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太もも食べさせろ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:太もも食べさせろ
投稿者: お舐め
次郎太「おい、女の太もも見たぞ」
二人はバイト先の友達だ。
隆司「そうかい。まだ少し暑いからな。で、何歳くらいの女だった?」
次「19ぐらいじゃないか?」
隆「どんな格好してた?」
次「ジーンズの短パン」
隆司「へー、10月にそんなの履いてるのは珍しいな。」
次「ま、アソコが火照ってたんだろ(笑)」
隆「そんな話聞くと、太もも舐めたくなるなあ。」
次「舐めさせてくれる女いるかい?」
隆司「茶子はどうだい?」
次「あ、あの女21だ。ピチピチ太ももよ。二人でレモン汁かけて舐めつくそうか?」
隆司「よし誘おう。何て言って誘う?」
次「飲みに誘おうぜ。」

茶子は二人の注文通り、短パンで現れた。
「よっ!」と手を上げた。
相変わらず元気そうだ。
最初からエッチする気なんだよ。いいねえ。
隆司「茶子ちゃん、その恰好するのカッコ悪くなかった?」
茶子「ハッハッハ!59歳で、紫色のスカート履いてエキストラやってるおばはんだっておるのに、
 21歳で短パンは見ごろ食べごろよ!」
次「綺麗な脚だね。太ももに毎日マッサージしてるの?」
茶「うん、そろばんでマッサージしてるのよ?」
次「そろばん?何で今ごろそんなの持ってるの?」
茶「私、商業学校やってん。商業学校ではそろばんって必須よ。」
隆司「そろばんで太ももマッサージするとどんな効果があるの?」
茶子「血行がよくなるの。だから、太もももピンク色に近くなるのよ。触ってみる。」
隆「いいのかこんなとこで?」
といいつつも、隆司は茶子の太ももをいじった。
茶子「あっ、」
隆司「どうしたの?」
茶「気持ちよかった。次郎太君も、指先で爪立てていじってよ。」
いじりまくれ~!
と次郎太は叫んだ。
後はすっかり茶子が、二人のおもちゃさ(笑)

おわり
2020/10/11 21:59:22(e3R80cH7)
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