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美人姉を汚し続けたあの頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人姉を汚し続けたあの頃
投稿者: 屹立
あの頃の俺は

二人で下宿していた姉の目の前に

仁王立ちになり

男根を見せつけながら

しごきまくり

姉に向かって射精を繰り返す毎日を送っていた。

二十歳前後の最も健康な年代の二人の肉体は

毎日床に入ると

性欲に襲われた。

俺も姉も毎晩オナニーに没頭していた。

姉のほうから快感に悶える姉の声が

聞こえてきたり

衣擦れの音が聞こえてきて

俺はそれらに刺激され

たまらない気持ちになった。


そしていつからか

俺はブリーフから

猛烈に勃起してカウパーを漏らす

自分の男根を取り出して

姉に見せつけるようになっていた。

射精された俺の精液が毎晩姉を汚した。

だが姉は俺のザーメンを

喜んで浴びていた。

いつの頃からか

姉は姉の眼前で仁王立ちになって

ペニスをしごく私のペニスに

キレイな唇でフェラチオしてくれる

ようになった。


姉の柔らかい唇と舌で愛撫された俺の

亀頭は感じまくって大きく膨張し

姉の口中に大量に射精した。

姉は嬉しそうにそれをゴクリと飲んだ。


俺の男性自身は 例えようのない刺激に毎日興奮

しその体積の100上に勃起しているような

気がした。

俺の男性自身は姉にフェラチオされる度に

大きく成長しいった。


しかしフェラチオでは 飛ぶ自分のザーメンが

見れなかったので俺は時々姉の口中に射精せずに

姉の顔面に身体に射精しては 解放感を味わっ

た。


二十歳前後の私の幸福な青春だった。


私の熱く硬く反り返った男の証に優しく触れる姉

の手の柔らかさぬくもりが、いまだに私の男性自

身は覚えている.....









 
2020/10/25 08:45:21(3/Y6wvrq)
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