ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近所の姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近所の姉妹
投稿者: 摩天楼
私の近所には旅先で知り合った姉妹が住んでいる。遠く離れた都会から引っ越してきた。私達は家族ぐるみで付き合う仲となり、今日も私が姉妹の家へ行くと妹が出迎えてくれた。妹の顔は赤く心配した私は「どうしたボーッとして。熱でもあるのか」
「ピタッ」額に手のひらを当てた。「熱はねぇみてぇだな」「えっ。えぇ大丈夫です。少し考え事してただけですから」「そうか」「でっ。でも少し疲れちゃったみたい。だから。こうさせてもらいます」私に抱きつき「ムギュッ」胸を押し当ててきた。「今日は嫁さんもガキも居ねぇからウチ来るか」キスをしようと唇を近づける。「ちょっ。ちょっと待ってっ」「んっ。どうした」「「えっと。今日はというか。今はマズイというか。そうっ。ムードがっ。足りっ。ないっ。かも。お姉ちゃんに見られてるし」「よく分かんねぇけど。したくなかったか」「したいですっ」姉「ちょっと。あんたっ。私が居る前でナニ言ってるのっ」妹「つい条件反射でっ」「んっ」私達は姉の目の前でキス。妹のポロシャツを目繰り上げた。ノーブラ「プニュッ。クチュッ」左手で乳首に触れる。「あんっ。んあっ。ダメっ。あっ」「レロッレロッ」乳首を舐めた。ジーンズとパンティーを脱がす。「ビクッ」「あっ。んあっ」右手で膣穴を撫でる。
「まっ。待ってっ。そっ。そこはっ。まだダメッ」「ナニ言ってんだ。ここ責められるの好きだろ。気持ちよくしてやるよ」「そこはっ。私っ」しばらく膣穴を右手の中指と人指し指で出し入れ。「本当は。もうちょいヤリてぇけど」「えっ」「このまま。ヤッてたら。お前の意識飛んじまうだろ」「ナニ言ってるのっ」「一緒にイキてぇから入れるぞ」「クチュッ」「うんっ。んあっ。あんっ。あっ」「ズップッズップッ」「何コレッ。凄ッ。んあっ。いっ。いいよっ」「チュウッ」乳首を吸った。「あっ。そんなっ。あっ。ダメッ。んあっ。いっ。今はっ」「ビクンッ」「わっ。私っ。もうっ。あっ」「ビクッ」「ズッ。とっ。イッ。もうっ。限界っ」「そうかっ。俺もっ。そろっそろっ。だからっ。お姉ちゃんっ。のっ。オナニーッ。見ながらっ。本気でっ。いくぞっ」「ズッブッ。ズッ。ズボッ。ズッ」「ちょっ。ちょっとっ。まっ。待ってっ。お姉ちゃんっ。のっ。オナニーッ。てっ」ベットに仰向けの妹は姉のオナニーに気付づくことなく私は腰を振り続けた。「これっ。以上っ。激しくっ。されっ。たらっ。私はっ」「ヨシッ。じゃあ。イクぞっ」「ズボッ。ズブッ。ヌプッ」「ビクッ」「もうっ。もうっ。ムリッ。だからっ。イッ」「パンッパンッパンッ」「んはあっ。あっ。あっ。おっ。おっ」涎が流れ出た。「ズッズッズッ」「イッ。イクッ。もうっ。わっ。私っ。のっ。膣のっ。中っ。にっ。」「ドクンッ。ドクンッ」「はあっ。あっ。ああっ。奥にっ。いっぱいっ」「ビュルルルルッ」「好きっ。大好きっ」妹は絶頂へと達した。「本当に腹立たしい妹ねっ。こんなに想ってるなんてっ。でもっ。私のっ。胎内にはっ。あっ。イクッ」姉もオナニーで絶頂へと達した。セックスで疲れた私がベットで眠っていると、「んなっ」「ガバッ」妹が起き上がると同時に私も目を覚ました。「なんでっ。お姉ちゃんが兄さんの隣で寝てんのっ」姉妹に挟まれている私は身動きがとれない。さらに妹は「ちょっとっ。起きてるんでしょっ。お姉ちゃんっ」寝た振りをしている私の頭を撫でながらの姉は「分からないわ。なんなの。この気持ち。どうして。私が。こんなハゲ何かと」「ギッ」姉を睨み付けた妹は「あげないからねっ」会話が終わると「今日は負けないわよっ。私だってっ」起きるタイミングを失った私の横で、姉妹は互いのオマンコを擦り合わせた。「あっ。まっ。おっ。けっ。えっ。なっ。いっ。あっ。イッ。クッ。あっ」女同士の愛液が漂う中。私の寝た振りは「ざまあみろっ」息を切らす姉の勝ち誇る声を聞くまで続いた。最後まで読んでいただき有り難うございました。








2021/02/20 08:52:56(9Jhrvy59)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.