市蔵「おい、豊子早速今日もセックスしようと思うんだが、おしりの毛はもう切ったか？」

豊子は自分の股間をチェックした。

豊「いいや、切るの怖いやん。だってはさみでやろ？」

市「そうや」

豊「こんなん危ないやん。怪我するし。」

市「そうか。。。じゃあ、そのままの毛のままセックスするんやな。」

豊「だってしょうがないやん。」

市「アンダーヘアのケアしてくれる美容院ないの？」

豊「美容院なんて、、美容院は頭だけよ。」

市「なあ、俺が君のけつ毛切ったろか？」

豊「いややああ、自分で切った方がマシ。」

市「そうかあ、。」



豊「なんでそんなにわたしのおしりの毛に拘るの？」

市「いやーな、君のアヌスを舐めてる時、けつ毛が邪魔にならへんか、それが気になるねん。」

豊「きにせんかてええやん。あんた、そない言うなら、私のおしりの毛にココナッツ風味の香水付けたろか？」

市「おお、それええやんけ。さっそくけつ毛コロンふってーや。」

豊「うーん、やりにくいなあ。スプレー状のコロンってないのん？」

市「おう、楽天にジャンヌ アルテス セクシーココナッツ ていうのがあるわ。これおまえのケツにふったらええやん。」

豊「（しかし、この歳でこんなん付けさせられるって、女性として恥ずかしい。。。）なああんた、さっきネットで見つけたばかりやろ？なんで、それがもう手元にあるんよ！？？」



市「ええねんて、気にすな。小説は嘘でもええねん。吉田清二の墓いって聞いてみ？」

豊子は、スカートをずらして、パンティを自分でめくってその中に上記のココナッツコロンをふった。すると、ふわーーーっと、良い臭いがしてきた。

うう、これはα波を招いてくれる。

海水浴でもコパトーンってココナッツ風味だから、その臭いを嗅いだだけで、リラックスするだろ？で、それを彼女の肌に塗る、すると彼女は

「うーん、背中もお願い」ってうつぶせになるだろ？

それをすかさず、首元からコパトーンを塗っていく、段々背中からおしりの方に移っていく。そして、おしりはパンティを付けてるから、そこを尻の穴にむかって指でローションを塗っていく。

な、こういうので彼女は感じて、そのままおめこしようって言う合意が得られるんだ。いいだろ？「僕は死ぬまでけつ毛を離さないぞ！いいだろ？？」



市「取り敢えず脱ごうか？」

豊子と一緒にパンティを脱いだ。するとココナッツのいい香りが蔓延した。

豊「うわぁーー、これが私のおしりの臭い？？いいじゃない？」

市「だろーー？？な、だから俺の言う通りしたら間違いないねん。」

豊「わー、なんか感じてきた。この状態でおしりの毛舐めてよ。」

市「食べたらあかんか？」

豊「あー、ええよ。食べてその風味を味わいなさい」

市「お、命令形ときやがったな。そうこなくっちゃな。」



市蔵は、豊子の命令通り、パンティに手でなく口を入れていった。

強烈なココナッツの香りだ。

それに陶酔しながら、市蔵は豊子のけつ毛に舌を這わせた。

でも、けつ毛を舐められても、豊子は感じない。

そこで、市蔵はけつ毛を噛んで、それを引っ張ったりした。

すると効果覿面で、豊子は喘ぎ声を出した。

ああ、うう、

すると市蔵は図に乗って、豊子のけつ毛を噛んでは千切り噛んでは千切りした。豊子は凄く感じてる。目を閉じたまま、手をおしりにやった。

しかし、抵抗するどころか、市蔵の頭を持って、前後左右に揺さぶった。

市「ええ気持か？どない、感じてるかあ？」

しかし豊子は気持ちよすぎて声が出せない。うんうんと唸るだけ。



市「やっぱりけつ毛っていいなあ。美味しいよ。おい、豊子、ちんぽ立った揚げけつ毛風味で料理したら、いい味出るぜ。」

豊「そんなん食べたないわ。」

市「ああ、面白かった。やっぱりセックスはギャグでやらなあかんな。」

豊「そらそうよ、真面目腐って何がおもろいの？」



しかしな、けつ毛って絡んだりするやん。

豊子がそんなことで苦しんでいないかと、市蔵は心配した。

でも、自分のけつ毛のこと心配せえよ、と読者からの声がした。



まあ、こいつら二人はこんなもんだ。

もっともっと、気持ちのいい、セックス法を各自が開拓すべきではないのかい？？

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