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裏の女子寮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:裏の女子寮
投稿者: お舐め
知らなかったんだが、家の裏の4階建ては女子寮だったんだ。
だから、たまにそれらしいのが見えたね。
でも本当か?

何がよ?

やらせちゃうんか?

ええ?という事は女子寮で脱いでヌードを見せてるのは、サクラって事?
じゃあ、その女は幾ら儲けてるんだ?
まさか、タダでやってないだろ?

そうだよな、女子寮って何らかの会社に所属してる筈だ。
しかし、その会社が「おっぱいご披露料」なんて払うかよ?

じゃあ、やっぱりやらせか?

すると、女子寮の玄関の辺りから兄貴が戻ってきた。
「あれ?兄ちゃん、どこ行ってたの?まさか女子寮?」
「うん、なんか今日は照明が明るいだろう?
 なんか催し物があるのかと思ったのよ。」
「あ、なるほど、それで引っかけようと考えたんだね。」
友達は言った。
「じゃあ、あとで声掛けに行こうよ?」
「え、そんなに簡単に引っ掛かるかよ?」
兄貴が言う。
「いやあ、女子寮の女の子は男に飢えてるよ。
珍しく彼氏がいる子もいるが、それ以外にアタックしてみようか?」
「なるほど、それで同意が得らればその女の子のヌードを窓越しにみれる。しかも、合法!(笑)」

友達「ちょっと待て、合意のもとで見ても、興奮せんぞ!相手が気づいてないうちに、服を脱ぎスットントンになる。それを見る。」
兄貴「まあ、それなら、合意のもとにラブボ行ったほうがマシだ。」
オイラ「それがちゃうねん、て。夏暑いから窓開ける、すると女子寮でも窓開けてる部屋がある。それでこっちの電気消す。向こうからはこっちが見えない。
そしたら、それをいい事に向こうの女は次々に脱ぎだす。しかも、パンティーまでぬぐんだ。
それをだな、、片手に持って臭いがぐんだぜ、おい!」
兄貴「え、本当か?そんな話聞いたことないぞ?」
俺「その女は彼氏がいるみたいだ。欲求不満なのかな?」

友達「そんな話聞いたら、女子寮の女とやりたくなって来た、女子寮の催しに行こう!」

髪型を整えて3人は女子寮に行った。
すると管理人が出て来た。
「どちらさんですか?」
兄「僕ら、この裏のみよしです。」
「あー、みよしさん。今日はどうしたんですか?」
「ええ、(笑)、実は今日女子寮で催しがあるので、招待を受けたんです。」
管理「はあ?誰か招待したんですか?」
「えー、それはねー、、あのー・・」
兄貴は言葉に詰まった。
「管理人さん、私が招待したのよ。」
女子寮の入り口にいた、女の子が3人いてこっちに声をかけた。
知らない人だ。でも、俺たちの意図を察したようだ。
「あー、郁子ちゃん。そうだったの。」
「そうよ、男の子がいないと淋しいもん。」
管理「じゃあ、みよしさんどうぞ。遅くならないようにねえ。」
兄「はい。」

郁子「お兄さん、みよしさんていうのね。」
兄「そう、隣が弟でその隣がその友達。」
「よろしく。」
「私、郁子。隣が、英子」
「よろしくね。」
「その隣がおとこ(笑)」
「はあ?」
「うっそぴょーん、近美ちゃんよ。」
俺「可愛い子ばっかりだね。」
「とりあえず、催しだから何か食べて行って。」

腹減ってたからしこたま食べた。
すると郁子ちゃんが兄貴に寄ってきた。
手で何か握らせようとしている。
そして兄を見て「アレしましょ。」と言ってウインクした。
兄「ラブホ行くって事?」
「そ!」
兄「いやあ、実は、女子寮の人たちがどんなふうに服脱ぐのか、それが知りたかったんだ。」
郁子「なーんだ、そんな事。いつでも見せてあげるわよ!」
兄「ラッキー!」

英子「次は弟さん?」
俺「そうですわ。」
「英子です。」
「どーも」
「弟さんも、女子寮で私が脱ぐとこ見たい?」
「そりゃもちろん!」
「じゃあ、女子寮で私が脱ぐとこ見せつけるから、それ見てあなたが勃起したら、
私の車の中でやろうよ!」
「車?どんなの?」
「1300cc、余裕で寝そべれるわよ(笑)そこの角にあるわ。」

「近美ちゃんデース。あなたが弟さんの友達ね?」
「は、はい、、、こんばんは。。。」
「まあ、緊張してるの?」
「そうなんです。」
「あなたもやっぱり、女子寮で脱ぐとこ見たいの?」
「みたいですねえ。」
「いやあ、あなたに見られるのは大歓迎なんだけど、こっちの棟のおっさんとかが便乗してみてくるのよ。それが嫌い。」
「どんなおっさんなん?」
「いつも双眼鏡を持って、右手で煎餅齧ってるわ。」
「それじゃあ、そのおっさんが見てないタイミングを計ろうか?」

取り敢えず話しはついたようだ。
でも、取り敢えず、夏の終わりの花火でもやろうという事で6人で線香花火に火を付けた。
何か寂しげな気持ちになる。

では早速、女子寮の3人は、それぞれの部屋に入って行った。
「私は3階の左から2番目よ」
男達は場所を覚えて、みよし家の女子寮がよく見える部屋に入った。
「誰からだろうか?」
まずは、郁子ちゃん。
彼女、脱ぐの速い。
俺達に速くヌード見せたいんだな(笑)。
直に全裸になった。
キレイな身体してる。
なんかスポーツやってるんだな。
すると、バスタオルを取り出した。
身体中拭きまくる。
特におしりの割れ目をゴシゴシと擦りつけた。
男3人は、超興奮した。
「勃起した??」
「うん、うん、、。」

次の二人、英子と近美は同じ部屋だ。
あれ?
するて、一目散に服を脱いで、
二人抱き合って女同士キスしだした。
「レズプレイか?タトゥみたいやな。」
「大和撫子やど。露助と一緒にするな。」
女同士の二人の絡みはとても綺麗だ。
パンティーも脱いでる。
そして、お互いのアソコに舌を這わせた。
その喘ぎ声が大きくて、こっちまで聞こえてくる。
となりで友達が鼻をぐすんぐすんいってる。
見ると鼻血ビューだ。
兄貴も右手でちんちんしごきながら
ハァハァと息が荒い。

俺はどうかって?
「英子ちゃーん!やらしてくれー!」
と叫びながらズボンを下ろした。

----------
あれ?
目が覚めた。
夢か。
パンツが濡れてる
誰もが夢精を経験したように俺もだ。

調べたら、女子寮などの覗き見は
軽犯罪法違反だそうだ。

でもね、県警の友達によると、
軽犯罪法は、何をやっても軽犯罪法になるそうだ。
「お、夢で覗き見しても、犯罪にはならんぞ(笑)」

なるほど、よし、

「今晩、私のヌード見せてあげるわよ。」
と言われりゃ、OKなわけだ。(笑)
2020/08/29 22:32:41(XhHpaR.S)
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