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舞との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:舞との思い出
投稿者: 亀頭goo
舞は私のいとこである。

名スケーター〇〇舞に瓜二つである。

スレンダーナイススタイルだがバストだけは

Eカップ以上はあろうかという豊かさだ。

一時私はこの いとこ舞ちゃんとシェアハウスで

ルームメイトとして暮らしていた。

お互いの部屋を行き来した。

私は舞と会う度に彼女の形良い豊満な乳房に目を

奪われた。

何度も何度も来る日も来る日も舞の形良く豊かな

胸に顔を埋める空想をしオナニーにのめり込んだ


また 自分の強く勃起して上方に向かいそそり立

つ陰茎を見せつける空想もした。

自分の体の中心部に天に向かって硬く力強く

いきり立つ見事な陰茎を見せつけたら舞が

どう反応するか試してみたかった。


しかし チャンスは意外にも簡単に巡ってきた。

ある早朝舞が眠れないからと私の部屋にやって

来てくれたのだった。

二人で川の字に寝転んでは いろんな話をした。

「舞ちゃん。少しきわどい話しないか?」

「なに?ケンちゃん!」

「舞ちゃん性欲湧いて湧いて大変な時ってある?そんな時どうやって静める?」

「.............」


舞から言葉はなかった。

黙りこくってしまった。

「ゴメン、ごめん!やめようね こんな話題は。」

「ケンちゃん!」

舞が話し始めた。

「ケンちゃん。(私の事である)イイよ。そういう話題でも。」

「舞だって健康な女性だから 体が成長してきた中学生頃から性欲が湧くことが起きるようになったわ。そんな時は自分の手でオッパイとかあそこをいじって静めているわ。そうよ。舞オナニー常習者なのよ。」

私はその言葉を聞いた途端股間の物がみるみるうちに反応するのを感じていた。

「舞ちゃん。女の子も健康ならヤッパリ性欲が湧いてしまうんだね。そうなんだね。良く話してくれたね。誰にも言わないから心配しないでね。」

そう言いながら私は自分も中学生時代からオナニー常習者である事を舞に白状した。

そして毎朝激しく朝立ちする事も話すと

舞の視線が私の股間に突き刺さるのを感じた。

「舞ちゃん!どこ見てるの?」

「ケンちゃん!舞ケンちゃんのが見たい!」

私は驚いて目を丸くした。

想像もしなかった舞の言葉に!

続く




 
2020/11/25 06:02:31(/EcKpGms)
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