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おいしいおめこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おいしいおめこ
投稿者: お舐め
僕はまだおめこを食べたことがない。
友達は「美味しいで、食べてみ」ていうんだ。
でも、黴菌があるかも知れない。
だから、これまでは習字の筆を
お湯に付けてならしてから
おめこのひたひだをくすぐっていたのさ。

これが効果的で、やられてる女は仰け反って
喘ぎ声をあげた。img464s

それでいいではないか。
なのになんで口で食べなきゃならんのか?
上の絵を見ろ。
口はアヌスを逸れて尻っペタを吸ってる。
でも、女の口の開き具合を見ろ。
「あ」の字だ。
これはかなり感じてる証拠。

すると彼女はいきなりこう言った。
「私、別にあなたの彼女じゃないわよ。」
なんだ、感じてねーのか。。
僕は落胆した。

彼女はつづけた「1回や2回セックスしたからって、それが恋愛だと勘違いしてるんじゃないわよ!」
そこで僕は言ったんだ。
「勘違いしてるのはそっちじゃねえのかい?恋愛なんて離れてたってできるんだ。
地球の裏側、アルゼンチンの女性にだってできる。
だからもし、エヴァ・ペロンが生きてたら彼女にも恋できるんだぞ。
いや、もうすでに彼女は死んでる。それでもできるんだ。
おう、おめえ、自分をセフレかなんかと勘違いしてるな。
そんなもんは必要ねえゼ。」

フフフ、と女は薄ら笑いした。
「あっら、インポっていつから性交可能になったの?」
「バイアグラを買えばできる。」
「値段は?」
「泌尿器科で2000円で売ってくれる。」
「なら早速やってよ」
「だっておめえ(笑)、恋愛心ないんだろ?」
「うん、あらへん。」

「あっさり言うなあ。。なんでやねん」
「バイアグラ飲んだ男とやったことないもん。」
「困ったなあ」
「何がよ?」
「バイアグラ飲んでそれでもちんぽ立たんかったらどうしよ?」
「無理くりに入れたらええねん。」
「ふにゅーってするだけやぞ」
「フフ、あんたさては怖気づいたな(笑)」
僕は少し考えた。
「ちんぽに添えておめこに挿入するための添木てないか?」
「ない、ないわよそんなんww」
「よし、わかった。とりあえずやろう。」


「全部脱げ」
「あんたこそな」

パンティかトランクスか、脱いだら僕のちんぽが露わになった。
「あ、!」
「なんやねん?」
「あんた包茎?」
「違う!Fuck it(ファックイット=フォケー。Fuck it hostile(包茎の人―!)」
「何でそんな風になったん?普通の男の人って剥けてるで」
「せんずりの時、ちんちんの先つまんでやったら気持ちよかったから、それを続けてたら 
 ちんさきが被って来てん。でも、他の女気にせえへんけどな。」

「うぇー、こわー。その人らみんな性病になってるわ」
「大丈夫や、みんな生きてるで。おまえこそ『普通の男の人』って言うてるやないか。
 普通のって誰や?」
「誰でもええやん。この歳まで独身やねんから、おめこくらいさせてよ。」
「あかん。許さん。俺の許可なく他の男との性交を禁ずる」
「あのな、猿なんか道路で性交すんねんで、ビートルズかって『道路でやろうぜ』て曲作ってるわよ。嘘や思うんなら、ポール・マッカートニーに訊いてごらんよ!」
僕は戸惑ってしまった。
「いやや、猿とはやりたくない。」
「とりあえず、ゴム嵌めよ」
「近藤ーーーむです。か?」
うまいこといかんな。
彼女は言う「貸しよ。」と言ってゴムを取り上げて、自分の口にはさんだ。
そのままちんぽに嵌めていった。
「うまい!君は天才だ!」
「いや、変態やねん。」

お、そろそろ、バイアグラの効果が出てきたか?
ゴムにピチピチになるくらい僕のちんぽも立ってきた。
お、お、お、この感じ。久し振りだ。
よっし、挿入体勢にいくか?

「イクーー槌」

みるみるちんぽは彼女のヴァギナに入って行く。
スルスルとだ。
よっし、この状態で前後運動に移るぞ。
彼女も感じてきたのか、ハアハア(*´Д`)って息遣いが強くなってきた。

すると、だんだんちんぽが痛くなってきた。
「あれ?なんでかな?」
痛い!苦痛を感じてきた、何だこれは?
すると、急にちんぽのまわりがブチブチと破裂するような音がした。
あれ?
おかしいから、僕は自分のちんぽを引っこ抜いてみた。
「何だこれは?君のおめこ真っ白けだよ?」
「あ、ドーム破れまくってるよ。」
「そうかあ、、、東京ドームにしとけばよかったなハハハ(笑)」
「まだカチカチやん、あんたのちんぽ」
「効くなあバイアグラ」
「妊娠するかな?」
「こんだけ歳くってんのに妊娠なんかするかえ!」

しかし、おめでたいのかそうでないのか知らないが、妊娠したという事になった。
「どうしよう」と彼女は困惑している。
「よっし、じゃあもう一回やるか?」
「あほ」
2020/11/27 17:46:40(q4NCmb5P)
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