美穂は清楚という言葉がピッタリと合うセーラー服が本当に良く似合う学年一番の優等生。
なのにもかかわらずタレントなみに超可愛い17才の女子高校生なのだ。

さらに胸の膨らみも結構大きくて女として体も発達している。

真面目だが 人あたりも良くて 結構気さくで 変にお堅い訳でもなく くだけた会話にも乗ってくる。

常に笑顔で誰に対しても 優しい。

全くスーパーレディなのだ。

俺は こんなに 何もかもに 言うことなしの

女の子の存在が信じられなかった。

俺の家は彼女の近くで 良く近くを通る。

ある深夜俺は彼女の部屋の近くの木の茂みに潜ん

で少し開いた彼女の部屋の窓から漏れ聞こえる音

を聞いていた。

｢うん！ あっ！ ううっ！ ハアハア！イイ！気持ちイイ！｣

学校の男子の憧れの的の美穂ちゃん！

その彼女の部屋から漏れ聞こえてきたのは

彼女の悶える声だった。

｢美穂ちゃん？美穂ちゃんもしかしたら？｣

そう。美穂ちゃんは毎晩のようにオナっている

ようだった。


美穂は校内1勉強ができた。

中一の春のある夜 美穂は1冊の本を手にしていた。

友人から借りたSEXについての解説書だった。

男の体の仕組みから男女の性について

SEXのやり方からなにからエッチの全てを理解で

きるような内容だった。


高校生になると美穂は体の奥から何か湧き上がる

ような感覚に悩まされるようになった。


自然に手が乳首や性器に伸びていき いじってし

まうようになっていった。


｢ああ！気持ちイイ！たまらない。やめられない。｣

男の性器が頭の中に浮かぶ。

その形！

勃起する不思議！

｢いったいなんなの？ なんであんなに大きく硬くそりたつの？ あたしのアソコに挿入されたらどんな感じがするの？気持ちイイのかしら？｣

男のアレが頭に浮かぶと体の奥から悶々とした高まりが込み上げて来た。

手がアソコに伸びて 濡れ濡れになっている

アソコの谷間を指先で しつこくしつこくいじってしまわないと静まらなかった。

快感が高まりやがて脚背中をブルブル震わせて絶頂を迎えた。

乳首がとがるほど勃起して硬くなった。

クリトリスもまた 硬く膨れて美穂の快感を

増幅させた。


こんなエッチな事はやめないといけない。

毎回そう思うのだが 毎晩美穂は自分の敏感な所を攻めてイキまくることをやめられないのだ。

男のシンボルが欲しかった。

｢あんなのをしゃぶりたい！思いっきりフェラしたい。そのあとあたしのアソコに入れてグリグリズンズンして欲しい。最後にザーメンを顔射して欲しい！｣


超優等生の美穂の秘密は 俺によって彼女1人のものではなくなった。

俺は何度も美穂がオナニーで悶える声を茂みに潜んで聞いた。

学校で見る彼女は そんな事をする美穂には見えなかったが.....

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