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おしりの穴の中、舌突っ込むか?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おしりの穴の中、舌突っ込むか?
投稿者: お舐め
それともちんぽこ突っ込むか?
なあ、アヌスって舐められると気持ちええんやろ?

京子「そりゃええよ、あんた。」
健太「自分、何で京子ちゃんなん?
『京子ちゃん、心配しないで』にあやかったん?」
「いやあ、ハハハハ、関係ないわ。京都で産まれた子やからよ。」
健太「そうかい。ジヨン・レノンや小野洋子絡みかと思ったよ。」
京子「で、何でアヌスの話なん?」
「イヤハハハ、実はな、昨日、習字の筆で自分の尻の穴、撫でてみてん。」
「えええ??炭塗ったん?」
「まっさかー!サラの筆にお湯浸しただけよ。
それで自分のアヌスを刺激したんだ。」
京子「どうだったー?」
健太「ばつぐんよー!筆っていいな。指とかでやるより、ソフトな肌触りだ。京子ちゃんもやってご覧よ!」
「えー(笑)んー、、、自分でオナニーまがいなことするの、やや!」
健太は一瞬、戸惑った。ち
「なら、俺が京子ちゃんに施してあげよう。」
「わーい、やってー、やってー!」

京子も健太も服を脱ぎだした。暑いけど、クーラー聞かせてるから快適だ。
「恥ずかしくないか?」
京子「全然。イイ気分よ、おちんちん、触ってあげましょうか?」
健太「両手でかい?」
「じゃあ、片手ずつ。」
この片手ってーのが気持ちいいよな。
健太「いいきもち。それじゃー、筆だしてあげる。」
京子の身体中を撫で始めた。
もうこの時点で気持ちよさそうだ。
京子「いい気持ち。身体中が刺激的よ。」

よっし、じゃあ、京子のアヌスを攻めよう。
筆の先っぽをお尻の穴に突っ込む。
「うっ」
それから、穴の周りを丁寧に撫でていくのさ。
最後に穴を刺激していく。
「手でやるだけじゃ、つまらないな」と健太はボヤいた。
それで、筆の手元を咥えて、両手を離し、口先だけで、京子の尻の割れ目に添って筆先を上下させた。
彼女は更に興奮した。
それで、お尻を左右に振り続けた。

京子「おちんちん、アヌスに入れて!」
パッと見て彼女の穴は小さい。
でも、健太はちんぽ突っ込んだ。
京子「うっ、痛い!」
健太「オイラのでかいか?」
「私のが小さいのよ」
「よっし、おめこに再挿入!」
「いいわ。」
健太は前後に激しくちんちんスピンさせた。
「よっし、この調子で中出ししよう。」
ちんぽ抜くと、京子のおめこから精液が垂れだした。
「よう、これって射精成功したって事?」
「そら、コンドーム使ってないじゃん。」
「てこたあ、子供生まれるの?」
「歌ってあげよっか?、、
 こーんにちはー、あっかちゃん槌(笑)」

京子はめっちゃ嬉しそう。
健太は少し複雑だが、オフクロに孫誕生のニュースは伝えれる、と、ぼくそえんだ(笑)


 
2020/08/31 21:12:07(ThUZvoOs)
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