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いじめっこを飼育しています
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いじめっこを飼育しています
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
僕「ただいまー」
絵美「智也君おかえり」
僕「ゆかりは?」
絵美「奥でおとなしくしてるわよ、でもさっきまで暴れていたからお仕置きしてやったわ(笑)」
僕「そっかぁ(笑)でもほどほどにな、ゆかりにはまだまだ楽しませてもらわなきゃいけないからなー」

僕はそう言って、ゆかりがいる奥の部屋へ行った。
そこには檻の中でぐったりした、ゆかりが横たわっていた。
僕はおもむろにゆかりの乳首をおもいっきりつまんでやると「ぎゃあー」とゆかりは目を覚まし僕を睨んだ。

僕「いつまでそんな態度をとってられるかな?」
ゆかり「うるさい、この手錠を外して早く私を解放しろ」
僕「おいおい、お前はお前の親父さんから借金のかたに買ったもんだぞ、嫌なら今すぐ返せよ」
ゆかり「うぐぅ」
僕「お前のそんな顔が見れて嬉しいよ、褒美にいつものやってやるよ」

僕はそう言って絵美を呼んだ。

僕「絵美、いつものやるから準備して」

絵美は、いつものように、ゆかりのオマンコに媚薬を塗り込んだ。
この媚薬は海外から取り寄せたもの10分ほどで興奮状態になる優れものだ。
僕と絵美は、ゆかりに見せつけるようにお互い裸になった。

僕「じゃあ絵美、フェラして」

絵美は僕のチンポを美味しそうにくわえた。
鬼頭から竿、タマタマまで念入りにしゃぶっている。
「うー、気持ちいいー」
おもむろに、ゆかりをみると明らかに興奮していた。

無理もない、この1ヶ月見せるだけで一度も逝くどころか触りさえしてないのだから限界なんだろう。
しかしこの日もゆかりに見せつけてやった。
ゆかりの目の前で絵美のオマンコにチンポを入れてやった。

絵美「あー、気持ちいいー。智也君もっと奥までついてー」
僕「こうか?どうだ?」
絵美「あ、そこいい、奥にあたっている、もっとちょうだい」
絵美「ゆかり、あんたもこのチンポが欲しいんでしょ。素直になりなさい」
僕「どうだゆかり?このチンポでお前のオマンコも気持ちよくしてやろうか?」
ゆかり「いらんわ」
僕「欲しくなったらいつでも言えよ。あー絵美、気持ちいいよー」
絵美「私もー、もっとちょうだい」

僕はひたすら腰を振り続けた。
やっぱ絵美のオマンコは最高だ。

僕「絵美、逝きそうだ」
絵美「私も」
僕「いいよ、絵美逝っちゃえよ」
絵美「あ、あ、逝く。逝っちゃう。逝っちゃう逝っちゃう」
僕「絵美出すよ」
絵美「出して、私のオマンコにいっぱい出してー」
絵美「あ、逝く逝く逝くー」
僕「うわぁぁぁ、でるー」

絵美は逝ったあと自らオマンコから僕のザーメンを掻き出しゆかりの頬に擦り付けた。
ゆかりは生殺しのまま檻に戻された。

僕の名前は工藤智也、27歳。
彼女は宮本絵美、高校の同級生だ。
そして僕達の玩具、田中ゆかり。同じく高校の同級生であり表向きは僕の妻である。


僕と絵美は、このゆかりに虐めを受けていた。
それも性的な玩具としてゆかりを始めとする取り巻き達に弄ばれ続けてきた。
このお話しは、そんな僕と絵美がこいつらに復讐をしていくお話しです。
良かったらしばし、お付き合いください。
2020/10/31 22:53:41(y9QVrNSF)
2
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
序章

あれは僕が高校3年の春のことだった。
僕は父親の仕事の関係でとある田舎町に家族で移り住んだ。当然学校も編入になったわけだが田舎だからなのかわからないが、その学校にはまだカースト制が残っていた。
絵美は既に最下位として奴隷のような扱いを受けていた。
ちなみにトップは、ゆかりであった。
父親が町の有力者であることと田舎にしては風貌がよく回りの取り巻きはちやほやしていた。
先生も父親が有力者であるのを知っているので見て見ぬふりをしていたのでやりたい放題であった。

絵美は容姿こそ普通であったが暗かったのが気に入らないらしく、ゆかりに目をつけられ今の地位になったらしい。
当然回りも自分が絵美に変わることを恐れ絵美に関わることがなかった。
僕はそんなことは知らないので席が隣どうしということもあり絵美と仲良くしていた。
しかしある日、僕はゆかりに呼び出された。

ゆかり「工藤君、絵美に関わったらどうなるかわかる?」
僕「え?どういうこと?」
ゆかり「だから絵美は私の奴隷なの」
僕「奴隷って?僕は宮本さんに色々教えてもらっているだけだから」
ゆかり「あんたねぇ、この町で私に逆らってやっていけると思ってるの?」
僕「え?」
取り巻きA「ゆかりさんのお父さんは〇〇会社の社長さんなのよ」
ゆかり「わかった?あなたも私の言うことを聞きなさい」
僕「で、でも…」
ゆかり「あー、イライラするわ、わかった、じゃああんたも絵美と同じ奴隷にしてあげる」
取り巻きB「じゃあつがいですね(笑)」
ゆかり「雄豚と雌豚の奴隷の完成ね、みんなー今日から工藤も奴隷だからねー」
僕「何いってんだよ」
取り巻きA「ゆかりさんのことは絶対なんだよ、もう遅いね」

こうして僕はクラスの中で奴隷的な扱いを受けることとなった。
まぁ奴隷と言ってもパシリのような存在だったから無難に学校生活を送るために言うことを聞いていた。

しかしそんなある日とんでもないことが起こった。
これが僕と絵美の地獄の始まりであった。
20/11/01 07:55 (bT0iyolA)
3
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
それは放課後のことだった。

ゆかり「絵美、智也こっち来いよ」
絵美「はい」
僕「なに?」
ゆかり「今日、保健の性教育の授業で体の仕組みがあっただろ」
絵美「うん」
ゆかり「私、あんまりよくわからなくってさぁお前ら実践して見せてよ」
絵美、僕「え?」
ゆかり「だからお前らの体で勉強するんだよ、私たちの役にたてて嬉しいだろ」
絵美「どうするの?」
ゆかり「まずお前ら脱げよ」
僕「そんなぁ、無理だよ」
ゆかり「私が脱げって言ってるんだから脱げばいいんだよ」
絵美「許してください」
ゆかり「脱ぐか無理矢理脱がされるか選べよ、無理矢理の場合はぼろぼろになるから帰りの服は無くなるけどな(笑)」

しばらくして絵美は泣きながら脱ぎ始めた。
そんな絵美をひとりにしておけず僕も仕方なしに脱いだ。
絵美はブラとパンティになった。

ゆかり「絵美、全部だよ、智也お前も早くパンツ脱げよ」

僕達は真っ裸になった。
絵美は胸とアソコを隠しながら大泣きしていた。
僕もパンツを脱いでチンポを手で隠した。

ゆかり「お前ら隠すな、気をつけしろ」

僕達は露な姿になった。

「おー」

回りからどよめきが起こる。

取り巻きA「智也、お前たってんじゃねぇ」
ゆかり「ほんとだ。お前変態かぁ(笑)」
ゆかり「じゃあ絵美、机の上に座って股を開けよ」

もう絵美は抵抗しない。いやしても無理なことがわかっているんだろう。
それよりも早く終わらせたかったんだと思う。

ゆかり「おい、男子、お前らよく見ろよ。絵美が教えてくれているんだぞ」
男子「いゃあなんかグロくない?」

男子の一人が絵美のオマンコを触り出した。
絵美はピクンと反応した。

ゆかり「絵美、これから毎日性教育の勉強するからな」
絵美「え?毎日」
ゆかり「当たり前だろ、それから見にくいからこの毛を剃ってこいよ」

そう言ってゆかりは絵美のマン毛を引っ張った。

ゆかり「智也、お前もだ。その粗チンが少しでも大きく見えるだろ(笑)」

こうして僕達の屈辱的な時間が幕をあけた。
20/11/01 09:01 (bT0iyolA)
4
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
翌朝、僕と絵美は憂鬱ながらも登校した。
教室に入るとゆかりが満面の笑みで僕達を迎え入れた。

ゆかり「おはよう、わかってるわよね今日も放課後勉強するからね」
絵美「う、うん。」
僕「ねぇゆかりさん、もうやめようよ」
ゆかり「はぁ、奴隷が偉そうに口をきくな、あんたは言われたことやってればいいんだよ」
僕「………」

放課後を迎えた。
昨日と同じくクラス中が僕達を取り囲んでいた。

ゆかり「今日は二人にマスターベーションのやり方を見せてもらいます」
絵美「マスターベーションって?」
男子「オナニーのことだよ」
絵美「え?」
ゆかり「あんたもしたことぐらいあるでしょ」
絵美「……うん」
ゆかり「さぁ始めるよ、二人とも裸になって机の上にあがりなさい」

僕達は言われるがままに裸になった。
不思議と一度みんなの前で裸になると踏ん切れたのか抵抗がさほど無かった。

取り巻きA「ゆかりさん、こいつら剃ってきませんでしたよ」
ゆかり「お前ら約束守れよ」
僕「約束って一方的に言われたんじゃない」
ゆかり「あー、お前は口ごたえが多いね。とりあえずお仕置きね」
絵美「ごめんなさい、許してください」
ゆかり「誰かがガムテープ持ってきて」

一人の男子がダッシュで用務員室から持ってきた。

ゆかり「じゃあこれでむしりとろうか、まず絵美を抑えな」

ゆかりは絵美のマン毛にガムテープを張りつけ一気に剥がした。
絵美は「ぎゃあーと叫んだ」

ゆかり「おー、いっぱい取れたじゃん(笑)」

ゆかりは絵美の抵抗を無視して2回3回と繰り返す。
10回ほどで絵美のオマンコはパイパンになった。
しかし真っ赤に腫れ上がり触ることさえも出来ない状態だ。

ゆかり「じゃあ今度は智也ね」

僕も男子におさえつけられ同じようにむしり取られた。
僕のチンポは絵美ほど赤くなってなかったのでゆかりにオナニーを命じられた。

ゆかり「智也、オナニーして見せなさい」
僕「もう許して」
ゆかり「ダメに決まってるでしょ、するまで帰さないからね」

僕はあきらめ皆の前でチンポをしごいた。
女子は興味津々で食い入るように見ていた。
何故か見られていることに興奮してチンポはギンギンになっていた。

僕「あ、逝きそう」
ゆかり「おいおい、教室で出すのかよ」
僕「あ、ダメ逝っちゃう。あー逝くー」

僕は机の上に射精をしてしまった。

ゆかり「智也、汚いなぁ」
僕「ごめん、すぐに拭くから」
ゆかり「あ、いいや。絵美これを舐めなさい」
絵美「え?」
ゆかり「嫌ならお前にもオナニーさすけど」
絵美「な、なめますなめます」

絵美はそう言って智也の精液をむせながら舐め取った。

ゆかり「絵美美味しかったでしょ(笑)」
絵美「はい美味しかったです」

ゆかりと取り巻きは大笑いした。

20/11/01 21:19 (bT0iyolA)
5
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
ゆかりは絵美に明日にオナニーをさせると告げて二人を解放した。

僕「絵美さん、大丈夫?」
絵美「まだアソコがヒリヒリするけど大丈夫だよ」
僕「おまけに僕の後始末までさせちゃってごめんね」
絵美「ううん、ちょっと苦かったけどね」
僕「僕、先生に助けてもらおうと思うんだけど」
絵美「無駄だよ、先生はゆかりさんには逆らえないから。とにかく彼女が飽きるまで我慢するしかないよ」

明くる日の放課後
ゆかりは絵美にオナニーをさせた。

ゆかり「絵美、机の上にあがってオナニーしてごらん」
絵美「はい」
ゆかり「おーい、男子よく見ときなさいよ」

男子は絵美の机をかぶりつくように取り囲んだ。

絵美がオナニーを始めた。
高校生離れした巨乳を自ら揉みよがり出した。

ゆかり「絵美は乳首が感じるんかい?」
絵美「はい、おっぱいが気持ちいいです」
ゆかり「オマンコも触りなよ」
絵美「はい」

絵美はオマンコに手を伸ばしクリトリスを指ではじいた。
「あっ」「気持ちいいー」「いや、恥ずかしい、見ないで」
絵美は声にならない声をあげてよがっている。

ゆかり「絵美のオマンコから変態汁がたくさん出てくるよ」
絵美「いや、見ないで」

絵美は見られているからなのかは、わからないがいつも以上に興奮していた。
やがて絵美は尽き果て逝ってしまった。

ゆかり「おい、智也。今日はお前が後始末をやれよ」
僕「どうすれば」
ゆかり「そうだなぁ、じゃあ絵美の汁を舐めながらオナニーしてみろよ」

僕は絵美の机の上にほとばしったオマンコの汁を舐めながらチンポをしごいた。

僕「あ、出ちゃう、あ、あ、」

またもや机の上に射精してしまった。
絵美は自主的に智也のザーメンを口で吸いとり綺麗にした。


20/11/01 23:34 (bT0iyolA)
6
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
あれから毎日、僕と絵美は皆の前でオナニーをさせられた。

ゆかり「んー、なんか飽きてきたな」

僕はやっと解放してくれるのかと期待をしたが甘かった。

ゆかり「じゃあ今度はお前らセックスしてみろよ」
絵美「む、無理です。それだけは勘弁してください」
僕「僕も無理だよ、お願いだから許して」
ゆかり「うるさいなぁ、私がやれって言ったらやればいいんだよ」
ゆかり「よし、まずは前戯からだな、絵美、智也のチンポを舐めてやれ」
絵美「そんなぁ」

僕は男子に羽交い締めにされた。
そして絵美は僕の前に無理矢理連れてこられてチンポをくわえさせられた。
ゆかりは絵美の頭を抑えピストンさせた。
「うぅ、気持ちいいー。オナニーより断然気持ちいい」
僕は次の瞬間、絵美口のなかに射精してしまった。

ゆかり「あははぁ、智也そんなに気持ち良かったかい?」
僕「すごく良かったです」
ゆかり「おいおい絵美、お前初めてじゃないんじゃない?」
絵美「初めてです」
ゆかり「じゃあよっぽど素質あるんだな、とりえのないお前に特技ができて良かったじゃん」
ゆかり「じゃあ今度は智也の番な」
僕「え?」
ゆかり「え?じゃないよ、今度はお前が絵美のオマンコを舐めるんだよ」

そう言ってさっきとは逆で僕が絵美のオマンコにおさえつけられた。

ゆかり「さぁ舐めてやりなさい」

僕はわからないなりに夢中で絵美のオマンコを舐めた。
絵美は微妙に感じ始めた始めた。
ゆかりは絵美のおっぱいをわしづかみにしながら
「絵美どうだい?」と絵美に聞いた。

絵美「ちょっとだけ気持ちいいです」
ゆかり「智也、お前下手くそみたいだぞ、もっと勉強しろよ(笑)」

僕達は何とか解放されたがこれからは毎日フェラとクンニを義務づけられた。

20/11/02 22:55 (BUXQVbgf)
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