ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
会社の事務員さん 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:会社の事務員さん 1
投稿者: スズキ ◆bTEFZxDpqQ
36歳独身、過去に結婚間近で婚約破棄され若干の女性不審

そんな自分には仲の良い事務員さんがいる

名前はあかねさん

1つ年上の37歳で子供が1人いるシングルマザー

身長は155cm痩せ型で、胸はお世辞にも大きくは無い

二人で買い物や食事、飲みに行ったりもしている

以前酔った時に押し倒してしまった時もあるが怒られて未遂に終わった

なので体の関係は無いしこれからも無いと思っていた、それでも良いなと思っていた


思っていたのだが、この数日ちょっとした出来事が起こった
2020/06/23 10:12:37(nJKQEtp.)
2
投稿者: スズキ ◆bTEFZxDpqQ
木曜日

その日あかねさんは少し胸元が開いた服を着ていた

似合っていたし、可愛かったので遠目に眺めていた

自分の席の側に伝票を保管している箱がいくつか置いてあるのだが、そこにあかねさんが伝票を探しに来た

そして前屈みになって床においてある箱の中から伝票を探している

白いブラは勿論の事、カップが浮いた部分から乳首までハッキリと見えている

ありがたく鑑賞させていただいた

程なくしてお目当ての伝票を探し出したあかねさんは席に戻って行った

良い物見たな~と思いながら仕事を進め、外に出る時間になった

他の男に見られるのも嫌なので、出発する前にあかねさんの席に寄ってメモで伝える事にした

『胸元危ないから気を付けてね』

受け取って頷いてくれた

外から帰ってきた時、あかねさんは薄いカーディガンを羽織っていた、良かった良かった
20/06/23 10:17 (nJKQEtp.)
3
投稿者: スズキ ◆bTEFZxDpqQ
金曜日


倉庫に重い荷物を取りに行きたいので手伝って欲しいと頼まれた

話しながら倉庫へ

頼まれた荷物を台車に積み終わった時


あかねさんが後ろから抱き着いてきた


「昨日ありがとね」

「いえいえ」

「教えてくれたのは嬉しかったけど、でもね」

「でもね?」

「見すぎ!バレバレです」

「あ~…ごめんなさい」

「見えたのは私の不注意だけど、あんまり見ないで教えてくれるともっと嬉しかったな」

「あかねさんの胸が見えたと思ったらつい、ごめんなさい」

「まぁ君なら良いけどさ」


思いがけない場面でなんか良い感じになってしまった

ここは勝負だ

「あかねさん」

「何?」

「前から抱き締めたいから一度離して」

少し無言の時間が流れ、抱きついていた手が離れた

振り向いてゆっくり抱き締めた

ちょうど胸のあたりにあかねさんの頭がある

普段ではありえない場所で、ありえない状況になっている

仕事中、会社の中、いい匂い、細い腰、昨日眺めた胸の感触


そりゃ興奮しますし、勃ちますよ


「ん~?」

「ごめん」

「私でも反応するんだね」

「そりゃしますよ当然、なんならこの先もしたい」

「流石にダメです」

「分かってます、我慢するから大丈夫」

「…明日の買い物の時に続きをしよう…」

「…分かった」


元々明日の土曜日に買い物に行く約束をしていた

離れるのは非常に心苦しかったが、他の社員に怪しまれるのも何なのでイヤイヤながら事務所に戻る事に

席に戻って仕事をしていたが思い出してニヤニヤしてしまい、同僚に気持ち悪いと言われた

あかねさんは普段と変わらず仕事をしている、恐ろしい
20/06/23 10:19 (SmvJQ6wM)
4
投稿者: スズキ ◆bTEFZxDpqQ
土曜日

生憎の雨

今日はあかねさんがお母さんじゃなくなる日

月に一回朝から夕飯食べ終わるまでの間子供を実家に預けて自由になれる日だ

普段この日に合わせて、買い物や食事に付き合って遊んでいるが、今日は少し違う

昨日の事があるので、お互い意識しすぎていた

待ち合わせ場所に車を着けた時もギクシャクし、車の中でも言葉は少なかった

車を走らせて目的地のショッピングモールに着いた

車から降りた後普段は並んで歩くだけだが、今日はと思い手を繋いでみた

ビックリされたがしっかりと握り返してくれた

それからは普段通りに喋れたし、手を放しても自然とまた手を繋ぐようになった

買い物をして食事をしてゲームセンターに寄ったり休日を楽しんだ

車に戻って荷物を積んで、あかねさんにこう言ってみた

「後ろの席で少し話そう」

前の席とは違って後ろはベンチシートだ、近くにいられる

あかねさんも分かってるはず、話なんか特にないって事

あかねさんは頷いてくれた

後ろの席に座って左手を肩に回して抱き寄せた

あかねさんの左手を右手でしっかり絡め取って逃さない

「あかねさん、こっち向いて」

少し紅くなっている顔をあげたあかねさんは綺麗だった

我慢出来ずにキスをした、何度も何度もキスをした

手を離してあかねさんをシートに寝かせて覆いかぶさり体を撫でながらまたキスをした

舌を入れて口の中を舐め回す

あかねさんも舌で応じてくれる

クチュクチュと唾液の音が耳に響く

少し唾液を溜めて、あかねさんに送ってみる

ゴクン…

飲んでくれた

何度か繰り返す

あかねさん分かってくれたかな?

体を入れ替えて、あかねさんを上に乗せる

右手で胸を左手でお尻を触りながらキスを再開

少し息が荒くなってきた

「あかねさん」

口を開けて舌を出して待った

あかねさんは分かってくれた

口の中でクチュクチュと唾液を溜めて、こちらに送ってくれた

離さない様に左手で頭を抱える様にする

何度も飲み、何度も飲ませて舌を絡ませ続けた

そう僕は女性の唾液に興奮を覚えるのだ

胸を触っていた右手を少しずつ下ろして体の間に割り込ませあかねさんのデニムのボタンを外した

ジッパーを下ろして、下着の上から触ってみる

下着はすでに濡れていた

「良かった、あかねさんも興奮してるね」

「そりゃあこんな車の中でこんな風にするの初めだし、周りに気付かれないかドキドキしてるし」

「ガラス曇ってるし、端っこの柱の脇だよ?誰にもバレないよ」

体制を変えて左手で腕枕をしている体制にした

下着の上からゆっくりと愛撫する事にする

舌の絡む音とは違う音が混ざり匂いが一層濃くなった

我慢出来なくなってきた…

ズボンを膝まで下ろして

あかねさんの左手をとって僕のモノに触らせる

「昨日も思ったけど元気だね」

「あかねさんのおかげです、責任とって」

「しょうがないな」

舌を絡ませながら局部を触り合う、凄く興奮していた

中指を入れ、指の付け根でクリトリスを刺激する

あかねさんの指で包まれた先端から先走りが溢れ出てまた違う音と匂いが加わった

3種類の音2種類の匂いに興奮が止まらなかった

「ヤバイ…もたないかも…」

「うん」

「そのまま手で受け止めてくれる?」

「うん」

利き手ではない左手で、あかねさんはスパートをかけてくれた

「あ~ヤバイ、出る」

左手で扱きながら、右手の掌で大量の精液を受け止めてくれた

こちらも負けじと頑張ったけど、少し体をピクッと震わせただけだった…くそう

「うわ~凄い…」

掌に出された精液を手を広げて観察してる

試しに言ってみよう

「ねぇそのまま舐めて飲んでみて?」

「やだ」

残念断られた

ティッシュを渡して拭き取ってもらって

「ホテルに移動しよう、ゆっくり抱きたい」

「うん」

車を走らせてホテルに移動する事にした

20/06/23 10:27 (SmvJQ6wM)
5
投稿者: (無名)
続きを期待して居ります♪
20/06/24 15:31 (X9WpclUQ)
6
投稿者: スズキ ◆bTEFZxDpqQ
ホテルに移動して腕を組んで部屋に入った

部屋に入ってカバンを置いてすぐ

あかねさんを抱き締めてベッドに押し倒し

そのまま唇を塞いだ

あかねさんは僕の首に手を回し先程よりも激しく応じてきた

十分すぎるほど舌を絡ませた後

「シャワー浴びたい」

「ダメ」

「なんで」

「舐めて味わうから」

「変態」

「知らなかったでしょ」

「知らないよ」

「諦めてね」

「もう」

諦めさせた所でブラウスのボタンに手をかける

2つ外した所で薄紫のブラに包まれた胸が見え始める

「お~」

「なによ~」

「いや~なんか改めて感動するなと」

「そんなので感動しないの」

「そうだねこの前見たし、この後もっと見て感動するしね」

「だからそういう事言わないの」

「ちゃんと言っとかないとさ」

ボタンをすべて外しブラウスを脱がせブラだけにする

白い肌と薄紫のブラが綺麗に映える

続けてデニムに手をかけて一気に脱がせる
 
ブラとお揃いのショーツが目に入る

「あんまり見ないで恥ずかしい」

ちゃんと見たいのに、手で隠そうとする

「隠しちゃダメ」

隠そうとする両手を頭の上で片手で押さえて眺める

とても子供を産んでるとは思えない

シミのないスベスベの肌もきちんとケアをしているらしい

「やっぱり感動したわ」

「ん~」

「一緒に気持ちよくなろうね」

「…うん」

「手を離すけどそのまま頭の上でマクラ持ってて」

「…ん」

自分も服を脱ぎ捨てて一気に裸になった
20/06/25 16:13 (/HemOw/l)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.