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1:常連の夫婦
投稿者:
徹志
良く行く居酒屋が、あります。
そこにいつも来るカップルと仲良しになった。 男性は、おじいちゃんです。 女性は、さほどおばあちゃんではない。 まぁ熟年カップルです。 女性は、〇〇美穂さん似の美人です。 笑顔が、かわいいんです。 年齢は、少し年上のお姉さん? 僕と並んだ方が、夫婦らしい。 食事している時の気配りと上品な立ち振舞いは、 回りが、癒される女性です。 思わず「あっ、みぽりん」って呼んでしまいました。 「もう徹志さんお上手ね(*´∀`*)」って笑う笑顔なんか最高でした。 よくよく聞くと、かなりの年のさの夫婦らしい。 旦那さんが、羨ましい。 ある日に改札口を出た所で、「徹志さん。」って駆け寄る女性がいた。 みぽりんでした(*´∀`*) 赤いぶちのメガネかけていたけれども、甘ったるい声で直ぐにわかった。 「旦那さんと待ち合わせですか?」 「徹志さんを、待ってたんですよ(*´∀`*)」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!何で?」 みぽりんは、直ぐに電話していた。 「主人と話してください。」 「おぅ、徹志君。 家内に逢えて良かった。 自宅に来て欲しいんだ。」っていきなり言われて慌てる。 「あっ、はぁ。」って、驚き迷う僕です。 「主人が、手打ち蕎麦作ったんですよ(´~`) もう人に、自慢したくてね。」って笑いながら話す。 「親父さんそんな特技あったんですか((゚□゚;))」 「おぅ、蕎麦以外にも、旨いもんたくさん食わしてやるよ(´~`) 家内の運転は、危なげだったら変わってほしい。 来てくれるか?」 「はい(*´∀`*) 手打ち蕎麦なんて、わくわくですよ。 招待ありがとうございます。」って携帯電話を返す。
2021/01/28 09:38:25(RqkVVU6E)
投稿者:
徹志
駅前のコインパーキングに着いた。
「あのうお願いが、あります。 徹志さんは、車運転できますか?」 「はい、どの車ですか?」 「あのシルバーの。」 なんと最近コマーシャルしている最新のシルバーの車だった。 これって高そうですよ。 あのおじいちゃんには、似合わない。 エンジンスタートして駐車場を出た。 ハザードランプ点滅させて準備する。 美穂さんは、「徹志さんは車の運転が、上手いですね。」 「何で('_'?)」 「私入れる時に、なかなかできなくてね。 ちょうど若いアベックが、出る所だった。 彼女が、見かねて彼氏に頼んでくれた。 若いカップルが、入れてくれたんですよ(ノ_・、) その人も、数回切り返ししていました。 徹志さんは、1回出れるなんて凄い。」 「あっ、僕の免許証見せておきます。」って渡す。 「私と同じ金色ですね(*´∀`*) 主人は、青いんです。」 「それは、違反したんじゃない?」 「主人の運転怖いんですよ(ノ_・、) すごくスピード出すんですよ。 私の好みの車なのに、たまにしか運転させてくれない。」ってすこし怒っていた。 おそらく旦那さんは、もたもたしている奥さんの運転は、我慢できないんだ。 「わかりました、僕は安全運転しましょう。 先ずは、帰りましょう。」ってナビゲーションを確認していました。 ちらりと横を見た。 「発車するので、シートベルトをしてくださいね。」 「あれぇΣ(ノд<)ロックされませんよ。」 どれどれと美穂さんの膝に頬をのせた。 デニム短パンに、ストッキングと活発な服装でした。 黒いストッキングに、ドキドキでした。 「きやぁ。」って驚き嫌がる。 「徹志さんって、大胆ですぅ(。>д<)」 「あっ、失礼しました。」って、一端車を降りて助手席に回った。 助手席のベルトは、使った形跡無しか? 新車なので硬い。 ロックして自宅に向かった。 無事夫婦のマンションの駐車場の指定に車を停めた。 駐車場からは、指紋認証の最新のセキュリティのドアです。 凄い高級マンションだった。 こんなところに住んでる夫婦は、もしかしたら凄いお金持ちか? エレベーターは、最上階まで登った。 やはりおじいちゃんが、オーナーさんなんだ。
21/01/28 12:10
(RqkVVU6E)
投稿者:
徹志
おじいちゃんは、ハチマキ姿です。
「徹志君よく来てくれた。 ワシは、蕎麦うちにはまってね(*´∀`*)今日は、 ゆっくりして行ってくれよ。」って蕎麦以外にも、 高級な料理が並ぶ。 楽しい夕食をご馳走になりました。 夕食が終わった。 高い清酒も、飲んですっかり酔ってしまいました。 「徹志君大丈夫か?」 「すいませんかなり調子に乗って、飲み過ぎました。」 「じゃあ客間で、寝ると良いよ。」って案内される。 ふかふかの布団に入ると一気に眠くなりました。 いつの間にか寝てしまいました。 しばらくすると下半身の寒さで、目が覚める。 なんと全裸にされていました。 そして赤いふんどし姿のおじいちゃんが、僕の身体を愛撫していた。 「あっ((゚□゚;))」 「徹志は、かわいい男の子だ。」って、胸から下半身を愛撫していました。 おじいちゃんの愛撫は、ちんこから金たまと同性だから弱点を知りつくしてる。 身体を回転させてお尻を撫でられた。 お尻の割れ目に顔を押しつけて、アナル穴に舌が当たった。 「あっ、だめです。 そこは、汚い場所ですぅ。」って抵抗できなかった。なすがままだった。 なぜなら凄いお金持ちのおじいちゃんで、親切です。 いつもご馳走してもらっている。 今日だって手作りの蕎麦うちを、ふるまってもらった。 負い目のある立場の僕には、むげに断れなかった。 僕自身は、ゲイではないと思います。 なぜなら奥さんの美穂さんに、ムラムラしている。 でも最近トイレなどでは、年上のおじさん達にちんこを見られる。 触られたり、個室に押し込まれて淫らな行為は経験が、多くなっている。 まぁ欲求不満な時の解消にだけの射精する事を、覚え初めては、いました。 少しゲイの素質有りかもしれない。 でもお尻を触られたり、舐められる事には、慣れていない。 狭いトイレの個室では、そこまではされない。 おじいちゃんにお尻をつかまれて抱き寄せられた。 おじいちゃんの顔の上に座る形になった。 「やはり男の子だと、勃起するんだ(*´∀`*)」 って美穂さんが、襖を開けて入る。 予想していた通りの素晴らしいプロポーションの身体を見せられた。 張りのある大きなおっぱいは、かぶりつきたい。 美穂さんは、おじいちゃんの上に股がりました。 「こんな硬いの久しぶりだから、できるかなぁ?」 っておじいちゃんのちんこをつかみまんこに導く。 「ああ~ん、久しぶりに挿入してもらえるぅ (。>д<)」って顔を上にあげて悶え始めた。 「ワシのちんこが、美穂に入るなんて珍しい。 すごく嬉しい。」 っておじいちゃんも、嬉しそうでした。 おじいちゃんは、僕のアナル穴に舌を入れて動かした。 アナル穴を舐め廻されるなんて初めてだった。 気持ち良いけれども、いろんな事が、頭によぎる。 せっかく夫婦が、セックスを始めた。 僕は、離れる。 「あらぁ(。>д<) あなたしっかりしてくださいよ。」って声が聞こえた。 もしかしたらおじいちゃんの体調不良か? 高齢だからといって、腹上死の危険か? 「あ~ん、萎んじゃた(泣)」 「美穂すまない。 やはりワシは、女のまんこだとではだめみたいだ。」 って悲しそうでした。 なんとなくわかりました。 おじいちゃんは、ゲイではないか? 「徹志さんお願いします。 この人の口にちんこを入れてあげてください。」 って言われた。 この夫婦は、特殊な関係だとわかりました。 ここまできたらとことん協力してあげたい。 僕は、おじいちゃんに股がつてちんこをおじいちゃんの唇と鼻ののせた。 おじいちゃんの手が、僕の腰をつかみちんこの裏に唇や舌が、当たった。 僕のちんこをしゃぶる顔つきは、嬉しそうです。 でも男性に舐めてもらう罪悪感とそれを美穂さんにも見られてる羞恥心は、なんともやりきれなかった。 どうせなら奥さんの美穂さん女性に、愛撫されたかった。 でも「あっ、少しずつ回復してきた?」 徹志さんのちんこは、美味しいんだね(*´∀`*) この夫婦は、変わっていると思います。 美穂さんは、旦那さんが他の人の性器を舐め廻しているんですよ(ノ_・、) それも男のちんこでしょう。 僕には、理解できなかった。 でもおじいちゃんは、なぜかしら入れ歯を外した? 「ぱくり、もぐもぐ。」つて僕のちんこを食べ始めた。 完全に僕のちんこを、ターゲットにしている。 奥さんのまんこには、手さえ伸ばさない。 僕の身体を触り、舐め廻しているんですよ(ノ_・、) 今までに何人かの男性にちんこを舐められた。 ゲイの人って、ちんこを口に挿入してあげる。 するとすごく喜んでいた。 お口を犯すと勃起して、しごく人は多い。 そのうちに射精する人が、ほとんどだった。 なんとかゲイのおじいちゃんに、奥さんのまんこの中に射精を、させてあげたい。 おふたりの潤滑油になってあげたい。 「僕のちんこどうですか?」っておじいちゃんを、 挑発した。 「うごっうぐ。」って声にならない会話する。 「徹志さんありがとうございます。 もっとうちの人の口を、いたぶってください。 この人ゲイなんです。 男の人に犯されたくて、ウズウズしている。」 って言われた。 奥さんにもお願いされていることが それならばと、おじいちゃんの顔をつかみちんこを「ぐい~ぃ。」って押し込む。 「うごっうぐ。」って少し苦しそうでした。 でも嫌がらずむしろ受け入れて笑顔になっていた。 やはりためらって、手を離す。 するとおじいちゃんの手が腰をつかみ引き寄せる。 「あっ((゚□゚;))うわぁ~ぁ(。>д<)」 ってちんこが、根元までお口に飲み込まれていきました。 金たまが、顎にぶつかる。 完全に僕のちんこは、お口に捕らえられた。 たまに抜くと今度は、金たまを舐め廻される。 「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!金たまも舐め廻された。」 今までは、ちんこを舐め廻されてると直ぐ射精していた。 こんなに下半身を、愛撫されたのも初めてだった。 僕は、どんどん変態になってしまうよ(泣) そんな落胆していた僕です。 なのに、「ぁ(。>д<)、私の中ですごく膨らんだぁ? まだまだ私達できるなんて嬉しい。」 って美穂が、僕の背中に抱きつく。 ゲイの旦那さんは、僕の身体の身体によって興奮していることを、喜び受け入れてる? 美穂さんは、僕に感謝するつもりなのか? 抱きついた。 興奮している硬い乳頭の「コリコリ。」が、肩甲骨に当たった。 僕の乳首と股関にも、美穂さんの柔らかい指先が、 触れた。 金たまを舐められて、上に向いた竿は、美穂さんの指先で触られてる? 「徹志さんの長そうね(*´∀`*) 私の中に入れたい?」って焦らされた。 「僕は、美穂さんのまんこに入れたいよ(ノ_・、)」 「うちの射精させたら、入れさせてあげるぅ。 お願いします、協力して下さいね(*´∀`*)」 って誘惑された。 人妻の美穂さんを抱くまで我慢しないとなぁ。 でもちんこの尿道が、おじいちゃんの喉ちんこにこすれて気持ち良かった。 ゲイのおじいちゃんのテクニックは、耐えきれなかった。 「あっ、出ちゃう。」って身体が、こわばる。 お口に邪魔な歯などない暖かい口内は、今までにない感覚だった。 しかも竿を唇で、の締め付けられると今までにない快感だった。 「うっ、あう~ぅ(。>д<)」って叫ぶ。 「ピクピク」って射精が、始まった。 旦那さんの愛撫に耐えられない。 「うごっうぐ。」って口内射精が、始まった。 受け入れてるおじいちゃんが、お尻を強くつかまれた。 お尻をもみもみされる。 更に引き寄せられた。 逃げられなかったんです。 僕は、身体を左右に動き悶えてしまいました。 「うっ、う~ん、」って精子に放出を始めた。 「どくっ、どくっ、ぬちゅう~ぅ。」って濃い精子の放出が、止まらなかった。 「はあはあ、はぅ~ぁ(。>д<)」って腰に刺激に走る あまりの快感に目の前が、紫色になってふらふらでした。 凝んな変態行為で、気絶しそうでした。 「ぅう~ん。」って射精が、止まらなかった。 「ちゅぱあ、ちゆ~ぅ(。>д<)」っておじいちゃんは精子を吸い出す。 金たまを、もみもみされてのまた「うっ、ああ~ぁ(。>д<)」って放出した。 僕は、前にうずくまり果てた。 ころりんと、おじいちゃんの横に倒れ、仰向けに果てた。 我慢できずに1回射精してしまいました。 「あなたしっかりぃ。」って声が聞こえた。 おじいちゃんのちんこに股がりゆっくりと腰を動かしてる美穂さんが、おじいちゃんに抱きついていました。 「すまない。 まただめになってしまったみたいだ。」 っておじいちゃんが腰仰向けで、果てていた。 「ああ~ぁ(。>д<) せっかく徹志さんにも、サポートお願いしたのぃ。 やはりあなたは、男の子なんですかぁ?」って 抱きしめていました。
21/01/28 15:14
(RqkVVU6E)
投稿者:
徹志
夫婦のセックスに、協力して果てた。
結局おじいちゃんにも口内射精してしまいました。 「ワシは、先にシャワー浴びる。 徹志君にお願いしたい事があります。 美穂を、抱いてあげて欲しい。 できる事ならば、これから美穂とはせふれとして付き合って欲しい。」って部屋を出て行ってしまいました。 美穂さんは、ぐったりしている僕の横に添い寝した。 「徹志さん驚いたでしょう?」 「うん、旦那さんは?」 「ゲイさんです。 だから私とのセックスは、手とオモチャだけです。 基本的に女性は、嫌いなので私のオナニーを、観賞する位ですね。 最近それもないΣ(ノд<) さっきの事で、わかったとおり挿入はできません。」 「何故そんな人と結婚したの?」 「最初は、お金目当てでした。 このマンションと他にも数件のマンションのオーナーです。」 「すごいお金持ちなんだ。」 「私馴染みのホステスだったんです。 かなり年上だけどもかわいい所あるんです。 赤ちゃんになって甘えん坊するんの大好きなんですよ。 癒される母親代わりが、欲しかったみたいです。」 「他の女性には、甘えん坊しないの?」 「あそこまでおじいちゃんだと、最初は、遊んでくれます。 けれども介護になっているみたいだからといって、 嫌がられるらしいんです。」 「そうなんだ。」 「でもってゲイさんでしょう?」 「ええだから女の人との身体の関係は、難しいんです。 最近は、その赤ちゃんプレーも、なくなった。 あっ、若い男の子は、好きね。 でも、もうおじいちゃんだからといって、男性達の中でも相手されないみたいです。」 「う~ん、ゲイさん仲間も、だめなんだ。 じゃあ何が、生き甲斐?」 「私と旅行とか飲み歩きですね(*´∀`*) ほとんどおじいちゃんと孫娘ね。」 「う~ん、淋しいね。」 「だから徹志さんは、お気に入りだったんですよ。 変な体験させてごめんなさいね。」 「まぁ(´ヘ`;) いつもお世話になっているからね。 しかしながら僕自身男性相手は、正直に言えば辛かった。」 「途中で逃げてましたね。 必死に我慢していたのわかりました。」 「うん、だから今美穂さんの身体を見ているから、 もうこんなに回復したよ(*´∀`*)」 って手を握ってちんこを触られた。 「あっ((゚□゚;))凄い。 うちの人も、公認したから、私を抱いてくれますか?」って抱きついてきました。
21/01/28 17:11
(RqkVVU6E)
投稿者:
徹志
美穂さんの大きなおっぱいに甘えた。
僕も、巨乳の女性には甘えたかった。 「大きなおっぱいは、男の憧れですよ(*´∀`*)」 「もう~ぅ(*´∀`*) 徹志さんも、かわいい赤ちゃんプレーする?」 「は~い、やってみたいね。」 「それでは、徹ちゃんのおちんちちんをママが、食べちゃいますよ(*´∀`*)」ってちんこの皮を剥かれた。 「うっ、あぅ~ぅ(。>д<)」って皮を唇で押さえつけて剥かれた。 「う~ん、パパと違ってまだまだ赤くて綺麗でしゅ。」って亀頭が剥き出しになった。 ちんこの愛撫は、念入りでした。 亀頭から、くぴれを唇で回転させたり、竿を根元に向かって飲み込むテクニックは、経験した事なかった。 おそらくは、いろいろな男性と経験してる? くわえたら放さない。 ちんこの愛撫されているだけで、出ちゃいそうですよ(ノ_・、) 「あっ、ストップ出ちゃいますよ。」 「徹ちゃんは、泣き虫ですね(*´∀`*) もうこんなに涙出してます。」って微笑む。 「そんな息子さんは、ママのおっぱいでお仕置きします。 っておっぱいで挟まれて、すりすりをされた。」 よくDVDなどで、巨乳の女優さんにちんこを挟まれていることをされた。 「ママのおっぱいをあげるから、おとなしくなってね。」って顔におっぱいを押し付けられた。 おっぱいの谷間に、鼻が挟まれました。 首筋から流れてる汗を、「ぺろり。」って舐めた。 「ああ~ぁ(。>д<)甘えん坊でしゅねぇ? ママのおっぱい好き?」って右側の乳頭を唇にあてた。 「むにゅう、ちゅぅ、ちゅぱぁ。」って乳頭にすいつく。 美穂さんのおっぱいは、ピンク色の張りのあるんです。 大きなおっぱいを、つかみ右側と左側と乳頭を交互にすいつく。 「ああ~ん、おっぱい吸われるの久しぶりよ。」 って上半身をのけぞる。 すかさず回転して、美穂さんにおおいかぶさる。 「良いなぁ、この僕大きなおっぱい吸うの夢だったんだ。」っておっぱいを舐めたり、すいつく。 「ああ~ぁ、この感触は、新鮮ですぅ(。>д<) 本当にしばらくで間男には、抱かれていなかったんだ。 まんこを手で触ると、「ぬるぬる。」と愛液が、溢れ出していました。 「恥ずかしいから、あまりさわちゃあだめぇ。」 って手を捕まれた。 手を押さえつけて、シーンに押さえつけた。 代わりに直ぐにちんこを、押さえつけた。 「ああ~ん、徹志さんのちんこって、硬くて暖かいね。」 って身体の力が、小刻みに震えていました。 恥丘にちんこをこすり始めた。 小陰唇と陰核包皮を、亀頭でこすりつける。 「そんな所を擦られたらぁ。」って愛液がすごく溢れ出して滑ってしまいました。 腟口に亀頭が、「ズブ。」って引っ掛かり穴にゆっくりと挿入した。 「ああ~ん。ピクピク。」って身体を痙攣させていました。 「あっ((゚□゚;))生だった。」 「大丈夫です。 妊娠したいから、かまわない。 さっき主人も、薦めていたでしょう。 孕ませてください。」 でも本当に久しぶりの男性性器の挿入らしい? なかなか硬くて入っていかなかった。 美穂さんは、まるで処女みたいなまんこなんだ? ちんこを押し込むと、顔をゆがめてる。 「痛い?」 「ちょっと痛いんですぅ(。>д<) でも大丈夫です。」って腰に足を絡ませた。 「ズブズブ。」って竿を受け入れてくれた。 「ああ~ん、懐かしい感触です。」って感激してる? 押し込むちんこを、しめつけたり、拒むまんこはとても人妻と思えない。 かわいい女の子です。 本当に狭くきつい腟ですぅ(。>д<) 亀頭が、こすれて出ちゃいそうです。 「かなり痛いから、徹志さんのが、なじむまでそのままでお願いしますぅ(。>д<)」って顔つきは、歪んでいました。 押し込むとこ擦られる。 反発するし、しめつけられた。 「うっ、う~ん。」って少しずつ射精してる? 美穂さんも、「もしかしたら出ちゃてる?」って抱きつかれた。 情けないけれども、「あっ、ごめん。」って射精してしまいました。 「ピクピク。」って勢いよく射精した。 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!徹志さん。」って驚いた顔つきです。 僕は、美穂さんのおっぱいをつかみたっぷりと射精してしまいました。 続き「どくっ、どくっ」って濃い精子の射精も、始まった。 「ありがとうございます。 まだまだできますよね? (*´σー`)エヘヘ」って抱きしめられた。
21/01/28 19:21
(RqkVVU6E)
投稿者:
(無名)
僕は、我慢できなかった事に落ち込んだ。
それなのに美穂さんは、「たっぷりの注入をありがとうございました。」って頭を下げてる。 こういう気配りが、美穂さんの偉大なところです。 「あっ((゚□゚;)) こんな時に、始まってしまった。」って重ねて頭を下げてる? 僕は、生挿入の中だしにおろおろだった。 ふとちんこを見た。 「あっ((゚□゚;))」って僕も驚いた。 なんと僕のちんこが、血まみれです。 すこし年上の人妻を妊娠させたかもしれない責任は、重い。 それに血まみれって美穂さんのまんこをキズつけたのか? 頭の中パニックでした。 「ごめんなさい。 私が、生理始まってしまいました。 せっかくの頂いた精子が、無駄になるかもしれません。」 「あっ、はあぁ('_'?)」ってあまり理解したいませんでした。 「徹志さんお風呂に行きましょう。」って手を捕まれた。 お風呂で、直ぐちんこを「ごしごし。」って洗われた。 「生理の時の女性の中は、いろいろな雑菌がいます。 本当にごめんなさい。 私も、洗うのですが、恥ずかしので、先に上がってください。」って言われた。 後々でいろいろな事を教わった。 人妻だし処女ではない。 生理中は、妊娠の可能性は低めらしい。 僕の不安は、解消された。 その日は美穂さんは、隣に布団をひき別々に寝た。 もう僕のムラムラもおさまっている。 たとえ迫られても、もう勃起できなかったと思います。 「ごめんなさい。 しばらくは私の方が、受け入れられません。 でも主人が、徹志さんだけとはセックスの許し出ています。 これから宜しくお願い致します。」って抱きつかれた。 他人妻を、旦那さん公認で抱ける事は、今後の僕にはすごく幸せな事になりました。
21/01/28 23:54
(RqkVVU6E)
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