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近況
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:近況
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKとは変わらずの関係で、逢えばベッタリの甘えん坊さん、それも可愛いくて好き。。

お姉さんの方と言えば、関係はほぼ解消されていつエッチしたかも定かではない。

でも、また逢ってエッチはしたいとも思ってもいる...

ママさんとの半公認になり、家にの出入りもお父さんにバレなければOKに、そのおかげで妹JKとのエッチも自分の好きな制服での回数も増えて嬉しい。

それでも妹JKも3年になり制服でのエッチもあとわずか...
進学はしないで働きたいと、でも募集要項もなくこのままバイトかもしれないと少し元気もない。

そんな時に連休にお姉さんが帰省してきた、しかも彼を連れて実家に。
妹JKの話では一泊二日で泊まりで帰ってきたと、そうなんだと思うと無性にお姉さんとエッチしたくなる。

妹JKがバイトなのを確認しお姉さんにラインを、なかなか既読にはならずに夕方近くに既読になるも既読スルー。
妹JKのバイトは9時まで、もうあまり時間もない、そんな時にお姉さんから返信が。

今日はダメ、今日だけは許して欲しいと。
今はトイレでラインをしているらしい、そう言われると余計にヤりたくなる。

何でもいいから少しでも家に来るように、ほんの少しでもとラインをすると、本当に今日はダメなの今日だけは勘弁して下さいと。
早く来いよ、横の鍵はあけてあるから。

彼は今はご両親とリビングにいるらしい、それならコンビニにでも行くと行って早く来いよ、約束だろと。
既読スルーになったまま返信はない。

しばらくすると横のドアからお姉さんが、うつむき加減に自分を見て本当に今日は困るのと言うので、なんだかイラッとしてソファーに呼ぶ。
自分でズボンとパンツを下ろすと、そんなつもりじゃないし困るとお姉さん。

お姉さんの手を掴み自分の前に座らせ、顔の前にまだ立っていない愚息を近づけると首を横に振り拒否するような仕草を。

んっ!?早くしないと時間がないんだろ?
とお姉さんに言えば
だから今日は困るの、もう帰らないと。
早く帰りたいなら早くしないと、とお姉さんの頭を股間に押し付けると身体に力を入れて抵抗する、早く帰りたいなら早くしないと本当に帰さないからな、と言うと観念したかのように小さなままの愚息を口に含み顔を動かす。

久しぶりに味わうお姉さんのフェラ気持ちいい、自分が立ち上がると竿の裏やタマも舐めてくる、なんだろう、この阿吽の呼吸みたいな感じは。
自分の腰を掴みながら一心不乱に顔を動かし、時おり鼻からンッンッンッと吐息を漏らす。
口に咥えたまま優しくタマを揉みしだくと自分も声が出そうになる。。

咥えたままお姉さんが上目遣いで自分を見上げるので、ソファーに寝かせスカートを捲り上げると両手で押さえ付けるお姉さん。
ダメお口でするから今日はしないでと、そんな事はかまわずスカートを捲るとストッキング越しに黒のレースの下着が、今まで見たことのないパンティ。

実家に帰省するのにお洒落な下着で来たのか!?
と思いながらストッキングの上からなぞると、もうジットリとして濡れているのがわかる。
お姉さんに覆い被さりキスをしてストッキングの上からまさぐればダメダメと言いながらもイヤらしく腰を動かし感じている。

ストッキングのウエスト部分に手をかけストッキングとパンティを一緒に下ろす、観念したかのようにお姉さんも腰を少し浮かせ脱がせやすいように、AVのように片足だけ脱がして、もう片足はストッキングもパンティも残したまま。
お姉さんのオマンコはいつものようなパイパンではなくビッシリと生え揃っているマン毛が見える。

お姉さんの両足をを拡げ一気に突き刺すと、アウッと声を出し自分にしがみついてくるお姉さん。
お姉さんの中はいつもより熱く濡れている、ねっとりとして気持ちいい

そのままお姉さんを犯すように抱き、腰を振るとお姉さんも自分に抱き付いてくる。

気持ちいいのか?
気持ちいいのか?
彼と一緒に帰省してるのに俺に抱かれて気持ちいいのか?

黙って頷き感じているお姉さん、あまり遅くなるのも悪いと思いながらも意地悪をしたくなる。

お姉さんを立たせベランダ側の窓に手を付かせ立ちバックに、ダメダメと小さな声で抵抗するも快楽には抗えず声を押し殺すも吐息がもれる。

立ちバックで犯しながらお姉さん。口に指を入れると必死に舐め吸い付いて自分の指を唾液でベトベトに、久しぶりのお姉さんとのエッチにたまらずに逝きそうになる。

立ちバックのお姉さんの腰を掴みながら、激しく打ち付けるとお姉さんも逝きそうなのか体に力が入り小刻みに体を動かしてくる。

それに合わせて自分も動きお姉さんの中に出した、お姉さんは少しうらめしそうに自分を見るも頭を掴みお掃除フェラをさせる。

今日はお風呂に入るまでこのままでいるようにと言い、帰り支度をさせる。

お姉さんが勝手口から帰るときに、今日で終わりだな色々ありがとうと。

お姉さんは二三度頷くと一言
「妹は大切にしてね」と。

やっぱりお姉さんは気付いていたんだな、そう思いながらも黙って頷く。

大丈夫、妹JKはずっと大事にしてるから。
これからも大切にするよ、もっともっと自分好みに育て上げてね。
と心の中で思いながら。


勝手口からお姉さんが帰るも、一つだけ心残りが。

妹JJKとは付き合い、お姉さんともエッチをして姉妹そろっていただいて、それでもやっぱり妹JKとお姉さんと一緒に3Pしてみたかったなと思う。



やっぱり俺は最低だな。。


2020/10/22 13:06:44(smH7ZTJY)
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