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え?愛の形が好き?松葉崩しとか、帆掛舟、ちゅうこと?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:え?愛の形が好き?松葉崩しとか、帆掛舟、ちゅうこと?
投稿者: お舐め
な、「やっぱりセックスは正常位が一番や」
ていうやつおるやん?
何でそんな事決めつけるねん?

答えは簡単さ、風俗通いしてるやつは、正常位しかだめだと思いこんでるからさ。

「なんかバックで挿れるのって、女に失礼だと思ってな」

そんなバカな、風俗嬢っておめこのプロだぜ。
「後ろから、前から、どーぞ槌」
てなもんだ。

俺は言った「お前後ろからでもやれよ!」
そいつは言った
「よっし、じゃぁ、今度隣町のソープ行くぞ」

そいつは小柄な女を指名し、服を脱いだ。
すると、その女は
「お客さん、おちんちんが反ってますよ」
「えー?」
そいつは、自分のちんぼをみた。
確かに、勃起したタイミングに竿が半円形的に反っている。

「なんですかこれ??」
「性行為を頻繁にしてる人がよくなる現象です。おちんちんが膣内に入っていくと、膣内は半円形になってるから、そこへの挿入を繰り返し過ぎると、おちんちんが半円形みたいに反ってしまうんですよ。」
「はーなるほど。この状態で、、例えば、、、(言い渋った)、、、バックから挿入するのは可能ですか?」
「簡単です。おちんちんに柔軟性をもたせて、それで挿入すればいいだけですよ。」
彼女はそう言って、柔軟剤を取り出した。
これは液体状のものだが、ゼリーにも似てる。

これは戦争中ニューギニアのジャングルで、日本兵が体調を整えるために使っていたものと
同じ成分だと、その風俗嬢は言った。

彼女は見る見る間に、その柔軟剤を彼のちんぽにぬりつけ、特に竿を中心にマッサージした。
するとそいつは、段々勃起してきて、ちんぽも大きくなってきた。
「うわぁ、だめですよ、そんなにやっちゃー、、、射精するじゃありませんか?」
すると彼女は
「射精したら、もう一度入れ直したらいいじゃありませんか。時間はまだたっぷりありますよ。」

しかし、このマッサージは効いた。
彼女は四つん這いになって、パンティーを脱ぎ、おしりをこっちに向けた。
「さあ、どうぞ。。」
そいつ=彼は、言われるがままに、反りがマシになったちんぽをその風俗嬢に挿入した。

「ううう、これは感じる!!前後によく動く。すべすべだぜ!」
バックがこんなに気持ちいいとは思わなかった!!
ほな、最初からやっとけよ!!

俺は言った「なんで、おまえはバックでやるのが失礼だなんて思ったの?」
そいつは言った「いやあ、なんかなあ。。。じゅうかんしてるみたいだし」
「そんな動画見すぎちゃうか?普通に考えろや。」
「でも『グローバルヘッドライン』で『え?愛の形が好き?正常位とかそういう事?』て言ってるやん。」
「それはな、正常位とか、騎乗位とか、69とか、松葉崩し、とか帆掛け船、とか、色々あるっちゅうてんねんで。」
「そうかあ。そんなことより、おめえはどうなんだ?彼女とバックでやるの?」
俺は呆れかえって
「当り前やろ。あのな、体位なんて気持ちのええようにやったらええねん。」
「だからどんな風によ」
「感じたままやな。おめえのちんぽが気持ちよかったらその体位でええねん。」

まあ、こんな風に、彼の風俗通い生活は少し変化したかな?
でもな、そいつ公務員やのになんで彼女できひんのかな?
仕事の問題じゃないか?収入の問題でもない?

うーん、難しいねえ。
2020/12/08 21:42:20(BolWGstu)
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