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触れてくる姉と妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:触れてくる姉と妹
俺は姉と妹の三人で部屋を借りて親元を離れて東京で暮らしていた。
3人とも大学生で年も近かった。
一応襖で仕切って俺は1人で姉と妹は一部屋で寝た。
初めのうちは二人で早朝朝勃ちする俺のブリーフを襖の間から覗き見していた。
俺も何となく気配で気付いた。
その後俺は見せつける興奮を覚えた。
わざと2人によく見えるように寝返りを打った。

1週間も経った頃の早朝 俺はなんか甘い香りに目覚めた。
静かに目を少し開けると 俺の両側に姉と妹がいた。

良く眠れた俺の股間の男の印は今朝もとっても元気に 健康な自然の生理現象を呈してブリーフに富士山を作っていた。

しかも二人の女の匂いを感じたためかいつもよりその勃ち方は強力だった。

抑えようにも自然に硬化して木製の彫り物のように硬くブリーフを突き上げていたから隠しようにも隠せない。

次の瞬間予想もしなかった事が起きた。

姉と妹の二人の柔らかい手が俺のブリーフの高まりに伸びて優しく触れてきたのだ!

俺は驚いて心臓を早鐘のようにドキドキ鳴らしていた。
柔らかいブリーフを2人の手が下げた。
ブルンブルンと激しく硬化したまま俺の男のしるしが大きく揺れ動く。
二人の手が生で俺の男のしるしに触れてきた。

あまりの刺激にカウパーまで亀頭の先端からたれてきた。
涙のようにたれて亀頭を濡らした。

それを指先にからめながら陰茎を睾丸を二人の柔らかい手は揉みしだいている。

自分のカウパーで滑らかに愛撫されて抑えが効かなかった。

あっという間に1度目の射精は起きた。
あまりの刺激に打ち上げロケットのように射精のしぶきが上がり二人の手に精液は落ちた。

ハッとしたかのように二人の手が一瞬止まったが
なおも二人の手の動きは止まらなかった。

俺も数日間オナニー出来ていなかった。俺の男性自身にパワーが溜まって残っていた。

すぐさま また硬くイキリ立ち硬くなった。

俺の姉妹はいったい何故こんな行動に出たのか?
俺は眠った振りを続けた。

その後二人は下にパンティ1枚だけのネグリジェ姿で俺の股間の高まりに乳房を擦り付けたりキスしたりパンティを擦りつけたりしまくって二度目の射精を起こすと飛び散ったザーメンを舌で綺麗に舐め上げ 何事もなかったかのようにブリーフを元通りにして二人で隣室に戻っていった。

その後二人でレズっているような声と衣擦れの音が数十分続いた。

兄弟でレずるなんて!

俺が襖の隙間から覗くと二人ともネグリジェの下のパンティも、脱いでお互いのマンピーを舐め合っていた。

やがて同時に二人の全身が大きく痙攣すると静かになった。

2人同時にイッタようだった。

そんな早朝が週末の土曜日の恒例になった。
二人の行動はどんどんエスカレートして時には俺の顔面にノーパンでまたがりマンピーを押し付けた。

俺の顔面はヌルヌルになったが俺は当然ながら激しく興奮して陰茎を硬化させた。

二人は俺の陰茎を特に亀頭を上手に舐めまわせるようになった。

俺は月曜日から金曜日までオナニーを我慢して週末の土曜日の早朝の二人の訪問に備えた。

こんな事が数年間続いた。
やがて二人共結婚した。
あの二人のことである。
結婚後すぐさま妊娠し出産した。

私は二人の夜の営みが激しい事を想像して笑いが止まらなかった。

毎晩ヤリまくっている事だろう。

笑笑笑
 
2020/08/14 06:59:00(xjftp.yh)
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