若い時
男も女も性欲に強く襲われ悩み苦しむ。
若い時のみとは限らない。
俺のような男はいくつになっても.....

俺は姉と二人東京で部屋を借りて住んでいた。
経済的な事情もあるから襖1枚隔てただけが二人のプライバシーを保つだけだった。
俺は健康で姉も健康な若者だった。

当然性欲も自然に湧いてくる年齢だった。

時々お互いにこっそりオナニーするが 俺も姉も
どちらかがオナニーしている時に気が付いていた。
どちらかがオナニーを始めると それに触発されてもう1人もオナニーを始めるということもあった。
ある土曜の早朝ついに姉が話しかけてきた。

｢タケル！もしかしたら今オナってない？｣
俺はハッとして音を立てないようにした。
｢タケル！雰囲気で何となく解っちゃうよ！笑｣

｢やりたいの？｣
姉がふすまを少し開けて覗いてきた。
｢タケル！マンピーみたことある？｣
俺は黙っていた。
｢タケルはまだ童貞じゃないかな？笑｣

姉は俺の部屋のほうに静かにやって来て俺の背中に密着するように添い寝した。
そして........

俺のはち切れるように朝勃ちしているものに俺の背中のほうから手を伸ばしてそっと触れてきたのだ。

俺は身を固くして恥ずかしさに耐えた。

｢うわあ！タケルのコレ大っきい！笑｣

そりゃ子供のとは違って毎朝硬く大きくなるとブリーフを破りそうなほど熱く脈打ってしまって毎朝抜かないと耐えられないようになってしまったけど、やはりこれはこれで自然に成長しちゃった訳で抜いても抜いても純白な精液は大量に後から後から作られて来て抜かないと苦しくて勃起ばっかり起きてしまって辛くなるんだよ！

ハッキリ言ってタケルの精力は 若さも手伝って毎日オナニーして射精させないと精神的にもモヤモヤムラムラして耐えられなかった。

勃起してしまった陰茎は射精させないといつまでもブリーフの中でその凄まじい程の勃起がおさまらずタケルを苦しめた。

それからというもの毎週末になると姉はタケルの男根を弄んだ。

その度にタケルは100％以上かと思われる程にその少し反り返った見事な陰茎を姉に好き放題に揉みしだかれては射精した。

時には姉が自分の乳房やマンピーを擦り付けて来たから ただでさえ猛烈に勃起するタケルの男根は破裂するのではないかと思えるほどに勃起してカウパーを漏らしまくりカウパーを塗り広める巧みな姉の手技で射精させられた。

猛烈な勃起を繰り返す度にタケルの男根は大きく成長していくようだった。

｢タケルのは凄くイイよ！亀頭も鋭く大きくて、幹もしっかりしてるし とにかく硬いのがイイところよ！女は硬さに感じるのよ！大きくても柔らかいのはダメなの！その点タケルのは最高よ！女をイカせられるペニスよ！｣

俺と姉は姉が結婚するまで関係が続いた。
そのうち姉は俺のモノをフェラするようになったし 、俺は姉のマンピーを見て女のマンピーを勉強した。

女が濡れるという事も学んだ。

俺は何度も姉に入れたくなったが姉はそれを拒んだ。

俺に女の体を学ばせて 俺のペニスを成長させて
姉は嫁いで行った。

弟思いのとっても綺麗な桜色のマンピーを俺の脳裏に深く焼き付けて.......

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