ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉妹愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉妹愛
投稿者: 摩天楼
寝不足と荷下ろしの疲れから女性を抱きしめたまま眠ってしまい、目を覚ますと十時を過ぎており、焦った私は女性を寝かせたままトラックを発車させた。
決まって休憩をし昼食を食べる入浴施設。いつもより遅く到着した私達は、一時間後に合流する事にした。先に出た私がソファーに座っていると、「お待たせてしまいましたね。すみません。とてもスッキリしました」「良かったな。昼めしにするぞ」「はい」畳の大広間に移動し座布団に並んで座った。メニューを見せ「お前。昨日が誕生日なんだろ。好きなの頼め」「ありがとうございます。それじゃ。先にビールを注文しても良いですか」ビールが届き私は緑茶で「誕生日おめでとう」乾杯した。「ゴクッゴクッ」細い喉をビールが流れる。「なんかエロい」少し興奮した。「ああつっ。美味しいっ」女性が笑う。「えっとっ。どれにしよっかなっ。何にしますか」私の目の前にメニューを差し出す。「俺は。いつも決まってる」「そうなんですね」しばらく悩み「これにします」定食を食べながら、「誕生日プレゼント何がいい」「楽しかったので十分です」「そうか」トラックに戻った私達は積み込み先へと向かった。
しばらく走っていると、「お願いしたい事があります」「なんだ」「私の姉が貴方にお逢いしたいそうです」「どういう事だ」「私の姉は夫の浮気が許せず、子供が出来ないまま離婚してしまいました。それからは子供がほしいと嘆きがら、セックスしているAVを見てオナニーばかりしています。姉の姿を見ながら私がオナニーするんです」「だから何だ」「私とセックスした貴方の精子で子供を作れればと」「お前の彼氏がいるだろう」「姉は私の彼氏を嫌っています」「ですから」積み込み先の工場が見えた私は、「考えさせてくれ。後に隠れろ」「はい」明日の朝にはホームセンターの集配所に五百袋の猫砂を届けなければならない。数種類の製品を手積みしながら悩んでいた。再び走り始め女性を乗せたコンビニが見えた私は「色々と考えたが無理だ。お前を降ろす」女性は初めて怒った口調になり「私は姉の為にも。このまま貴方と別れる訳にはいきません」その言葉に再び悩んだ。「自腹で高速を走るしかないか」女性の思いに負け「分かったよ」「ありがとうございます」携帯を取り出すと女性は姉に電話をし始めた。楽しそうに通話を終え「迎えに来てくれるそうです」コンビニの駐車場にトラックを止めると「あれです」向かってくる赤い軽ワゴンを指差した。「早いな」「ここから近いんですよ」「そうか」車がトラックの前に止まり私達は外へと出た。運転席の窓ガラスが降り「妹がお世話になりました。どうぞ乗って下さい」私はドアを開け「初めまして」助手席に乗った。これまでの出来事を話していると「ここです」白壁の二階建ての家。車庫に車を止め二人の後に玄関を入り「お邪魔します」部屋のテーブルにはケーキが用意され三人で缶ビールを合わせ「誕生日おめでとう」乾杯をした。数時間後に出発しなければならない私は、少しづつ口をつけながら会話をしていると、姉が「そろそろお願いします」案内された部屋にはベットがあった。妹は少し離れた場所から私達を見ている。私は姉を全裸にし布団に座り向き合った。妹より豊満な乳房を右手で揉みながら、「ピチャッピチャッ」左手で膣穴に触れると、すでに「ベッチョリ」濡れていた。姉の股間に顔を埋めオマンコを舐め回した私は、体勢を変え両膝で顔を挟み、互いに膣穴とぺニスを舐め合った。そこから正常位の体勢へと移る。「あっ。あぁっ。あんっ」セックスが始まると同時に、我慢が出来なくなった妹はオナニーを始めた。うっとりとした顔の姉は、私の腰の動きに合わせ頭を上下に揺らしている。「ヌメッ」温かい膣の中。玉筋には「ゾワッ」快感が走り抜けた私は姉の全身を舐め回す。舌を絡み合わせると、膣壁のヒダヒダが激しく伸縮しぺニスを締め付けた。ぺニスを前後に出し入れ「そんなに早く動かさないで下さい。それだけでイッてしまいそうです。もうっ。あぁんっ」すでに汗だくの身体は小刻みに揺れ、両膝は開いたり閉じたりを激しく繰り返した。「あっ。あっ。あんっ」膣穴から愛液が流れ落ち、「やぁっ。イクッ。イクッ。イッちゃう」姉妹は互いの痴態を見ながら絶頂に達した。それでも私は腰を動かし続けると、「もうっ。限界ですっ。中っ。にっ。出してっ。下さいっ」「いいんだな」「おっ。おっ願いっ。しまっ。すっ」妹よりモッチリ肉厚でぺニスに吸い付く膣の中を精子で満杯にした。唇を離しぺニスを抜く。膣穴を見るとドロドロの濁った液体が流れ続け止まらない。「お兄さんとの赤ちゃん」枯れた声。その様子を間近に見ながらオナニーしていた妹は「お姉ちゃん。良かったねっ」と呟き私のぺニスを舐めながら絶頂へと達した。最後まで読んで頂き有り難うございました。










2021/02/03 20:22:35(Fnxvk804)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.