ＡＶとか見てると、
女が男に顔面騎乗して圧縮して苦しめているように見えるが、
実際は、女の方がマゾのプレイなんだ。

いわゆる「羞恥プレイ」というやつよ。

だから、女が「私のお尻の下で苦しみ！」
ていってるのは、邪道というわけよ。

男「おい、パンツ脱げ」
女「ええ？パンツからですか？」
男「質問すんな！はよ脱げ」
女はパンティーを脱ぐ。
女「あのう、上半身は？どうしましょうか？」
男「好きなようにしたらええやんけ。脱ぎたかったら脱げ」
これを聞いた女は脱がなければならないという気持ちになり、そのままＴシャツを脱いだ。

男「俺の顔に跨れ」
女「ええ？直接ですか？」
男「当り前やんけ。跨って俺におまえの汚いけつ向けろ。」
女「そ、そんなに言わなくってもいいじゃないですか？」
男「だーっとれ。ほら、おまえの右足を上げて小便してる犬頃みたいに跨げ」
女「こ、こうですか？」
男「よっし、じゃあ、おまえのおめこ、俺の鼻に押し付けて前後運動しろ。」

女「いやあ。。。」
男「はよせんかい。」
女は仕方なくおずおずと、自分のおめこを男の鼻にあてた。
しかし、腰はまだ浮かせてる。そのままおめ毛で鼻をすらすらと前後にゆすった。
女「これでいいですか？」
男「鼻こそばいやろ。もっと強く押し付けろ。」
女「ええっ？お汁付きますよ。」
男「おお、ええやんけ。鼻に汁たらせや。」

女は本当に恥ずかし気だ。顔真っ赤。
しかし、おめこはしっかりと男の鼻を包み込み、
息を塞いだ。

女「あのーー、、、もし、、生きてますか？」
男「ムーモチロォン勿論ドゥワ。」
男は息するのが苦しい。
それで、自分の手で女の尻を少し上げた。
女「どうでしたか？」
男「お、質問は俺がすんねん。俺の鼻におまえの汁着いた。舐めろ。」
女「はい、、。」
女が舐めだすと、唾液の臭いが、男の鼻を覆う。
酸っぱいような臭いだ。

ここまで来て、また下から繰り返す。

男「もう一度、俺の顔に跨れ」
女「ええ？また直接ですか？」
男「当り前やんけ。跨って俺におまえの汚いケツ向けろ。」
女「そ、そんなに言わなくってもいいじゃないですか？」
男「だまれ。ほら、おまえの右足を上げて小便してる犬頃みたいに跨げ」
女「こ、こうですか？」
男「よっし、じゃあ、おまえのおめこ、俺の鼻に押し付けて前後運動しろ。」

女「いやあ。。。」
男「はよせんかい。」
女は仕方なくおずおずと、自分のおめこを男の鼻にあてた。
しかし、腰はまだ浮かせてる。そのままおめ毛で鼻をすらすらと前後にゆすった。
女「これでいいですか？」
男「鼻こそばいやろ。もっと強く押し付けろ。」
女「ええっ？お汁付きますよ。」
男「おお、ええやんけ。鼻に汁たらせや。」

女は本当に恥ずかし気だ。顔真っ赤。
しかし、おめこはしっかりと男の鼻を包み込み、
息を塞いだ。

女「あのーー、、、もし、、生きてますか？」
男「ムーモチロォン勿論ドゥワ。」
男は息するのが苦しい。
それで、自分の手で女の尻を少し上げた。
女「どうでしたか？」
男「お、質問は俺がすんねん。俺の鼻におまえの汁着いた。舌で舐めろ。」
女「はい、、。」
女が舐めだすと、唾液の臭いが、男の鼻を覆う。
酸っぱいような臭いだ。


とこうなるんだ。

そこで今度は
男「おい、もう一度跨って、腰を左右に振りながらあえぎ声を上げろ」
女「え、そんなのできません」
男「嘘つけ、さっきの２回の顔面騎乗で相当やる気になったくせに、はよやれ！」
女「わ、わかりました。」
で女は、男の左耳辺りから脚をあげて、右に降ろした。
そして、腰を男の顔に収めた。
男「（鼻声で）気持ちええやろ？」
女「はい。どうも。。。」
男「俺様がおまえのおめこ徹底的にしゃぶりつくしたるから、じっとしとけ！」
女「は、はい。。。」

ね、こんな風に顔面騎乗されながらも男は下から攻撃してる。
つまり男＝Ｓ、女＝Ｍなんだ。

しかし、なんで、逆の想定したＡＶばっかりなんだろうな？
顔面騎乗されるのはいいと思うが、
そのままじっとしてるのが気持ちいいかな？
やっぱり下から愛撫したりするだろ？
そしたら彼女も感じるし、理想的だと思う。

ねえ、お尻の小さな女の子って、顔面騎乗して感じるのかねえ？
キューティーハニーはどうなんだろう？
でも、お尻の大きい女は、感度が少ないと思うな。
だから、顔面騎乗してもあまり感じないと思うよ。
だって面積も大きいだろうし。

春川ナミオの顔面騎乗絵ってあるじゃん。
あれって、みんなケツでかい女ばっかり。
なんか萎えるよね。
で、白黒が基調だし、暗い画面。
初めて見た時には、まぁー！と思ったが
今見てると、イマイチだな。女どもの顔も同じようなのばっかり。

やっぱり、顔面騎乗の絵描いて一番うまいのは俺だな(笑)