょっとっ。今までより凄いのなんて。耐えられる訳なっ」「お姉ちゃんっ。むしろドキドキしないっ」「あぁぁ。この娘ぉ。まだ酔っ払ってるんだぁ」「そんじゃ。イクぞっ」「えっ。ちょっ。とっ。まっ」「ちょっ。まっ。てっ。ダメッ」「そんなにっ。ガンッガンッ。突いたらっ。ああっ。んあっ。あっ」「パチッ」私は目を覚ました。「あれ。いつの間にか寝てたのか。久しぶりに飲み過ぎたな。ぜんぜん覚えてねぇや」「ムクッ」起き上がると、「んあっ。はあっ。ああっ。んあっ」「ドロッ」「えっ」「んはあっ。はあっ。ああっ」「ドロリッ」「えっ。ええっ」「えっとおっ。ほとんど覚えてねぇけどっ」「私とアンタが結婚すれば済む話よっ」「おっ。お姉ちゃんっ。何を言ってるのよっ」「えっとっ。ナンかっ。何にも言えねぇ」「ちょっ。ちょっと。そこは否定してよっ」「別に否定する必要ないわよっ。責任を取ってくれるんでしょっ」「酔っ払っての事だし。今日の事は忘れるけど。お姉ちゃんに兄さんは渡さないっ」「私だってアナタに幸せになって欲しいわよ」「お姉ちゃんっ」「だからっ。私が本妻で。アナタは不倫妻ねっ。優しいでしょっ」「全然わかってないっ」「ナニがっ」私には妻と子供がいるんですけど。最後まで読んでいただき有り難うございました。





2021/02/21 13:26:39(h2FEj8Ob)
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