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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

ここ最近お隣のお父さんの姿を見かけない。
いつも朝早くからゴミ出しをしていたり、家の回りを掃除しているのに。

そのせいなのか、ママさんに半公認になったからなのか、妹JKは頻繁に家に来るようになった。
お姉さんも居なくお父さんも見かけなくなり、ママさんと2人だからなのか。
バイト帰りにもバイトの無い日も家に、逢えばほぼエッチをしている。

自分のお気に入りは残り少ないJK生活の制服エッチ、妹JKはソファーでの対面座位のスタイルがお気に入り。
自分の首に手を回し甘えるようにくっつきながら、下から腰を動かすと可愛い声で鳴くように。
パイパンのオマンコからはイヤらしい音を響かせながら、はじめの頃よりだいぶ性長している。

それに今は何をしても受け入れて何でも言うこときいてくれる、ダイニングテーブルに寝かせてエッチしたり、お姉さんとしたようにベランダの窓に手を付かせ窓を開けたまま立ちバックでしたり。
声を押し殺し、窓に写る我慢している妹JKの姿を見るのも可愛いらしく好きだ。
そんな時に妹JKの乳首を強く摘まむのが好きでたまらない、首を横にふり痛みに耐える姿も。

ベランダの窓に手を付きながら立ちバックでエッチして、乳首を強く摘ままれ苦痛に歪む可愛い妹JKの顔を窓に写し眺めている、それは妹JKはまだ気付いていない。

痛いの?痛いならやめるよ?

んんっ大丈夫、大丈夫なの。

と健気に堪え忍ぶ妹JKは本当に可愛い、でも本当は自分にはわかっている。
妹JKは乳首を強く摘ままれるのが好きで、お尻を叩かれるのも好きな事を。

もしかしたらお姉さんよりもM寄りでM気質なのかもしれない、乳首を摘まむと身体を硬直させお尻に力が入り、必然的にオマンコも絞まる。摘まんだ乳首を優しく撫でると鼻を鳴らすように吐息を漏らす、それが何ともたまらない。

そんな事をしながらソファーに戻り妹JKのお気に入りの対面座位に、頑張ったね痛かった?
と聞けば大丈夫と。
ご褒美にキスをせがまれ抱っこスタイルでキスをして、唾液を妹JKに飲ませると、んふっ美味しいもっと欲しいと。
そんな妹JKが愛しくキスを繰り返し飲ませている、そんな時にふと思い出したことが。

それは駅弁。

今なら、今の状態なら、今の抱っこスタイルなら立ち上がればと思い、妹JKのお尻に両手を回し立ち上がってみる。

あっ、と妹JKが小さな声を出すも、大丈夫だよ大丈夫だからと言って妹JKに駅弁スタイルを。
首に回す手に力が入るも嫌がる素振りはない。

身長は高目でも妹JKはスレンダーでモデル体型、体重も45kgあるのか?
40kgちょっとぐらいかなとかと思うぐらいに軽い。

駅弁スタイルで少し揺すると小さな声を出し感じているようす、何度か繰り返すと妹JKが下にさがったので、ヨイショと下から振り上げ元の位置に戻し、また揺すり妹JKの様子をみる。
少し疲れたのか窮屈そうなので、ソファーに座り直し抱っこスタイルで一息。

どうだった? と聞けば
ちょっとビックリしちゃったけど、気持ち良かったと。
それならまたしようなと、ウンと頷く妹JKをソファーに倒して激しく突き上げる。
いつものよう可愛い声を出して喘ぐ妹JK、中で優しく握られているような感覚で気持ち良い、妹JKが自分の下で逝っちゃいそう逝っちゃいそうと言いながら口を半開きにするので上かから唾液を落とすと美味しい美味しいと言いながら自分しがみついてくる。

それをみて自分も激しく腰をふり妹JKを突き上げる、あっあっもう逝っちゃいそうと言う妹JKに、自分も逝きそうだよと言いながら妹JKのお腹の上に、勢い良く出た精子が妹JKの小さな胸を飛び越えて顎の辺りまで飛び散った。

もー!
と言いながらも、今日も気持ち良かったと。

ソファーに寝転がる妹JKに馬乗りになるような形でチンコを口に持っていけば黙って咥え綺麗にお掃除フェラを。
丁寧で優しく、ソッと吸い出すように最後まで出して飲んでくれる。

ここまで仕込み育てた自分が誇らしい。。

身体を離しティシュで妹JKの身体を拭いてあげる、また今度ゆっくりいっぱいにしような。
んふっ、と笑いながら頷く妹JK。
いくらお父さんがみえなくても、あまり遅くなるのはと思い早めに返す。

ちょっと不満そうなのはいつもの事で、ママはお隣にいるのがわかってるから遅くなってもいいの!と。

玄関まで妹JKをおくり気を付けてなと言うと、お隣だから大丈夫と。
そう言えばさ最近お父さんみかけないね?
と妹JKに言うと、うつむきながら
ぅぅんと。

ヤバい地雷を踏んだか?
と思うも事すでに遅しで、無言で妹JKは帰っていった。。




2021/02/28 08:37:33(UiSnyB.Q)
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