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俺、バッカスカやってまうで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺、バッカスカやってまうで
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。

こちらがサすること前提で会ったのは、180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、マンションに来て貰った。現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。作業着を脱いで貰ったら、アニキの両腕・両足・肩・背中にビッシリと和彫りの刺青があった。きっと昔は(今は違うだろうと思うけど・・・)○暴絡みだったのだろうなぁ、って言うぐらいハンパ無い刺青だった。

鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ~。

「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、僕は裸になって風呂場で待機。

鳶アニキは僕の顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ~苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って少しだけ飲んだ。

「やったら出来るやないか」とアニキが言う。ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。

「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。

嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。あらかじめ綺麗に洗っておいたケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたアナルでさえ悲鳴を上げた。

「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してバックからパンパン突きまくる。僕はバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 体位を変えて、アニキは正常位でケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。

アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで~!」と言った瞬間ケツの中がメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンが直腸にブチまけられた。

あ~やっぱりガテンの男は最高っす!!
 
2021/02/26 13:36:48(eXopZ./I)
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