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叔父ちゃまと慕われ.....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:叔父ちゃまと慕われ.....
投稿者: やまない
圭介は63才にもなる独身である。若い頃は毎日毎日オナニーするようなごく普通の男性だった。さすがに最近は多忙でもあり毎日毎日オナニーに耽ってもいられない。しかし男性機能はまだまだ衰えない。人柄的に皆に好かれている。特に40才も年下の若い頃のゴクミ似の若い女美紀ちゃんは彼にゾッコンで年齢差等気にもとめずに彼にアタックしてくるのだった。「美紀ちゃん!俺は40才も美紀ちゃんより年上なんだよ。俺なんかに関わってないでもっと若い男と付き合えよ。」
「叔父ちゃま!叔父ちゃまは まだまだ若いわ。心も身体も!アソコも。笑」確かに圭介は63才だがオナニーしないで放置すると爆発的に硬く大きく勃起してしまって自分の手でなだめてやらないと手に負えないのだった。時々美紀は圭介の家に泊まって帰ったがそんな夜は圭介は美紀がするままにさせたが決して自分からは手を出さなかった。美紀はスリムなのにグラマーだった。ツヤツヤで柔らかい長い髪や体を擦り付けて甘えるように圭介に抱きついて眠った。圭介は美紀というイイ女に密着されるから たまらず勃起した。オナニーで抜いていない精液が溜まりに溜まった圭介の股間のモノははち切れそうに勃起した。美紀は当然それを察知していて それとなく圭介のモノをそっと刺激した。美紀の身体のアチコチが圭介のペニスを焦らすようにかすめていった。圭介のペニスからカウパーがたれしたたりブリーフを湿らせた。もうパンパンになって圭介は悶々とした。圭介の反応を見て美紀は今とばかりにスベスベ肌の内股をむき出しにして圭介のモノを攻撃してきた。圭介が女の内股が好きなのを知っていた。美紀の内股攻撃が延々と続いた。圭介のブリーフがカウパーでビッショリと濡れた。その時美紀の手が圭介のイチモツをブリーフから解放した。ボロンと大気に直に開放された圭介のペニスを美紀は生でタッチした。「熱い!」美紀はその熱さに喜んだ。圭介のモノははち切れそうにエレクトしていた。その先端から非常に透明で美しいカウパー液が漏れ出していた。美紀がその亀頭をしゃぶり始めた!「美紀ちゃん!そんな事するなよ!」圭介は美紀の清純な唇がが自分の下半身のモノに直接触れる事が美紀を汚すようで少し嫌だった。それでも美紀の唇と舌に入念に愛撫されては快感に陶酔してしまうのだった。美紀が唇と舌を離した瞬間に激しく射精してしまい美紀の顔面を白く汚した。美紀はそれを指で救って口に入れ嬉しそうに飲んだ。「叔父ちゃま!あたしにばっかりさせないで 今度はの身体も愛してね!」圭介は射精後の甘美な陶酔の中でそれを上回るような美紀の言葉に またエレクトしてくるのだった。
幸福に浸る圭介だった。
 
2020/12/16 06:18:37(HYK/9Dou)
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