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涼しい朝に驚くほどの猛烈な朝立ちが...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:涼しい朝に驚くほどの猛烈な朝立ちが...
投稿者: カリ見事
ヒロシは驚いていた。
初夏とは思えない涼しい朝だった。
「今年は冷夏かな?」
その年は例年もう明けている時期なのに地方では前線が停滞していて線状降水帯による大変な被害が出た。
もうすぐ7月下旬になってしまう。
早ければ7月上旬に、平年なら7月中旬に梅雨明けとなるのに毎日のように曇って雨が降った。

今朝目覚めるとかなり強い朝勃ちが起きていた。
半年くらい前にリアルオナホで楽しむ事を覚えてしまった。
挿入そしてグリグリズンズン掻き回しては、あの射精を覚えたての頃のような精液を射精してしまう直前の我慢感を体験することが出来た。

ローションをリアルオナホの膣にタップリ入れてヒロシは自分の名刀でリアルオナホを堪能した。

まるで金属のように硬化したヒロシの男根はリアルオナホを突き破りそうに見えたがリアルオナホの素地は薄く良く伸びてヒロシの猛烈な硬さを吸収した。
それでもその素材の向こうにヒロシの見事な名刀の亀頭が鮮明に見えた。
ヒロシもかなりの年数
オナニーをしていた。
おおかたは手に石鹸を付けてシコシコした。
オナホであまりにもの気持ち良さを体験したせいもあるのだろうが オナホでないオナニーでは
今までのように短時間で射精できなくなっていた。
持久力が備わっている事は女とやる時には女は嬉しがるものかも知れないがオナニーに時間がかかるのがもどかしかった。

今朝ヒロシの男性自身は涼しい朝のせいで体調が良いせいか それに射精間隔が数日空いたせいもあるのだろうか そうでない朝勃ちと異なりことのほか 大きくエレクトしていた。

洋式トイレに座り小用をした。左側に大きなミラーがあった。
見事に朝勃ちしている陰茎が映っている。
45度上方に向かってそり立つペニスに自己陶酔していた。
「我ながら見事なペニスだと言わざるを得ない。」
小用を済ませてもその勢いは静まらなかった。

「こんな時彼女でもいたら エロを満喫できるのだろうか?」
そんなセックスを楽しみ合う彼女など出来た事がないヒロシだった。
本番の無い個室湯という風俗でシックスナインでホステスさんに射精させてもらうという風俗に年に数回通っていた時期もあった。

ホステスさん達は皆良い人達だった。
ヒロシをスケベ椅子に座らせては全身をスポンジで洗ってくれた。
最後の仕上げにはペニスや睾丸も直接手で 柔らかい魅力的な刺激的な手で触れて洗ってくれた。
当然見事に勃起した。
時にはホステスさんに触れられる前にいきり立ってしまった。
「あなたの大きいわよ。自信持っていいのよ。」
ホステスさん達は褒めてくれた。
シックスナインになり ホステスさんに顔面に跨られると桜色の柔らかい秘肉があらわに見えた。

ヒロシが舐めまくるとホステスさん達は皆声を上げて悶えてくれた。
性欲を剥き出しにしたヒロシのクンニは激しく執拗だった。

ヒロシのペニスを握り締めてシコシコ射精させようとしていたホステスさん達は皆 内腿をビクビク痙攣させてヒロシの性欲の強さに驚いた。

「何故こんなに元気なの?」
勃起力の弱い客もいるのだろう。ヒロシの見事な勃起に不思議がるホステスさんもいた。

この店でのほぼ1時間は ヒロシに女体を体験させてくれ同時に疲れを癒してくれたのだった。

自分でするオナニーよりも大量に射精できた。

柔らかい乳房や女性器を体験できた。

ヒロシの青春の思い出の1ページだった。



 
2020/07/18 07:05:00(YkH8MIfc)
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