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人妻の欲望の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻の欲望の始まり
投稿者: 真木 泉
あたしは、それなりに可愛いけど
ずっと女子だけの学校に行っていて
家も厳しくて、友達とお茶するにも親の許可が必要だった
そんな家だから彼氏などは、おろか好きな男の子も
電車などで見て良いなと思いくらいだった
時々声かけられたり手紙もらったけど
どう答えて良いかもわからず、もじもじして下を向き
手紙に返事した事もない
大学を出て社会人になって今の旦那さんと知り合い
親の薦めもあって結婚した
男の子を産んだ頃から時々、いやらしい夢を見るようになった
いけないとは思いつつ1人慰める
やがて、旦那も知らない女の部分が目覚めた
旦那とは1ヶ月に1回くらいSEXするが
ワンパターンで、ほとんど、あたしがフェラして旦那の男根を勃たせて
旦那は義理程度の愛撫をして果てて寝てしまう
そんな夜は激しく慰めてしまう
その頃からパソコンで女性向けのいやらしい動画も見るようになった
子供が少し大きくなり公園で遊ぶようになるとママ友が出来る様になって時々お茶もする
そんな時は子供の話か旦那の話だが、ある時ボス的ママがいない時に別のママが
「知っている?まことママ今日は男と会ってるのよ」
「え~。不倫?」
「なんだか旦那が下手らしくて欲求不満で出会い系サイトで知り合ったみたい」
「出会い系は危ないよ~。どんな男なの?」
「なんか爽やか君らしくてスポーツやってたらしい」
「そうなんだー」
あたしは、聞いているだけだったが恥ずかしくなってしまった
その夜自分が、その爽やか青年とあって不倫している妄想して慰めた
パソコンで、あたし好みの男子を探して、頭に中で彼は優しくキスをした
純粋に好きな人とする様なピュアなキスをする
「すみれさんに会うの楽しみにしていたよ」彼は微笑んだ
あたしは30歳になって初めてドキドキしていた
誰も知らない、あたしの女が目覚めた様に彼の唇に激しくキスをした
アダルト動画でみた様ないやらしく激しいキスをした
彼は優しく微笑みながら舌を絡めてくれ、あたしのシャツを脱がせ自分も脱いだ
あたし達はキスをしながら自分の衣類を脱ぎ、あたしは激しく彼を求めた
はしたないけれど、自分で彼のパンツを下ろし、彼のいきり勃った男根を口に咥えた
「すみれさんは、いつもこんな事するの?」彼は優しく聞いた
「ううん。初めてよ。こんなに男の人が欲しいと思ったのは」
そう、あたしは自分から求めた事はない。旦那しか知らないから
彼は、あたしのパンティを脱がせると濡れた女陰に優しく触れてくれた
その優しさに泣きそうなくらい感動し、気持ち良さに声を出してしまった
やがて彼は、あたしの中に男根をおさめ慣れたように腰を動かす
それは、あたしの気持ちを推し量るようにイヤらしい突き方で
あたしは何回もイカされてしまった
あたしは初めて、あたしの愛液で汚れた男根を口に咥え
あたしの愛液と彼の精液の混じったいやらしい男根を舐めた
そして「すみれの口に出して」と言い
彼はあたしの口でイった
あたしは幸福感でいっぱいだった
我にかえると、シーツがびしょ濡れでお漏らししたみたいになっていた

2020/08/22 10:09:36(vRg925xd)
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