以前お付き合いして　もう別れてから数年が経過しているのに
開拓され教え込まれた身体は　あの快感を忘れられずにいる

既に結婚し主人がいる　あぁ　それなのに　いけないことと知っていながら
今も　忘れられずに　あの頃を思い出しては妄想してしまい　濡れ溢れ出てしまうなんて　・・・

あの人に会いたい　もう一度　会いたい
叶わぬ夢だと思いながらも　貴方の経緯　足跡をＮｅｔ　探してしまう　・・・

見つけてしまった！
　私の事など忘れてしまっているだろうか？　覚えていてくれたなんて　・・・

嬉しい　その嬉しさが　私のブレーキ　心の迷いに　制御が効かなくなってしまう
貴方は　独身でも　私は人妻　時も経過し　あの頃の身体では　なくなってきている

でも　それでも　会いたい　会ってくれるだうか？
いや　それは　いけない事　しては　ならない事　なのに　・・・

主人とは　そんな行為は　ほとんどない
こんな私を　満足させてくれるのは　貴方だけ

我慢をして　貴方を想い出し　想像、妄想することだけ　・・・
でも　もう我慢が出来そうにもない　・・・

貴方との行為を　どんな時でも　想像してしまうなんて
もう一度だけ　神様　お許し下さい
二人だけの秘密の時間を　お与え下さい　・・・

メールや伝言板　チャットの会話で　二人の欲望に灯りが再び燃え上がる

あの頃とは変わってしまった容姿　それはお互い様なのかもしれない
でも　嫌われて　断られては　しないだろうか？

もし　・・・　会えるとしても　誰にも悟られず　見つからずに　・・・
心の葛藤が　不安が　自分の勇気が　・・・

貴方は　大丈夫だと言ってくれた
気持ちは変わらずに　同じだと　・・・

けして　人には言えないような　恥ずかしい行為
誰にでも　求められるような事ではない　主人にさえ　自分の本性は見せていない

実現的　方法の提案を　説明された
秘密の時間　秘密の部屋　　とあるシティーＨＯＴＥＬでの密会

そんな甘い誘惑に　迷いは消え薄れていってしまう
自然に体は反応し　濡れはじめているなんて　・・・

貴方を思い　想像しては　妄想し濡らし　自分で慰めてしまった行為
そして今も　・・・　身体は正直で　濡れ　溢れ出している

部屋は予約し　別々に入室する
部屋で再会したら　私はアイマスクを着けて貴方の言う事　命令に従う

そっと肩を抱き寄せられて　ベットへ　誘導される
シャワーは？　お風呂は　？

いいよ　まずは　このままで
スカートを　徐々に捲り上げられていく

こんなにも　いやらしい自分を試すかのように
私は　自宅から下着を身に着けずに部屋へ来た

それを　わかって欲しい　見て欲しい
感じ　すでに　濡れて　溢れ出している事を
そんな私を　貴方は　私が見えない目の前にいる貴方は
どんな表情で　どれだけ興奮してくれる事だろう？

不安と緊張で　心臓が破裂してしまうような鼓動が自分でもわかるだろう
そして　これから　貴方の指が私の肌に　触れて来る瞬間を待ちわびている

貴方は　何もかも知っているかのように　冷静に
私の反応を確かめながら　まるで痴漢のような指先で服の上から触れ
ゆっくりと徐々に服を脱がせながら　言う

こう　されたかった？　想像していたかな？
私と別れてから　私を想像　思いだして　ここを濡らし　自分で触れたりしていたの？
ほら　もっと　足を広げて　よく見えるように　・・・
こんなにも　濡れているじゃないか　いけない子　だねっ　・・・

私の手をとり　指先を　私の陰部に誘導する
ほら　自分の指で良く見えるように広げてごらん
もっと　もっと　そして　自分でしてごらん　オナニー
私の前で　見せてごらん

私との行為を想い出し　想像しながら　していたんだろ
今　こうして　見て　鑑賞　どれだけ　いやらしいか？観察してあげるからね

いやらしい匂いを　させて　パンティーも穿かずに　ここまで来たんでしょ？
電車の中で知らない　男性が匂いで　気がついて　しまったかもよ

そんなに緊張して　わかりやすい人なんだから
挙動が　不自然だもの　

ここへ向かう途中に　アソコが反応してしまって溢れ出てきて
歩く度に　腿まで　お汁が　垂れていたんじゃないか？

ほら　光ってるよ　濡れた後が　・・・

直接は　触れてくれずに　焦らし　言葉で責めてくる
私の股間は　さらけ出し　まる見えの状態で
目の前の貴方は　股間の近くに　顔を　近づけているの？

匂いを嗅がないで　恥ずかしい　見ないで！
いつ　貴方の舌が　私の肌に　陰部に　アソコを　敏感に感じるアソコを
舐められてしまうのだろう？

アイマスクで見えなくって　貴方の言葉　気配を感じながら想像し
ますます溢れ出てきてしまっている

くちゅくちゅ　いやらしい自分の音が聞こえてくる

あぁ　舐められたい　クンニされたい
反応し　ぷっくりと膨らみ　勃起したクリトリス
舌先で　ちょこんと　あぁ　思わず声が漏れてきてしまう　・・・

貴方は　意地悪に　オナニーを指示しては　私が一番感じる部分を触れていると
その指に舌を絡ませ刺激してくる

どうされたいの？どこを？　ちゃんと言って　言葉で言ってごらん
私が我慢出来ずに　声を出し　言わないと　ご褒美にクンニして　もらえない　・・・

恥ずかしい　でも　気持ちよくなりかけていて　我慢が出来ない　・・・

ちゃんと　お願いしてごらん　　ちゃんと言えたら　いっぱいご褒美あげるから

そんな意地悪を口にしながら　指で刺激を更に　与えてくる
駄目　そんな事されたら　体中に電気が走るような快感が打ち寄せて来てしまう

あっ　やめないで　もっと　もっと　して　お願い
口では　駄目　嫌～っ　そう言っていても　もう我慢が出来なくなってきていて

恥ずかしい　言葉を　口に出してしまうが　・・・
聞こえないよ　もう一度　意地悪に　何度も　その言葉を言わされてしまう

こんな　いやらしい事　されたかったんだね　いけない子だなぁ
こんなに感じて　濡らして　自分で触り　オナニーしてるとこ　見られて　・・・

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