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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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投稿者: 摩天楼
標準ボディの寝台は大人一人が横になれる程度の広さしかなく、私はそこに仰向けになり両足を拡げた股の間に女性を座らせた。知り合って僅かの二人が狭い空間にいる。女性は覆い被さるように抱きついて来たので、私は両腕を背中に回した。Tシャツ越しの乳房が私の胸で押し潰され「あっ。んっ」女性の首筋を舐め、鎖骨を撫でTシャツを脱がしブラジャーを外した。乳房を舐め回し乳首を吸う「あんっ。あっ」乳房を揉みながら耳を舐めると、「ビクッビクッ」体が震え整った目鼻立ちが歪んだ。女性の腕に力が入り、私の動きを抑えるかのように頭が強く抱きかかえられた。女性を座らせ私が全裸になると、女性は自らジーンズとパンティーを脱いでいる。私は仰向けになり再び抱きしめた。女性は「太くてっ。大きいっ」ぺニスを握り前後に動かし始め、私は両手で尻を揉みながら右太股でオマンコを擦った。女性が腰を浮しぺニスを膣穴に持っていき挿入すると「ズブッ。ズブッ。ヌチュ」「あっ。ああっ」声を洩らした。下になっている私は腰を浮かし膣の奥までぺニスを押し込んだ。「あっ。あんっ。んぐっ。」騎乗位の女性は目を瞑り腰を動かし始めると、「あっ。んあっ」乳房が波打ち揺れながら、膣壁は激しく伸縮を繰り返し続ける。「あっ。んっ。はっあっ。あっ。気っ持っちっいっいっ」「ズシュ。ズブッ。ヌチュ。ズブッ」「パンッパンッパンッ」「あうっ」愛液が流れ落ち、狭い空間に喘ぎ声と淫らな音が入り交じっている。お互いに爆発的な快感の予兆を感じながら女性は「むぁんっ。やぁっ。あっ。あんっ。ああっ」乳房を揉んでいる私の腕を強く握った。仰け反る肌の白さ。シャープな顎。赤くなる頬と耳。膣の中が熱くなり独特の匂いが漂い始め、「いいっ。ひあっ。ああっ」女性の声と同時に我慢の限界に達した私は射精をした。「ドクッドクッドクッ」「ああっ」女性は全身を震わせ息遣いを荒くし私の上半身に倒れ込んだ。膣穴からはぺニスを伝い混じり合った体液が流れ落ち続けている。
目を覚まさない女性の重い腰を持ち上げ、膣穴からぺニスを抜き女性を寝かせ、オマンコとぺニスをティッシュで拭き毛布を掛けた。
運転席に移動し新しい衣服に着替え、お腹が空いた私が冷めた牛丼を食べ始めると、「一人でズルいっ」間仕切りのカーテンから顔を出した女性。「起きたか」「私も食べたい」「冷てえぞ」「良いですよ」私は弁当のフィルムを剥がし箸を割り手渡した。「飲むのか」「いいんですか。喉が渇いてしまって」クーラーボックスから缶酎ハイを取り出しカップホルダーに置いた。「ありがとうございます」「プシュッ」一口飲むと「おいしいっ」笑った。下着姿になっている女性は弁当を食べながら、「冷たいのに。なんでこんなに美味しいんだろう」首を傾げながら涙を流している。
弁当を食べ終わった私は「一服してくる」運転席のカーテンを開けた。外は明るくなり始め「今日は晴れですねっ。楽しみっ」涙を流しながら女性は再び笑った。
外に出た私はタバコを吸い終えると、トイレにいき「ベトベト」に乾いたぺニスを摘まみ小便を済ませ、自販機で温かい缶コーヒーを買い、数時間前にガソリンスタンドで洗車したばかりのトラックを眺めた。黒塗りにフルメッキ。運転席側のドアに貼られたゴールドの会社名のステッカーが輝き始めていた。「今日はどんな日になるんだろう」最後まで読んで頂き有り難うございました。





2021/01/30 10:37:08(Itz6BkeZ)
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