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白熊出没注意
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:白熊出没注意
投稿者: 摩天楼
私は勤務するイベント会社で一人残業をしていた。事務室の扉の外からで聞き取りは難かったが、「いまだに帰れず。仕事をしているノロマのウサギは何処のどいつだっ。食べちゃっおっかっなあっ」声が聞こえた。「ガチャッ」扉が開くと「ヌボォッ」白い熊の着ぐるみが入って来た。机に向かい椅子に座っている私は、「ナンでっ。この時間にっ。熊っ」驚き椅子ごと床に倒れた。「なんだ後輩くんか」着ぐるみを見ながら「その声はチーフですね」「あったりーっ。じゃーんっ」着ぐるみの頭が取れた。「どうコレ。新作の熊ちゃん。可愛いでしょっ」「何ですか。その格好。ってかチーフお酒を飲んでますよね」「うんっ」「取引先の新年会で披露して。そのまんま帰って来たんだっ」「この夜遅くにですか」「うんっ」「よく通報されなかったですね」「うんっ。さすが私でしょっ」「言ってる意味が分かりません」「後輩くんは。なんで今日も残業してんの」「ハアッ」私は溜め息をつき「まだまだ仕事にも職場にも慣れなくて」「ドヨーン」とした私を見たチーフは「なに溜め息なんかついて」「色々と考えてしまって」「よしっ。じゃあっ。この先輩の私が相談に乗ってしんぜよう。テッテレーッ」何処に持っていたのか缶酎ハイを取り出した。二人で乾杯をした私が「女性ばかりの職場で」話を始めると、「なるほど。自分が浮いてるって感じてるんだな。それは気のせいだよ」「この前もミスしましたし。出来ない奴って。半年にもなるのに」「気にする事はない」「でも。この職場の方々は仕事が出来る人達ばかり。落ち込みます」「ここは女ばかりの職場。初めての男なんだから少々の事でクヨクヨするな」再び乾杯をしたが何故かチーフは俯いた。「チーフ何かあったんですか」涙目になり「聞いてくれる。新年会で取引先のお偉いさんにね。上司の目の前で悪口を言ってしまったの」「えっ。よくクビ宣告されなかったですね」「もちろん謝罪したよ。この職場の女性の力。だから今こうして」「ところで他の方々は」「みんな帰ったよ」「えっ」チーフの身振り手振りが大きくなり「あっ。酔いが覚めてきた。そろそろ帰らないと」「そうですね。いつまで経っても迷惑ばかり掛けてすみません」「バーカッ。ぺーぺーが謝んなっ」「女だらけの世界で男がホイホイ仕事が出来ると思うな。失敗して。怒られて成長していく」私に抱きついた着ぐるみのチーフは「グリグリ。スリスリ」「私がっ。こうして話を聞いてあげてるだろっ」冷静な私は「それはチーフが少し変わった方からではないですか」この言葉でチーフが豹変した。「アンタさぁっ。ナンでぇっ。そうっ。ネガティブッ。そんな事ばっかり言っんじゃねえよっ」私の前に立ちはだかる。一歩下がった私は「すっ。すみません」椅子に座った。「実力行使」チーフが抱きつく。「ううっ。着ぐるみ。チョッと臭いです」慌てて私から離れるチーフ。「ああっ。悪いなっ。じゃあっ。脱ぐの手伝えっ」「えっとっ。中は」躊躇する私だったが「大丈夫だ。ちゃんと服は着てる」「じゃっ。失礼します」背中のチャックを下ろすと、中からはブラウスとフレアスカートのチーフが現れた。「よく今まで着ていられましたね」「よしっ。これで大丈夫っ」「バッ」と両手を広げたチーフ。「さあっ。どうだっ」私は「こっ。この匂いはっ」「あっ。やばいっ。臭かったかっ」「いえっ。いい汗の匂いです」「どういう趣味だっ」思いきった私は「チーフッ」叫んだ。驚いたチーフの肩が「ビクッ」「突然ビックリするじゃねぇかっ」「もう一度。抱きしめてもらって良いですか」「しょうがねえなあっ。そんなに甘えてどうすんだ」「ギューッ」抱きしめてくれた。「すみません」「謝らなくていいよ」「そんじゃ。そろそろ」「ガバッ」覆い被さって来た。「春先の餓えたメスグマはなっ若い男を襲うんよっ」「チーフ本気じゃないですよね。冗談でっ」「んっ」チーフの唇で言葉が遮られた。唇が離れ「チーフ酔い過ぎです。水を飲んで落ち着きましょう」「ギイッ」チーフは私を椅子に座らせ身体を押さえつけた。スラックスの股間のチャックに飲みかけの缶酎ハイを「ジュバッジュバッジュバッ」「えっ。何をするんですかっ」私は叫んだ。「ああっあっ。ゴメンゴメン。溢しちゃったっ」「ボタッボタッ」最後の一滴が落ちた。「脱いで乾かさないと」濡れたスラックスのベルトを外すチーフ。「あっ。チーフっ」パンツと一緒に強引に脱がされた。立ち上がったぺニスを見て「おおっ。ここは堂々としてんじゃん」「何を考えているんですかっ。そこは仕事と関係ありませんっ」「クスッ」と笑い「残業続きで疲れてるんだろっ。モヤモヤ全部出してスッキリさせてやるっ」ためらいながらも私は「ホントに良いんですか」「何っ。ビビっちゃってんのかっ」「いえっ。チーフが良いって言うなら別に」「そんじゃ。私に任せるって事で。素直な後輩で私は嬉しいよ」本気にしていなかったが、「ジッとしてろよっろ」「チョ。チヨッ。チョッと」チーフは裸になりぺニスをオマンコに挿入した。「ズッ」「あっ」「グイッ」椅子に座っている私はチーフを引き寄せる。「あっ」私は腰を動かした。「やっ。スゴいっ。あっ」「パンッパンッパンッ」チーフの身体が「ビクンッ」「あっ。ふあっ。あんっ」喘ぐチーフの膣壁に締め付けられた私は射精した。「ドクンッドクンッ」「はあっ。いっぱい出してっ」抱きしめられた私はチーフに「ここまでしてあげたんだから頑張るのよ」「はいっ」最後まで読んで頂き有り難うございました。





2021/02/06 12:23:08(eE/upE99)
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